【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

じつは前回の更新以降、さらに急展開がありましたので

今回も報告をかねた状況メモになります。

ここのところ毎回フクの報告がつづいてもうしわけないのですが

もうすこし状況がおちつくまでのあいだ、おゆるしください。

入院中のフク 2018/7/5

現在のフク

結論からいいますと、フクは現在ふたたび入院しています。

しかも一時はかなり危険な状態にありました。

いつ急変してもおかしくないという最悪の時期にくらべれば

いくらか上むきになってはいますが、けして気を抜ける状況ではありません。

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フクの体調悪化までの流れ

6月15日(金) シリンジ給餌で嘔吐⇒ 食道チューブ(カテーテル)設置をきめる

6月17日(日)1度目の食道チューブの設置手術

【フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてきました】
急な展開ですが、保護猫フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてもらいました。前回の更新直後にシリンジ給餌を全て吐いてしまい、これは経口が限界かもと考え病院で相談したところ、トントン拍子で日取りが決定。いよいよ食道チューブ生活がスタートすることになりました。

6月18日(月)チューブ吐き出し⇒ 当日再手術(2度目の設置)

【食道チューブ設置後のアクシデント!再手術になりました】
食道カテーテル設置手術の翌日。給餌後の嘔吐で口から出てきたのは、前日入れたばかりのチューブの先端でした。傷口からチューブを引き抜き病院へ行くとチューブは再設置に。嘔吐を誘発した要因や注意点、今後の対策について考察します。

6月27日(水)チューブ吐き出し⇒ 当日再手術(3度目の設置)

6月28日(木)チューブ吐き出し

6月29日(金)数値悪化で入院・4度目の設置手術

【食道チューブ設置が立て続けに失敗。4度目の手術へ】
再び緊急事態が発生中です。チューブ再手術後はフクも落ち着いており安心していたのですが、水曜に再度チューブが抜けてそのまま再々手術。ところが翌朝、またチューブが出てきてしまいました…。

フクの血液検査結果2018/6/29

6月30日(土)退院

7月1日(日)チューブ給餌で嘔吐再発

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】
度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。

前回更新以降の状況

7月2日(月)

フク 2018/7/2

再入院した朝のフク。今見ると表情に力がないです

吐き気どめの相談にいったところ、窓口の看護師さんの対応がどうにもちぐはぐ。

困惑していると別の看護師さん(院長の奥さま)が介入してくれました。

説明と確認をされているうちに、どうやら今回の退院は、

病院がわの確認不足によるものだったことが判明して大ショック。

私の「明日には帰れますか?」という質問が

先生の中で「明日退院させます」に自動変換されていたようです。

(私にはそこまでひどいという認識がまだなかったので、いつ退院できますか?くらいのかるい気もちで聞いています。)

奥さま平謝りで即再入院となりました。

そしてあらためて血液検査。

フク血液検査結果2018/7/2

退院さえしていなければ。

あのあとも集中して静脈点滴できていたなら、

もしかしたらここまで悪化していなかったのかもしれません。

どうしても後悔にさいなまれます。

食道チューブは、入院中の食事面の問題もあるのでけっきょく再設置となりました。

7月3日(火)

仕事がえりに面会へ。

この日はちょっとぐったりしてあまり反応なさそうに見えましたが、

注射や検温をすると全力で怒るので回復ののぞみはあるとのこと。

とりあえず小康状態です。

7月4日(水)

フク 2018/7/4

顔つきは前日よりいくらかしっかりしてきました。

この日は再入院後一度目の血液検査。

肝臓はいくらか持ちなおしたものの、腎臓と白血球はさらに悪化しています。

フク血液検査結果2018/7/2

白血球があがりつづける理由がどこかの炎症のせいなのか、

もっとべつの、血液由来の重大なもの(白血病など)のせいなのか

判別できないのでいちど検査してみます、といわれました。

あとよだれがすごかったので、インターベリーの使用もおねがいしました。

ただ、これだけ腎臓の数値がわるいとむしろ口内炎より、

腎臓由来の(気もちわるさの)よだれの可能性が高いそうです。

7月5日(木)

入院中のフク 2018/7/5

冒頭の写真。すこしでもおちついてほしくて、私のにおいつきタオル(笑)を持参しました

休診日でしたが、面会できるそうなので顔を見にいきました。

人や動物の出入りがないせいかゆったりおちついており、

名前をよぶと、いつものかわいらしい声でお返事してくれました。

(強面のオッサン猫なのに、なぜか声だけは少女のようにかれんなのです ^^;)

機嫌のいいときであれば看護師さんの呼びかけにもお返事するとか。

顔つきも、前日よりさらにしっかりしていてちょっとホッとします。

前述の白血球の検査結果は問題なしでした。

白血病や血液のガン?などのうたがいがはれただけでもうれしいです。

抗生物質で体内のどこかの炎症がおさまってくれば、

白血球の数値もおちついてくるかもしれないそうです。

現在の状況

このまま静脈点滴をつづけ、吐き気止めなどの薬もフル活用で入院継続。

可能なものはぜんぶ使ってもらってます。

日曜に二度目の血液検査をしてみて、その結果で今後の対応をきめます。

良くなっていきそうであればこのまま入院をつづけ、

静脈点滴を皮下点滴へ、点滴に入れている薬を経口薬へ切りかえて

自宅でケアが継続できる状態までもっていき、退院へ。

逆に数値が良くならず悪化していくようであれば、

在宅での緩和ケアへ移行する可能性もあります。

ただ、これだけガンガンに静脈点滴してるのに貧血が悪化するでもなく。

腎臓のからの気もちわるさでぐったりするほどの数値なのに、

注射や検温にシャーシャーいって抵抗し、されるがままにならない気力。

持ち前のフクちゃんの生命力のつよさは大きな希望です。

むしろ私のほうが心身のダメージでへたりそうなので、

フクちゃんが退院してくるまでに気力体力の回復をめざします。(v_v)

最後までお読みいただきありがとうございました。
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『【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】』へのコメント

  1. 名前:コニシマイ 投稿日:2018/07/06(金) 23:27:41 ID:806c4cc5b 返信

    こんばんは。

    フクちゃん、M様、とりあえずお疲れさまです。
    フクちゃんの急変は起こらなくて、安心しました。

    現在のフクちゃんのお写真を拝見すると、気力がありそうなので、重なる手術や検査で、悪化しないか心配です。

    脱水は毛並みを見ると、ひどくはなさそうですが、脱水がひどくなると、貧血が隠れてしまう場合があるので気をつけてくださいね。

    ツイッターで、拝見しましたが、これほどチューブが外れてしまうのは、身体が拒絶反応を示しているのような気がします。

    医師に不信感ができてしまうと、信頼して治療を任すのは、難しくなってきそうですね。

    セカンドオピニオンを検討中でしたら、フクちゃんの体力があるうちにと思います。

  2. 名前:コニシマイ 投稿日:2018/07/07(土) 22:10:25 ID:3d2cf9ec4 返信

    こんばんは。

    ツイッター、拝見しました。

    フクちゃん、お顔は元気そうですが、重なる嘔吐で栄養が摂取できず、体力が維持できてるか心配です。

    良い病院がすぐに決まればよいですが、フクちゃんの体力がついてきてくれるかも不安ですね。

    とりあえずフクちゃんの体調が戻るまで、臨時的に鼻チューブで様子を見るのもいかがかと思います。
    フクちゃん、鼻チューブは経験があり、特にトラブルもなさそうだったので。

    今日は、七夕です。
    フクちゃんの体力優先で、よい方向に進むよう、願います。*’‐’*

    • 名前:otemoyan 投稿日:2018/07/08(日) 14:01:08 ID:a73f91a45 返信

      はじめまして。我が家にも腎不全の猫がおり、いつも拝見させていただいています。
      フクちゃん心配ですね。
      BUNと比較するとクレアチニンがやはり高いようですし肝臓の数値も高いようですので、今は食べられない分を筋肉を使って頑張っているのかもしれないですね。

      我が家の猫も抜歯をしたものの口内炎がひどく自分では食べてくれないので数カ月強制給餌しています。痛みのひどいときはシリンジ給餌が難しく獣医さんからは経鼻チューブを提案してもらいましたが現在は指での給餌に落ち着いています。お口の中を見てみて赤みの少ない所にペーストを突っ込む(笑)これが意外とうまくいっていましてステロイドも半月に一度程度ですんでおります。
      普段は強制給餌と輸液は続けているものの基本は他の猫達と追いかけっこしながら遊んでいます。見た目にはなかなか元気そうです。が、BUNは80〜90台を行ったり来たり…良くも悪くも体が慣れたのでしょうか。全てが一気に好転しないのは何とももどかしいですが焦らずに頑張りたいですね。