手術

フク(保護猫)

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】

度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。
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フク(保護猫)

【食道チューブ設置後のアクシデント!再手術になりました】

食道カテーテル設置手術の翌日。給餌後の嘔吐で口から出てきたのは、前日入れたばかりのチューブの先端でした。傷口からチューブを引き抜き病院へ行くとチューブは再設置に。嘔吐を誘発した要因や注意点、今後の対策について考察します。
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フク(保護猫)

【フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてきました】

急な展開ですが、保護猫フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてもらいました。前回の更新直後にシリンジ給餌を全て吐いてしまい、これは経口が限界かもと考え病院で相談したところ、トントン拍子で日取りが決定。いよいよ食道チューブ生活がスタートすることになりました。
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フク(保護猫)

【腎疾患と口内炎・食道チューブでQOL向上も~フクの治療の今後】

フクちゃんを連れてまた病院へ行ってきました。前回もらったインターベリーの口内炎への効果を確認するためと、今後あらたに食道ろう(カテーテル、チューブ)を設置する場合の、メリット・デメリットについての確認のためです。
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フク(保護猫)

【フクちゃんの抜歯と去勢手術が終わりました】

土曜日、いよいよ抜歯と去勢手術の日がやってきました。逃げまわるフクちゃんを洗濯ネットに押し込んで病院へ。「あちこち悪いのは承知の上で、できるだけのことを」と再確認。この時点では日帰り手術の予定でした。
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フク(保護猫)

【フクちゃんの抜歯と去勢手術、日程が決まりました】

今週の土曜、いよいよフクちゃんが手術をすることになりました。最近発情期で気がたっているので少しでも緩和するための、去勢。そして口内炎の原因かもしれない歯周病を改善するために、状態のよくない部分の抜歯。フクちゃんは腎臓が悪いので、全身麻酔での手術はちょっと心配です。
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