フク(保護猫)【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】 度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。2018.07.028フク(保護猫)
フク(保護猫)【食道チューブ設置後のアクシデント!再手術になりました】 食道カテーテル設置手術の翌日。給餌後の嘔吐で口から出てきたのは、前日入れたばかりのチューブの先端でした。傷口からチューブを引き抜き病院へ行くとチューブは再設置に。嘔吐を誘発した要因や注意点、今後の対策について考察します。2018.06.225フク(保護猫)
フク(保護猫)【フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてきました】 急な展開ですが、保護猫フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてもらいました。前回の更新直後にシリンジ給餌を全て吐いてしまい、これは経口が限界かもと考え病院で相談したところ、トントン拍子で日取りが決定。いよいよ食道チューブ生活がスタートすることになりました。2018.06.182019.06.233フク(保護猫)
フク(保護猫)【腎疾患と口内炎・食道チューブでQOL向上も~フクの治療の今後】 フクちゃんを連れてまた病院へ行ってきました。前回もらったインターベリーの口内炎への効果を確認するためと、今後あらたに食道ろう(カテーテル、チューブ)を設置する場合の、メリット・デメリットについての確認のためです。2017.12.182018.05.073フク(保護猫)
フク(保護猫)【フクちゃんの抜歯と去勢手術が終わりました】 土曜日、いよいよ抜歯と去勢手術の日がやってきました。逃げまわるフクちゃんを洗濯ネットに押し込んで病院へ。「あちこち悪いのは承知の上で、できるだけのことを」と再確認。この時点では日帰り手術の予定でした。2017.04.032022.08.254フク(保護猫)
フク(保護猫)【フクちゃんの抜歯と去勢手術、日程が決まりました】 今週の土曜、いよいよフクちゃんが手術をすることになりました。最近発情期で気がたっているので少しでも緩和するための、去勢。そして口内炎の原因かもしれない歯周病を改善するために、状態のよくない部分の抜歯。フクちゃんは腎臓が悪いので、全身麻酔での手術はちょっと心配です。2017.03.312020.08.216フク(保護猫)