症状

フク(保護猫)

【経鼻カテーテルでも吐き出し~緩和ケアへの移行】

退院後の食道カテーテル吐き出しに次いで、経鼻カテーテルでもそれが起こってしまいました。使える薬を全て使っていても吐き気のコントロールがかなり難しくなってきています。あとは細く細く、フクががんばれるところまで…。ここで一度、現時点でのフクの治療や薬などもまとめておきます。
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フク(保護猫)

【順調な療養が一転、ふたたびのチューブ吐き出し】

順調に療養していたフクでしたが、退院後わずか6日で「また」チューブが出てしまいました。食道カテーテルを継続するのか、経鼻に戻すのか、はたまたチューブ設置を断念していよいよ栄養点滴だけに切り替えるのか……。再び大きな選択を迫られました。
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フク(保護猫)

【フクの一時退院が決まったとたん、チョビが体調不良に】

現在フクで一杯一杯の我が家ですが、今度はチョビが体調を崩しました。回復しなければ明日以降に病院です。一方フクは、検査で白血球の数値が最悪値を更新してしまいました。状態が改善して退院という流れに持っていけるか微妙になってきたため、このまま退院してみてはどうかと提案があり、金曜の一時?退院が決まりました。
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フク(保護猫)

【フクの口内炎にインターベリー再開(と、簡単更新のおしらせ)】

フクはここ数週間食欲が全くなく、口内炎が痛いのかと病院に連れて行ったら大ビンゴ。喉が塞がるほど真っ赤に腫れていました。対策として以前使用して一旦お休みしていたインターベリーを再開。そして新たに驚愕の事実が判明。前回のインターベリーの使用量、私間違ってました!
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フク(保護猫)

【かゆみ?ストレス?猫の毛むしりハゲが止まらない】

フクちゃんにはしょっちゅう自分の体の毛をむしるクセがあります。今まではあまりひどくなかったのでそっとしていましたが、ここにきて一気に薄毛が進んでいるようです。毛がわりのタイミングもあるのかもしれませんが、心配になったので病院で相談してきました
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体調記録:検査・通院

【食欲も体重も落ち気味だけど、腎機能の数値は維持(ラプロス効果?)】

久々のクロの血液検査です。ナトリウムとカルシウムが少し基準値越えでしたが、BUNやCreに大きな変化はなくほぼ現状維持。ただ4月に入り、今までの食欲増進剤の量では食欲が戻らなくなりました。しばらくは食欲と体重の増加をめざし、対応していこうと思います。
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