【シロ血液検査~今回も無事現状維持!次回は泊まり検査かも】

シロ 2019/8/26

定期的におこなっているシロの血液検査のご報告です。

先月はチョビの検査がはいったので、今回の検査は3ヶ月ぶりとなります。

今回はおおきな変化もなく、ひたすら現状維持でした。

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今回の検査結果

シロのスペック
去勢したオス猫。
高齢。(おそらく15歳前後。元保護猫のため詳細不明)
腎臓病でフォルテコール常用。(毎朝1/2錠)
肥満と高脂血症で減量中。
過去心雑音があったが、現在は確認されず。
歯周病で9割抜歯ずみ。
軽度の歯肉炎あり。(残った歯の周辺)
背中にちいさなイボがいくつかあり、そのうち大きいものを2月に切除ずみ。
2018年夏ごろより肝臓の数値がわるくなり、腎臓より肝臓ケアを重視中。
参考 クロの同居猫たちについて

シロの血液検査結果 2019/8/25
(クリックで拡大)

2019年8月25日(日)
体重 5.4kg
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST [GOT])-(基準値:18~51)
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT [GPT])71(基準値:22~84)
総コレステロール(TCho) 244(基準値:89~176)
トリグリセライド〔中性脂肪〕(TG)320(基準値:17~104)
尿素窒素(BUN) 31.5 (基準値:17.6~32.8)
クレアチニン(Cre) 2.25 (基準値:0.8~1.8)
ナトリウム(Na)155 (基準値:147~156)
クロール(Cl)116 (基準値:107~120)
カリウム(K) 5.0(基準値:3.4~4.6)
カルシウム(Ca) - (基準値:8.8~11.9)
リン(Pi)4.0(基準値:2.6~6.0)
グルコース〔血糖値〕(GLU〔BG〕) -(基準値:71~148)
白血球(WBC) 54(基準値:55~195)
赤血球(RBC) 781(基準値:500~1000)
ヘモグロビン (Hb) 14.9(基準値:8.0~15.0)
ヘマトクリット値 (Ht〔PCV〕) 44.1(基準値:26~46)

おもな数値の推移

シロのこれまでの主要数値変化一覧。

20198/255/223/241/27
BUN31.531.631.534.3
Cre2.252.172.01.8
K5.04.44.9
TP
AST3738
ALT71687969
TCho244280270225
TG328413>500>500
(Kg)5.45.45.385.35
201811/259/306/102/14
BUN32.434.137.333.9
Cre2.22.32.72.1
K5.14.44.84.9
TP8.7
AST5665
ALT138136
TCho217217207202
TG>383277447404
(Kg)5.45.455.65.5
201710/318/24/262/5
BUN37.735.837.234.8
Cre2.32.31.92.8
K5.05.35.15.0
TP9.48.8
AST
ALT57
TCho191220255
TG498>500361
(Kg)5.45.45.45.7
201611/278/216/265/13/61/10
BUN33.034.332.034.033.534.6
Cre2.92.82.72.62.42.7
K4.64.24.65.04.44.8
TP8.89.88.58.48.78.4
AST
ALT6388879590
TCho262219251221196238
TG>500289471>500440476
(Kg)5.96.16.36.46.56.6
201511/18/214/201/11
BUN34.332.733.733.7
Cre2.62.72.92.3
K4.74.3
TP8.69.49.49.1
AST394842
ALT981176969
TCho223180180196
TG>500341226>500
(Kg)6.66.56.36.3

(赤字:これまでの最悪値/青字:最良値)

前回の検査から現在まで使っていたもの

ロイヤルカナン 肝臓サポート 猫用ドライ

フード

前回検査まではロイヤルカナンの肝臓サポートと

ヒルズのメタボ+ユリナリー(ともにドライ)をだしていましたが、

メタボの割合を少しずつへらし、いまでは完全に肝臓サポートのみです。

ロイヤルカナン 肝臓サポート

入手先 楽天 | Amazon | Yahoo!

参考 公式サイト

◆保証分析値成分(重量百分比)
たんぱく質24.0%以上、脂質20.0%以上、粗繊維6.0%以下、灰分7.6%以下、水分8.5%以下

◆分析値(100kcalあたり)【一部抜粋】
カルシウム0.2g (※100gあたり0.82%)
カリウム0.19g (※100gあたり0.78%)
リン 0.14g (※100gあたり0.57%)
ナトリウム0.07g (※100gあたり0.28%)
食物繊維2.7g (※100gあたり11.0%)

◆成分(単位/400kcal)
炭水化物 33.7g (※100gあたり34.6%)

◆カロリー含有量
411 kcal/100g(代謝エネルギー)

この肝臓サポート、高カロリーかつ腎臓にもやさしめなのですが、

よくもわるくも体重はほとんどふえません。

その理由はこちら。

シロだけでなくクロまでお気に入りになってしまった、肝臓用療法食「ロイヤルカナン肝臓サポート」のレビューです。シロのメインフードを肝サポに切り替えて早4ヶ月。検査では肝臓がかなり改善していました。今の所シロにもクロにも腎臓に悪影響は出ておらず、ふたりには割と合っているみたいですね。

薬とサプリメント

フォルテコールを1日1回、1/2錠。

昼と夜にネフガード顆粒。

それ以外はカリナールコンボ。

ネフガード顆粒

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活性炭製剤は、腎不全と言われたら一度は試しておきたいものの一つ。今回はその代表的な製品であるネフガードの粒と顆粒、2タイプについて使用レビューと詳細をご紹介します。我が家の4猫に飲ませたときの反応と体調の変化についても一覧表にしました。

カリナールコンボ

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検査結果を見た先生の見解

今回はほぼ現状維持で、全体としてもおおきな変化なしでした。

ひとまずよかった。

背中のできもの

いまのところ問題なし。

腎臓・肝臓

肝臓の数値は安定。

腎臓もまあまあ安定の範囲。

高脂血症

あいかわらずなのでダイエット継続中。

現在のようすと今後

看護師さんからのシロの栄養指導

ウルソ入りミヤリサンの「ミヤフローラ」や「アンチノール」の使用について

聞いてみました。

つかってもかまわないけれど、いまは安定しているのでまだ必要ないかもとのこと。

腎臓や肝臓がわるい子はいつもそれらの臓器がフル稼働しているので、

過剰な薬やサプリは解毒や分解などの負担をふやしかねない、ということでした。

ようやくの猫用アンチノールレポです。前回のクロの検査がイマイチで、病院から勧められたのがこのアンチノールというサプリ。うちのかかりつけはめったにサプリメントを勧めたりしないのですが、こちらは以前から病院の猫ちゃんワンちゃんで好感触だったのだそうです。

次回の検査

またもや食事抜きの検査ならずでした。

いくらいっても、シロに早朝にごはんやってしまう父。

次回、次回こそは簡易ケージに隔離して…

猫の看病や介護においては隔離した環境が必要なケースもでてきます。それ以外で何かあったときのためにも、少し大きめのがケージはあったほうが良いでしょう。そこで今回はとりあえずのお試しとして、猫壱さんの簡易ケージを入手してみました。メリット・デメリットを含めた使い勝手をレビューします。

「いちど前日から泊まりにして、いっしょにエコーやレントゲンもしておきますか?」

と看護師さんから提案されました(泣)

そうですね…前むきに考えておきます。

フードの内容

めでたく肝臓サポート100%になりました。

とくに飽きることもなく、毎日ゴキゲンで食べてます。

(ありがたい)

フードの与えかた

シロの水びたし食 2019/4/7

ネフガード水+肝臓サポート

あいかわらず、病院から指示された「水びたし方式」です。

さいきんは水だけ飲んで力つき、すこし休んでからフードを食べてたりします。

水の量ふやしすぎたかな。

1日4回、9gずつ。(計36g)

サプリメント・薬

フォルテコールとネフガードに、前回以降カリナールコンボが追加。

これといって数値が改善した印象はないのですが、

コンボはまだのこっているので継続です。

まとめ

シロにはまだエコーやレントゲンをしたことがないので、

それらの総合的な検査も込みで、いちどきっちり検査をしてみたいですね。

(絶食後の血液検査もふくむ)

年内か、年あけあたりにいちどお願いしてみようかな。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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