しばらくつづいていたクロの咳の件では、ご心配をおかけしました。
どうやら山はこえたというか、すこしずつ鎮静化の方向にはむかっているようです。
毎日朝晩2~3回ずつむせていたのが、朝晩1回ずつになり
昨日は夜の1回だけに。
たんに病院でもらったステロイド剤の効果かもしれないので
6日ぶんの薬がおわったあともしばらくは気をつけていようと思います。
じつのところ、レントゲンをとってもとくに異常はみつかりませんでした。
(肺に水はなく、気管や血管にも炎症なし。肺水腫や喘息、肺炎の可能性はないそうです。)
原因は結局なぞのまま。
やっぱりマグネットキーの強力磁石のせいだったのでしょうかねぇ………。
そんなことってあるのだろうか。
咳の診察ついでにクロの血液検査
咳の相談でクロをつれていったとき、いっしょに血液検査もおねがいしていました。
こちらはいつもの腎機能チェックがおもな目的です。
今年にはいってからは二度目の血液検査になります。
(前回のクロの検査結果はこちら)
今回の検査結果
もしや血液検査で咳の原因がわかるかも…?とほんのすこーし期待していたのですが、
クレアチニンがいくらか悪化した以外はほぼいつもどおり。
やっぱり血液でも原因はわからずじまいでした。
尿素窒素(BUN) 36.6↓ (基準値:17.6~32.8) ※減少
クレアチニン(Cre) 2.8↑(基準値:0.8~1.8) ※やや悪化
ナトリウム (Na) 155 (基準値:147~156)
クロール (Cl) 118 (基準値:107~120)
カリウム (K) 4.6 (基準値:3.4~4.6)
カルシウム(Ca) 11.2 (基準値:8.8~11.9)
リン (Pi) 3.8(基準値:2.6~6.0)
白血球数 (WBC) 75(基準値:55~195)
赤血球数 (RBC) 913 (基準値:500~1000)
ヘモグロビン (Hb) 13.6 (基準値:8.0~15.0)
ヘマトクリット値 (Ht〔PCV〕) 44.2 (基準値:26~46)
さきほどもかきましたが、今回の検査結果ではクレアチニンがやや悪化しています。
とはいえ、前回がなぜか異様にひくかった印象なので
これまでのながれでいえば、ほぼ現状維持の範囲といえるかもしれません。
腎不全発覚からの数値の推移
2017 | 5/26 | 3/26 |
BUN | 36.6 | 36.9 |
Cre | 2.8 | 2.2 |
2016 | 12/25 | 10/30 | 9/18 | 7/15 | 5/15 | 4/3 | 2/21 |
BUN | 37.2 | 36.5 | 37.1 | 32.6 | 31.2 | 31.0 | 26.6 |
Cre | 2.7 | 2.6 | 3.1 | 2.0 | 2.6 | 2.8 | 2.6 |
2015 | 12/27 | 11/1 | 9/20 | 8/9 | 6/14 | 4/5 | 1/25 |
BUN | 32.9 | 33.3 | 35.5 | 47.3 | 37.7 | 36.3 | 36.7 |
Cre | 2.7 | 2.7 | 2.9 | 2.9 | 2.9 | 2.4 | 2.2 |
2014 | 12/14 | 10/19 | 8/23 | 7/20 | 7/18 |
BUN | 40.9 | 39.7 | 33.1 | 31.8 | 86.5 |
Cre | 2.7 | 3.1 | 2.9 | 3.3 | 6.6 |
これまでの最良値 | これまでの最悪値
ここしばらく、腎臓用にのませている薬はフォルテコールを一日に1/2錠だけ。
(活性炭系はおやすみ中)
さいきんの自宅輸液は3日に一度、150ccのペースでやっています。
尿素窒素(BUN)対策
BUNを意識してつづけているサプリメント類はこちら。
このままつづけます。
- 乳酸菌(JIN)→老廃物吸着・免疫アップ
- 水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)→便秘対策・乳酸菌補助
- シャンピニオンエキス(美ちょう寿)→老廃物吸着
「多くの乳酸菌製品のなかから厳選した」とのことなので、JINファンとしてはちょっぴりうれしいかも ^^
ネフロンさんでお買い物をすると週末ごとにメールマガジンを送ってくれるのですが、人間用腎不全情報は猫にも参考になりますし、毎月メルマガ限定で美ちょう寿やJINなどの5%引きセールもしてくれます。
まだネフロンさんを利用したことがなければ、おトクな「初回限定お試し美ちょう寿」あたりを購入するついでにメルマガもチェックしてみてはいかがでしょう。
追記 商品購入のおまけでつけてくれるプロポリスキャンディーは死ぬほどまずいです。(個人の感想です)
クレアチニン(Cre)対策
Creを意識してつづけているサプリメント類。
こちらもこのままつづけます。
- オメガ3系脂肪酸(ウルトラオメガ3)→血流改善・炎症抑制
- ビタミンBミックス(アズミラなど、メーカーはそのときどきでまちまち)→血流改善
- AHCC(ピュアAHCCパウダー)→炎症抑制
そのほか
消化酵素(ビッグウッドエンザイム)→消化促進・胃腸保護
結果を見て
クレアチニンの上昇
クロの咳は気になるものの、
検査の数値自体はそこそこ現状維持といってよさそうです。
でもクレアチニンがゆるやかにあがってきているので、
これ以上はできるだけ悪化しないようにしたいところ。
クレアチニンは腎機能に関係するものなので、数値をよくしたいなら
腎臓の血流をよくするのが一番ではないか、というのが私の考え。
となると……いよいよラプロスの出番なのでしょうか。
オメガ3系のオイルでもうちょっとがんばれないかなぁ。がんばりたいなぁ。
お金がないので…。ラプロス高すぎる。
食欲低下と体重減少
やはりさいきんは食欲がおちぎみのようで、定期的に食欲増進剤のおせわになっています。
前回検査時のブログにもかいた「レメロン」(食欲増進剤)は
その後も1~2週間にいちどくらい、食欲と体重がすこしへってきたタイミングで
毎回1/4錠(1/8錠かもしれない。だされた量の半分量)ほどをクロにのませています。
さいわいこの量であれば、突然ハイになって走りまわることもないし
一度に食べすぎてはくようなこともありませんでした。
2~3時間くらいはひたすら私ににゃーにゃーと話しかけてきますが(若干ハイ気味)
食べる量も適度にふえてくれるし、いい感じで維持できてます。
いまのところ設定しているクロの理想体重は4.5kg~4.4kg。
減少傾向で4.4kgを下まわったら、レメロンの出番となります。
今後の努力目標
とにかく、はやく咳がおさまってほしいです。
話はそれからというかんじですね~。
コメント
こんにちは。
クロちゃん、レントゲンでも血液検査でも異常が見つからなくて本当に良かったです。
マグネットキーの件ですが、私が原因がそれじゃないかと言ってしまったためにM様が気になさっているようでなんか申し訳ないです。
それで少し「マグネット」で調べてみたら、マグネットピアスをした方の中に金属アレルギーが出てしまった人もいらっしゃるようで、もしかしたらアレルギー。。。?
私自身ですが、喘息と慢性気管支炎の関係で、喉が弱くてすぐに喉の粘膜が赤く腫れます。肩こりからもそうなって、湿布薬を喉の上から貼るのですが、そしたら今度は貼ったところの皮膚がかゆくなって赤く腫れます。(皮膚アレルギーです)
クロちゃんの場合、季節の変わり目で体調が少し悪くなって抵抗力が落ちて、たまたまマグネットキーに反応して、喉に炎症が出てしまったのかも。。。と思ったりします。
年齢があがれば、それまでは大丈夫だったこともそうではなくなってしまいますし。
咳をしている動画で、最後に何かを吐き出すような感じですが、喉の炎症で痰か何かひっかかってそれを出そうとしているのかも。
でも快方に向かっているようですので、少し安心しています。
どうぞお大事にしてください。
hskszeさん
ご心配ありがとうございます。
いえいえ、マグネットキーのことを思い出させてもらって感謝してるくらいです。
ステロイド3日目ですが、咳はほぼでなくなりつつあります。
今はお薬をやめて様子をみているところです。
そういえば、なんらかのアレルギーの可能性は病院でも指摘されました。
たとえば寒暖差アレルギーのような。
私自身も、季節の変わり目に冷たい空気を吸っただけで喘息が出たこともありますし、アレルギーの原因は色々あるんだろうなーと思いました。
私もhsksze様と同じように思っていました。
アレルギー・・・。ただ皮膚に症状がないようなのでどうなのかな、と
自信はありませんが。
粘膜の状態とかを確認しようとすると内視鏡になるので、そうなると規模の大きな
動物病院へ行かないとだめですし、これは絶対に麻酔が要るので
症状が鎮静化しているようなのでそこまでする必要はなさそうですね!
生き物の体ってなかなか教科書通りにはいかないからわからないですよね(T_T)
我が家も昔から体が弱いにーにーは謎の体調不良が多々ありよく悩みました。
本当に本猫と1分でもいいから会話出来ればなぁと思いますね~!!
サバトラーニャさん
そうなんです、なにかのアレルギーの可能性はあると、病院でも言われました。
だとしても、アレルゲンがなにかまではわからないのですけども……。
(以前、猫のアレルゲン検査はかなり高いのでおすすめはしない、といわれました。)
効果があるかはわかりませんが、今は炎症抑制効果のあるオメガ3オイルとAHCCを朝晩増量中です(笑)
猫と会話……ほんと、できたらいいんですけどね~~~ ┐(’~`;)┌
お久しぶりです!
最近調べていたものがあるので載せておきますね!
乳酸菌、カワイのフェカリス菌です。動物にも効果があります。
https://www.kawai-hanbai.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E6%A1%88%E5%86%85/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%EF%BC%98%EF%BC%90/
カワイ80の効果です。(カワイ900という恐ろしい菌量のものもあります・・・。)
https://www.kawai-hanbai.jp/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E7%90%83%E8%8F%8C%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E6%A0%AA/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB-%E4%B8%AD%E6%80%A7%E8%84%82%E8%82%AA%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%BD%9C%E7%94%A8/
まさか、動脈硬化症のウサギの血管が・・・ここまで治ってしまうとは・・・驚きでした。動物実験はあれですが、すごく、大切なことを学びました。
それと、
お食事ですが、小麦や小麦グルテン等を食べられてるようなので、
マクロビオティック的なお食事の方が、慢性腎不全にも腸内のカンジダ菌にも効果があると思います。
小麦やグルテンは、カンジダ菌が増殖する原因になっています。
カンジダ菌(カビ菌)が慢性腎不全にしてしまった原因といっても過言ではないかもしれません。(子にもよりますが・・・)
これはアトピーや色んなご病気の方がカンジダ菌を増やさないように、
それと、リーキーガット症候群の症状を抑える目的でとられている手法です。
私も別の病気でビオチン療法をとっています。
マクロビオティックは動物にも凄く重要ですよ!
以前にも書きましたが、ビオラクチス散というカゼイ菌の処方箋が人間用であります。(薬価1包6円。3割負担で2円です。)菌量は1包210億個だったと思います。
1か月で90方出してくださいます。
このカゼイ菌は花粉症も抑えてくれました。
ヤクルトの場合は、糖分が多すぎて虫歯になるは、腸内のカンジダ菌が異常増殖する危険性もあって、そのダイオフ(カンジダ菌の死滅した時ですね)に80種類もの重金属を出すので、みなさん、風邪をひいたり、変な病気になったり、アトピーが深刻になったり、鬱になったり、脳梗塞や腎不全の原因にもなっています。
結局はカビ菌なんですよね。
空気中のカビ菌や、お風呂場のカビ菌、猫の生活空間にカビがわいてたりすると、結構ダメージは大きいと思いますよ。
すごく難しい問題ですが・・・。
マイナスイオンもあんまりフィルターやユニットを清掃してないと、オゾンですのでよくない病気が出そうですし・・・。
ハーブのパセリとバジルは私の逆流性食道炎もそうなのですが、咳や吐き気や息が止まったりするのを治してくれます。(私は結構死にかけました。何とか調べ上げて今は問題ないレベルになりました!)
毎食ちょっとずつが良いみたいです。
生パセリ、生バジルの方が良さそうです。これをミキサーにかけて、氷り入れみたいな所に、ミキサーにかけた液体のパセリとバジルを入れてブロック状の氷を作り、
食事の前にシリンジ等にちょこっと入れてあげるのも良い手だと思います。
体が冷えてしまうと病気も出やすくなるので、
お食事もひと肌くらいに上手に温めてあげるのが重要です。
ご飯が冷たかったり、ご飯をずっと食べてないと凄く寒くて凍えて死にそうになります。(昔病気で食べられなかった事がありまして、夏場でも体が寒くて辛かったのを思い出しました。)
あと、以前にも書きましたが、活性炭は1か月~3か月が限度だと思います。
あれはビタミンから何から全部吸着してしまうので、逆につらくなるのではないでしょうか。
おそらくカンジダ菌のダイオフ時の80種類の重金属の吸着が狙いで作られているのだろうと考えられますが、別の方法が良いと思います。
乳酸菌も1種類ではなく、色んな乳酸菌の摂取が重要だと思います。
iherb等の海外のサプリメントの乳酸菌のものもかなりの菌量のものがありますが(1カプセルで500億個(ラクトバチルス属のものです。)
ですが、ビオラクチス散は1包210億個です。1日3回で600億個です。
ラクトバチルス属での菌量はかなりのものです。
有害菌の排出にすごく効果があります。
おトイレの出も良くなります。
アシトフィルス菌も効果がありますが、カンジダ菌に効果がありすぎて、ダイオフが多く起こりやすくなるかもしれません。重金属が一時期、多くなってしまう恐れがあります。
ここが難しい所です。
R-1のたぶん、ブルガリクス菌なんだろうと思いますが、花粉症も抑え、インフルエンザや風邪も殆ど引かなくなるくらい強力です。
糖分が悪さしている場合がほとんどなので、ここは体調を見てあげるのが重要かなと思います。
NOW FOODS の ビオチン(錠剤の固い物(まさに錠剤ですね)は、シリカが多く入っているので、結石が出来やすくなりますし、腎臓に負担も出てしまうでしょう。
できれば、最初から!粉上のものが好ましいと思います。)
ビオチンは1日に1mgまでかなと思います。
私は1日10mg使っていますので、人間の1/10なら平気かなと思っています。
亜鉛と銅のバランスも重要かなと思います。
私は体の倦怠感や調子の悪さ、かゆみの原因に亜鉛と銅の不足が関係していた事に気が付きました。
鬱みたいな症状もよく出ていましたし、苦しくつらい感覚が一日中ずっと続きました。
亜鉛と銅を摂取するようになってからはそれらが全くなくなりました!
亜鉛少し多めで、銅を少な目が丁度良いバランスだと思います。
これで副腎のダメージを修復してくださいます。
副腎がダメージを受けていると、毒が全身に回ってしまったり、カンジダ菌が増殖しやすい環境になってしまったりと悪い事づくしです。
カワイ80は100包入り1万円なので、おそらく8000億個は入っていそうな感じで、総コストパフォーマンスはJINやツヤットを超えると思います。期待値も大きいと思います。
ツヤットは1包3000億個のFKー23と確かLFKも入っていたような気がします。
実際に毛並とかツヤットしてきます。
出も良くなります。
ビオラクチス散は人間と一緒に摂取でも悪くはないのではないでしょうか。体に悪い成分は入ってませんし、何しろ糖分が殆ど入ってないのが体にすごく良いと思います。
糖分が病気の元です。難消化性デキストリンも一応私の体では若干糖分として認識しているようです。少しかゆくなります。
このかゆみって変でしょう?
たぶん、カンジダ菌や悪玉菌が悪さした証拠なんだろうと思います。
これはアシドフィルス菌やカゼイ菌、フェカリス菌でも抑える事が出来ないみたいです。
マクロビオティック以外では抑えきれないのかもしれません。一応ビオチンで何とか抑えられてますが、私もいずれマクロビオティックの食事療法になると思います。
あと、猫ちゃんにはアブラナのものは免疫力を低下させるものがあると聞いたことがありますが、大量に摂取しない限りは大丈夫かなと思います。
なので、
ブロッコリーが肝臓や腸にも良いので、これもミキサーにかけてパセリやバジルと一緒にあげると良いかもしれません。
ブロッコリーを食べると、不安感が少なくなりますし、頭痛も減り、体の痛みや倦怠感、だるさや、つらさがかなり軽減します。
少量が重要かなと思います。
もしよかったら試してみてくださいませ!
あと、ハウスダストのアレルギーで今年は花粉症が大変でした。
一家でくしゃみだらけでした。ビオラクチス散に出会えたのは奇跡でしたよ!
ダニを布団乾燥機で1時間~2時間程、カーペットや、お布団にかけて、
ダニは50度で30分で大やけどの状態になり、死ぬらしいです。
60度で一瞬で大やけどで死にます。
布団乾燥機をかけた後に、掃除機で吸ってあげると、ダニの死骸も取れます。
これを2週間に1度は行うと、また環境も変わってくるかなと思います。
ただ、布団乾燥機はまさに乾燥機なので、空気がものすごく乾燥して、のどが痛くなる時がありますので、
乾燥機をかけた直後は若干の加湿(45%~50%までです。それ以上はカビが増殖しやすい環境になってしまうので注意が必要です。)も必要かもしれません。
そのあとは一切加湿器は使われない方がカビ菌も増殖しづらいと思います。
猫も人間もマクロビオティック(小麦、グルテン等、一切不使用!)は重要ですね。イギリスやアメリカでは普通に取り入れられているみたいです!
snさん
あいかわらずとても勉強されていて頭が下がります。。。
カワイ株もよさそうですね!
でもこちらのデータを見ると、エンテロコッカス・フェカリスEF-2001(JINの原料)はさらに免疫活性が高いらしいですよ~
日本ベルムさんのサイトにはEF-2001の学術資料や論文がいっぱいあって興味深かったです。
私は頭が追いつかなくてチラ見しかしてないのですが、snさんだったら読みこなせるかも…… ^o^;
猫への(小麦)グルテンもできれば制限したいところですが、現実的には難しいかなーと思ってます。
食欲がおちてくると、継続的に食べてくれるものを確保するのがどうしても最優先になってしまって……。
ただうちでは、人間については常にゆるい糖質制限をおこなっているので、必然的に小麦グルテンの摂取も減ってるかもしれません(笑)
人間の栄養と健康については、私は分子栄養学カウンセラーの大野真理さんに出会ってかなり迷いがなくなりました。
snさんならもうご存知の知識が大半だとは思いますが、参考までに大野さんのブログもご紹介しておきますね。
・大野真理オフィシャルブログ
・がんとの正しい付き合い方
こんにちは。
経過観察中ではありますが、よくなって
きてよかったです。
人間は、調子悪いと必ず採血、レントゲンはあります。(私は人間の看護師なのでやってます)
でもわんにゃん達はやはりそれ以上は
厳しいですよね。非侵襲的に診断しないと。
アレルギー説が有力でしょうか。
皆さん腎不全について勉強されていて
驚きました。
食事やサプリなど今はすごいのですね。
ちょっと頑張れそうです。
JINお試し購入してみました。
その前にあげた乳酸菌の量が多過ぎて、今
ゆるゆるぴーです。
おしり拭くのですが痛そうです。
量注意ですね。
にゃあ×3さん
動物は言葉で説得できないですしね… (v_v)
「このままじっとしててね」「苦いけどがんばって飲みこんでね」ですめばどれだけ楽なことでしょうか。
まあ今回は結果オーライということで、よかったです。
にゃあ×3さんは看護師さんをされているのですね!
日本の医療現場ではまだまだ栄養療法はスルーされがちかもしれませんが、人間が栄養で改善するのであれば、当然動物だってそうなのではないかと思ってます。
(そもそも動物実験のあとで人間に適用されるわけですし…)
乳酸菌を最初からたくさんあげると、お腹がゆるくなることがうちでもわりとありました。(とくに便秘じゃない子)
少量から始めて様子をみながら増量していくとよさそうです ^ ^
初めまして。
9月に14歳を迎える♂猫、腎不全歴半年以上の飼い主です。
うちも腎不全発覚後、咳を突然するようになり、動画を先生に見せました。
すると、「これはくしゃみだね」と言われました。
クロちゃんと同じ感じで口もクチャクチャとしていましたが、くしゃみ?
しかし、2日に1回位のペースで薬も処方されず様子見でしたが、しだいに回数は
減ってい行きました。
人間のくしゃみみたいに「クシャン!」は今までありましたが、今回は少し違う
ので悪い病気ではないかと心配しましたが、回数が減ったのでこのまま様子見で
行こうと思っています。投薬などでこれ以上ストレスがかかるのも可哀そうなの
で・・・。ちなみにうちは新薬ラプロスを1か月以上投与しましたが、あまり
効果が見られず(数値的には現状維持)投与のストレスがありましたので止め
ました。今はセミントラとサプリで頑張っています。
ぶうこさん
ご来訪&コメントありがとうございます m(_ _)m
現在少々多忙なため、返信が大変遅くなり申し訳ありません。
咳なのかくしゃみなのかは、私も最後までよくわかりませんでした ^ ^:
どちらにせよ毎回長時間でけっこう体力を使いそうでしたし、これが今後ずっと続くようになったらどうしようと焦ってました。
お互いおさまってよかったですよね……。
原因は結局わからずじまいでしたが、やっぱりなんらかのアレルギー症状だったのでしょうか。
ラプロスは、効いたと報告される方が目に付く印象でしたが、なるほど…やはり、それほど効果が感じられない場合もあるんですね。
体質とか相性みたいなものもあるのでしょう。