手術

チョビ

【チョビ子猫時代のブログ記事と写真を発掘】

過去書き散らかした他ブログの中に子猫時代のチョビについて書かれた物がいくつかありました。内容的にはただの日常記録なんですが、懐かしい物はこちらに移しておこうと思います。転載分は、チョビが家に来る少し前から、避妊手術をした時期までとなります。
1
シロ

【シロの通院~血液検査と背中のイボ、目ヤニの相談へ】

2ヵ月ぶりにシロを連れて病院へ行ってきました。今回のメインは目ヤニと、大きくなってきた背中のできもの(イボ)の相談。そして血液検査からの肝機能・腎機能チェックと栄養指導です。前回の検査では肝臓の数値がかなり悪かったので、フードの変更でどの程度変化があったかをみてもらいます
2
フク(保護猫)

【経鼻カテーテルでも吐き出し~緩和ケアへの移行】

退院後の食道カテーテル吐き出しに次いで、経鼻カテーテルでもそれが起こってしまいました。使える薬を全て使っていても吐き気のコントロールがかなり難しくなってきています。あとは細く細く、フクががんばれるところまで…。ここで一度、現時点でのフクの治療や薬などもまとめておきます。
5
フク(保護猫)

【順調な療養が一転、ふたたびのチューブ吐き出し】

順調に療養していたフクでしたが、退院後わずか6日で「また」チューブが出てしまいました。食道カテーテルを継続するのか、経鼻に戻すのか、はたまたチューブ設置を断念していよいよ栄養点滴だけに切り替えるのか……。再び大きな選択を迫られました。
8
フク(保護猫)

【入院中のアクシデント。想定外で5度目のチューブ設置に】

フク再入院後、緩やかとはいえ少しずつ回復の兆しが見えていた、その矢先のことでした。経験豊富な院長先生のチューブ注入にも関わらず、フクが内容物を全部戻し、同時にチューブがまた口から………。想定外の形で再手術となってしまいました。
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フク(保護猫)

【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

フクは現在再び入院しています。しかも一時はかなり危険な状態にありました。いつ急変してもおかしくないという最悪の時期に比べればいくらか上向きになってはいますが、決して気が抜ける状況ではありません。ただ、持ち前のフクちゃんの生命力の強さは大きな希望です。
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