クロについて

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クロ

雑種のメスで、推定2003年春うまれ。

2020年2月現在16歳で、慢性腎臓病(腎不全)がありますが、それなりに元気です。

闘病生活もいよいよ6年めです。

 

好きなもの

  • うちの庭にはえてくる特定の雑草(種類不明)
  • 魚系ドライフード
  • かつおぶし(腎不全後は完全禁止)
  • たわしマッサージ
  • ひもによるハンティングごっこ
  • 地毛玉を使ったセルフ狩りごっこ

きらいなもの

  • ウェットフード全般
  • ラム、ベニソンなどの野性的なかおりがするフード(ウェット・ドライ共通)
  • 強制給餌(最近にげられる)
  • 家族以外の人間(とくに子どもと男性)
  • だっこ
  • さいきんはシロがニガテ(追いまわされるから)

 

得意なこと

  • おくちにポイの投薬(苦くない錠剤限定)
  • 保定なしでの輸液(助かってます)

苦手なこと

  • ハブラシでの歯みがき
  • しっぽでお返事(名前をよんでも無反応)

 

子猫時代

 

 

こちらの写真二点は子猫時代で、うちにきてまだ間もないころです。

 

数日前から妙な子猫(若干ブサ気味の推定3~4ヶ月齢)が庭先をうろちょろしているのはしっていましたが、近づくと威嚇するわ、さわれないわで、ごはんをあげながら様子見してました。

ところがある日、庭でぐったりしていた(意識はあるけど反応がにぶい)のであわてて緊急保護して病院につれていったものの、その診断はなんと「特に異常なし」。

先生の推測では、大人猫にでもおどかされて腰がぬけたんじゃない?とのこと (^ ^;;;

 

けっきょくうちの猫として面倒をみることにきめました。

 

とはいえ、人になれるまでの一ヶ月は押入れぐらし。

昼間は息をひそめており、夜中にこっそりごはんとトイレにでてくる、という日々でした。

 

成長後

 

上の写真は3~4歳のいちばん元気いっぱいだったころ。

せなかが黒光りしてまぶしいほどの毛づやのよさでした。

 

そしてこちらは、わが家伝説の「クロの迷い猫ポスター」。
(私のお手せいです。いろいろ必死だったので脱字もご愛嬌ということで…)

 

 

これまでもごくたまに脱走してしまうことがありましたが、このときは1週間ちかくもどってこず、大さわぎになりました。

 

迷い猫捜索サイトでいただいたアドバイスにしたがい、家のまわりにかつおぶしをまきまくって誘導し、無事捕獲。
(結局自宅のすぐちかくにずっとひそんでいたようでした。)

再会できたときはほんとうにホッとしました。

病院の検査では脱水ぎみだったので、1週間ちかく飲まずくわずのようでした。

 

慢性腎臓病(慢性腎不全)が発覚

そして11歳になった2014年の夏。

食欲不振からの血液検査で腎臓がわるくなっていることがわかり、治療を開始しました。

腎不全の診断後は体重がいっとき3kg台までへってしまいましたが、投薬と輸液によって食欲も回復し、もともとの4.5kgまで体重がもどりました。

 

いまのところはわりと体調も安定しているようです。

なるべくこのおだやかな時間がながく続くよう、毎日できるかぎりのお世話をしていきたいと思っています。

 

クロ2015/5/27

こちらは最近のクロ。

 

病気発覚以降

2016年のはじめくらいまでは4.6kgまでふえてややポチャぎみでした。

ところがその夏、ふたたび食欲不振に。

 

食欲がなくなるちょっと前のクロ

 

しばらくは強制給餌でがんばりましたが、クロの負担がおおきくなってきたため食欲増進剤(レメロン)の使用を開始

ずっとレメロンで体重4.0kg前後を維持してきましたが、2019年秋ごろより体重減少が顕著に。

一時は3.7kg台まで落ちてしまいました。

2020年1月より試験的に食欲増進剤をペリアクチンに変更したところ、これが功を奏して体重復活。

現在はお気に入りフードとペリアクチンのコンビネーションで体重4.0kg維持~微増を目指しています。

 

(クロの体重維持用にあつめたフードデータをこちらにまとめています。)

【高カロリー順・腎臓疾患用ドライフードの一覧表(療法食+準療法食)】※随時更新
腎疾患用のドライ療法食を選ぶ目安として、カロリーの高い順に表(リスト)にまとめました。たんぱく質、リン、ナトリウム量でも比較可能。入手しやすいものを中心にわかる範囲で一通り網羅してます。食が細くなりがちな腎臓病の猫さんにお役立てください。当ブログ内の個別フードレビューへのリンクもあります。

 

フクとの共同生活(2016年~2018年)

2016年末わが家に保護猫(フク)を受け入れたため、調整期間をへて、1年半以上おなじ部屋でくらしていました。

フクとクロ2017/2/15

 

それなりにうまくやっていたのですが、2018年9月、体調悪化によりフクが亡くなりました。

直後はなんとなくフクをさがすようなそぶりもありましたが、今は以前のクロにもどっています。

 

2020年2月現在のクロの体調管理状況

薬:ラプロス朝晩1錠、フォルテコール朝1/2錠、ペリアクチン朝晩、1/2~1/3錠、1日1~2回活性炭(粒ネフガード

自宅皮下輸液:2日に1回100~150ml

血液検査:2ヶ月に一回

メインフード:ハッピーキャットベストエイジ10(ともにドライ)、スペシフィックFKW(ウェット)

サブフード:ベッツプランメディファス11歳(ともにドライ)

サプリメント:乳酸菌(JIN)、オメガ3オイル(アンチノール)、食物繊維(難消化性デキストリン)、シャンピニオン製剤(美ちょう寿)、ビタミンBミックス(Now)、AHCC(Now
※サプリ類はすべてウェットフードに混入して強制給餌

 

同居猫について

世話係について

最後までお読みいただきありがとうございました。
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