【フクの裏でひっそりと現状維持~7月のクロの血液検査】

今回は更新時間が、いつもよりおおはばにうしろにズレこみました。すみません。

週末は外出つづきでブログかけませんでした (v_v)

クロ2018/9/24

クロも日常をとりもどしました

フクが亡くなってはや三週間。

ようやく朝晩、笑顔でフクのお墓にあいさつができるようになりました。

クロも、フクがくるまえの生活をだいぶ思いだしてきたようです。

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クロの検査(記録わすれぶん)

先日のこと。

ブログのクロの検査結果が4月でとまっているのをみて、

7月分を記録しわすれていたことに気づきました。

7月はちょうどフクの長期入院があり、

クロにあまり目をくばってあげられなかった時期です。

それでも、なんとか検査だけはいっていたんですね。

いったことを半分わすれていました。

今回は、そのときの検査結果の記録となります。

(さらにその前のときの検査結果はこちら)

【食欲も体重も落ち気味だけど、腎機能の数値は維持(ラプロス効果?)】
久々のクロの血液検査です。ナトリウムとカルシウムが少し基準値越えでしたが、BUNやCreに大きな変化はなくほぼ現状維持。ただ4月に入り、今までの食欲増進剤の量では食欲が戻らなくなりました。しばらくは食欲と体重の増加をめざし、対応していこうと思います。

7月時点の検査結果

クロ血液検査結果2018/7/27

2018年7月27日(金) (慢性腎不全の診断からまる4年目!)

体重 4.2kg
尿素窒素(BUN) 36.8↓(基準値:17.6~32.8) ※やや改善
クレアチニン(Cre) 2.5 ↓(基準値:0.8~1.8) ※やや改善
ナトリウム (Na) 156 ↓(基準値:147~156)※やや改善
クロール (Cl) 113 (基準値:107~120)
カリウム (K) 4.4(基準値:3.4~4.6)
カルシウム(Ca) 11.9 ↓(基準値:8.8~11.9)※やや改善
リン (Pi) 3.2(基準値:2.6~6.0)
白血球数 (WBC) 71(基準値:55~195)
赤血球数 (RBC) 851(基準値:500~1000)
ヘモグロビン (Hb) 13.4 (基準値:8.0~15.0)
ヘマトクリット値 (Ht〔PCV〕) 41.4 (基準値:26~46)

このときは、カリウムがすこしあがっていたくらいで、全体的にわずかな改善傾向。

BUNやCreもおおきな変化はなく、数値的にはほぼ現状維持となりました。

腎不全発覚からの数値の推移

20187/274/81/14
BUN36.837.537.8
Cre2.52.72.7
201710/38/205/263/26
BUN37.647.236.636.9
Cre2.92.72.82.2
201612/2510/309/187/155/154/32/21
BUN37.236.537.132.631.231.026.6
Cre2.72.63.12.02.62.82.6
201512/2711/19/208/96/144/51/25
BUN32.933.335.547.337.736.336.7
Cre2.72.72.92.92.92.42.2
201412/1410/198/237/207/18
BUN40.939.733.131.886.5
Cre2.73.12.93.36.6

これまでの最良 | これまでの最悪

7月時点の体調と対応

食欲は(このときも今も)あいかわらずで、あまりないのですが、

3~4日に一度飲ませているレメロン(食欲増進剤)のおかげで、

平均すると一定量のご飯はたべられています。

レメロンは1回1/4錠分処方されているうちの、さらに1/2=1/8錠。

春まではもっとすくない量(1/12錠ていど)で維持できていたことを考えると、

ちょっとずつ効きめはおちているようです。

体重もなんとか、4.2~4.4kgのあたりで安定中。

それ以外では、常用薬ラプロスが1日2回、1錠ずつ。

自宅輸液は2日に1回、100cc。

活性炭はおやすみしていました。

尿素窒素(BUN)

BUNを意識してつづけているサプリメント類。(老廃物の低減が目的)

    

クレアチニン(Cre)

Creを意識してつづけているサプリメント類。(腎臓の炎症抑制や血流改善が目的)

 

そのほか

7月までは、クロにはレンジアレンをのませていました。

7月に入ってすぐにフクが入院し、退院後はフクの薬にカリナールコンボが追加。

フクのカルシウム値が高かったので病院にも確認したのですが、

コンボのカルシウム分はあまり気にしなくていい、とのこと。

クロもずっとカルシウム高めで、念のためレンジアレンにした経緯があったのですが

「じゃあわざわざわける意味もないし、2匹いっしょにコンボでいいか…」と。

クロはこの時期くらいから、フクとおそろいのコンボを飲みはじめました。

つかっていたサプリメント類の分量や回数

現在の1回あたりの使用量と回数(今回まで←前回まで)

・ベース
朝:スペシフィックFKW (25g)←チャオプチ(1/3袋)
晩:スペシフィックFKW (25g)←ちゅーる(1/3袋)

  1. JIN(小さじ1):1日2回
  2. 食物繊維(小さじ0.5):1日2回
  3. リン吸着剤(カリナールコンボ 添付小さじ1←カリナール1添付小さじ1/2):1日2回
  4. AHCC(ミミカキ2杯):1日2回
  5. オメガ3オイル(6滴):1日2回
  6. 美ちょう寿(1/2錠)※粉末にして:1日2回
  7. ビタミンBミックス(ミミカキ1杯):1日2回

これまでしばらくのあいだ、ごはんのウェットフードとはべつに

ちゅーるなどをつかってサプリメントを与えていました。

ただ少量のちゅーるではサプリメントの風味をカバーしきれないらしく、

いやがって吐きだすことがふえたので

以前のようにウェットフードにまぜる方法にもどしました。

今はこのほうが吐きださずにいてくれます。

検査結果を見て

春からフクの体調が段階的におち、どうしてもクロがあとまわしになりがち。

このときの検査でも「そのせいで悪化してたらどうしよう」とおびえていました。

でもいざ結果をみてみると、むしろ改善傾向……?(*゚ロ゚)

しかも7月といえば、クロの腎疾患がわかってからちょうど4年目にあたる時期です。

ひとまず退院して様子見へ
朝、一度病院へ面会に行きました。先生にクロの余命のことを聞いてみましたが、本猫の体力や環境次第なので全くわからないとのこと。17時過ぎに静脈点滴が終わるのでその頃お迎えに来てください、と言われ、その時間に迎えにいきました。

あの当時はクロがこんなにがんばってくれるとは予想もしませんでした。

本来ならもっと大々的においわいでもしてあげたかったのですが、

フクの状況が状況なのでそれどころではなく…。(ゴメン)

7月はフクがたいへんだったので、クロの好調さがほんとうに救いでした。

クレアチニン(Cre)、尿素窒素(BUN)

どちらも微改善!\(^o^)/

よかった!

今後の努力目標(現時点)

フクがまだすこし元気だったころ、

点滴は250mlパックをふたりでわけて使っていました。

(2日に一度、フク150ml+クロ100ml)

その後フクの体調がわるくなると、フクひとりで1日250ml必要になり。

クロの点滴も「3日に一度250ml」という、もともとのパターンにもどりました。

すると、どうも1回100mlでしていたときのほうが調子よさそうだったんですよね。

具体的になにかおおきな症状があるわけではないのですが、

250だとなんとなくひきこもる時間がふえ、動きも緩慢になるというか……。

(まあそれだけはいれば体もおもくなるし、しんどいですよね)

今のクロには、1回250mlはちょっとおおすぎるような気がしています。

250mlパックを2日にわけて使わせてもらうか、

100mlパックを取りよせてもらうか。

体調が安定しているうちはそのどちらかでいきたいので、

次回通院時にちょっと相談してこようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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『【フクの裏でひっそりと現状維持~7月のクロの血液検査】』へのコメント

  1. 名前:イネちゃん 投稿日:2018/09/25(火) 08:29:27 ID:aea97b70c 返信

    Mさんも緊張状態から解放され、きっとMさんとフクちゃんを心配していたであろうクロちゃんも落ち着いて日常を過ごせるようになったご様子、やさしいフクちゃんがそのように時間をくれたのだと思います。

    イネの病院の検査機関の正常値はクレ0.8~2.4 BUN16-36です。イネはクレ3.6~3.7 BUN38~39ほどですので高いですね。数値よりも状態を見るようにしていますが、もしかしたら輸液が3日に一度では少ないのかもしれません。ただ今は人間の都合で現状維持が限界なのでしばらくは様子見です。

    Mさんの介護を拝見しながら「私にはここまでできない・・」と思うところもありました。本当に頭が下がり尊敬の思いでいっぱいです。自分は愛情が足らないのかな?冷たいなぁと感じることもあります。命と向き合うことは答えがなく、難しいです。
    健康に感謝して一日いちにちを真面目に生きますね!

    • 名前:M 投稿日:2018/09/30(日) 16:30:40 ID:b5b5dc707 返信

      ◆イネちゃん さん

      測定する機械によって基準値も微妙にかわってくると聞いたことがあります。
      数値そのもので一喜一憂するよりも、それぞれの病院が提示する基準値のと差で把握したほうがいいのかもしれないですね。

      私が今回のフクの介護で色々できたのは、本当に偶然です。(職場が近いなど)
      それにわりと自分の健康をないがしろにしていたので、あのまま続いていたらおそらく私が倒れてひどいことになっていたのではとも思います。
      介護する側がダウンしたら共倒れですし、どんなときも本来は介護する側の健康が第一。
      今回の反省点です (v_v)

      介護できる度合いはその時々の状況でちがってくるし、その中でできる精一杯の介護をするしかないのですよね。
      ベストは無理でも、今できる中のベター。
      それでいいのだと思います。

  2. 名前:イネちゃん 投稿日:2018/10/06(土) 02:49:40 ID:640ae7b1c 返信

    腎臓ケアはお別れするまで精神的にも経済的にも結構大変ですね。とにかく食事の食いつきに一喜一憂して、薬もサプリも手探りで・・そんな中でやっぱりこちらの健康は大切。できるだけ前向きに、無理しないでやっていくしかありません。

    今日は検査に行きましたが数値がだいぶ悪くなっていまして、やっぱり三日に一回では少ないようです。じわじわと上がっていてついにポンと上がって体重も落ちてしまいました。また読み返させていただきフードを試してみます。

    • 名前:M 投稿日:2018/10/07(日) 20:43:47 ID:bb6fbe9ea 返信

      イネちゃんさん

      やはり、長い目で見てムリのない範囲で妥協するしかないかと。
      共倒れは本当に最悪の結果なので、それを避けられるだけでもよしとすべきかもしれません。

      数値悪化はつらいですね。
      気難しい性格だとサプリの利用も限定されてきますし…
      猫さんにぴったり合うフードや方法がみつかるよう、願ってます (v_v)