【2021年1月の猫医療費:甲状腺と腎臓のあいだに】

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クロ 2021/3/13

猫の18歳は人間だと88歳レベル

 

前回の医療費報告からちょっとあいてしまいました。

今回は2021年1月分のまとめです。

 

2021年にはいり、クロは腎臓病になってから7年めとなりました。

(ということはこのブログも7年め。よく続いたものです)

すぐに死んでもおかしくないといわれていたので、正直こんなにがんばってくれるとは思いませんでした。

 

そして2003年春生まれなので、そろそろ18歳になります。

 

これまでクロ以前にうちに来た子たちは最長でも7歳。

口にはしませんでしたが、クロの最初の目標は10歳でした。

 

目標達成後の11歳で腎臓病を発症。

次は15歳が目標になり、その次は18歳に。

ここまでこれたのも奇跡のようなものですし、目標はもうたてません。

 

さいきんは毎朝起きてすぐ、クロにあいさつの鼻キスをするのが日課になっています。

「一緒にいてくれてありがとう。今日も一日がんばろうね!」

 

 

2021年1月分猫医療費

年が改まり、昨年春に亡くなったチョビの欄を削除。

なんだかスカスカで寂しくなってしまいました。

数年前の4匹分ならんでた時代がなつかしいですね。

(医療費はたいへんでしたが)

 

※現在クロは転院先で治療中。シロのみ元のかかりつけ病院へ継続通院

2021/1 猫医療費

 

再診料:1,100円
血液検査(院内):13,090円
甲状腺ホルモン検査(院内):6,160円
超音波検査(腹部):3,300円
レントゲン(腹部):3,300円
ラプロス(腎臓):9,944円
フォルテコール(降圧剤):4,202円
抗ホルモン剤(メルカゾール):440円
食欲増進剤(ペリアクチン):704円
輸液関係:6,182円
———————–—–—–—–—–——–—
合計 : 48,422円

 

それぞれの内訳はこちら。
クロ :27,852
シロ :20,570円

 

追記 上記以外にも、輸液用の50mlシリンジやネフガードなどをネットで購入しています。

 

1月の病院通いをふりかえる

クロ

先生としばらく試行錯誤していた甲状腺薬の微調整。

10月にようやく確定し、ホッと一息つきました。

 

次は3ヶ月後といわれての1月の検査でしたが……

なんと、数値が再上昇

【甲状腺の数値がふたたび上昇、再調整へ~クロの血液検査】
前回から3ヶ月、久々の血液検査です。大きな変化はないものの食欲と体重がジリ貧のクロ。今回は食欲増進剤を増やしてもらうつもりでした。ところが検査では腎臓よりも甲状腺の数値が再上昇。もしかして、食欲不振の原因は腎臓ではなくて、甲状腺だったのかも……?

 

腎臓と甲状腺はバランスをとるのが大変らしく、どちらかだけ抑え込もうとすると、もう一方が悪化します。

先生によると、クロはとくに不安定でむずかしいタイプのようでした。

どちらの臓器もほどほどに耐えられるあたりを目ざし、低空飛行でゆるゆるがんばってもらう方針です。

 

薬の量をみるため、このあと2月は何度か検査と調整に通いました。

その後は数値も落ち着いたので、しばらくこのままいけそうです。

 

ただ、甲状腺の検査は3ヶ月おきでなく、できれば2ヶ月おきくらいが無難かも、ということになりました。

 

シロ

 

これまではそこそこ安定していたシロの尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cre)、リン(Pi)なのですが…。

今年最初の検査でいきなりBUNが上昇。

【BUNが最高値を更新してしまった~シロの血液検査】
前回かなり良好だったシロの数値ですが、今回はあちこち悪化していて先生も驚いていました。これまで30台だったBUNもいっきに大台。思い当たるふしといえば……(結構あった)。前回が良かったのでちょっと気が緩んでたかも。対応の見直しで、次回までには何とか立て直したいものです。

 

先生にも心配され、とりあえず点滴の回数をふやして様子をみることに。

4日に1回(100ml)だったのを、3日に1回(100ml)に変更しました。

4月現在もBUN・Cre・Piは一進一退中です。

 

まあ数値はそんな状態ですが、本猫はどこ吹く風。

毎日いたってゴキゲンに過ごしております。 ^^;

 

おわりに

クロもシロもここ数年おちついていましたが、どちらもさらに高齢になりじんわりと変化がでてきた気がします。

シロは腎臓、クロは甲状腺と腎臓で数値が安定せず、検査や投薬の見直しが続きました。

 

中でもクロの甲状腺でははじめて知ることも多く、毎回びっくりしています。

 

最近いちばんびっくりしたのは、旧かかりつけにシロを連れていったとき。

なじみの看護士さん(院長先生の奥さま)とクロの甲状腺の経過などで雑談していました。

 

 

この前お会いした先生で、腎臓至上主義の方がいらしてね……

びっくりしたわぁ

 

それって、どういう…?

 

甲状腺の数値が上がろうがなんだろうが、腎臓さえ安定すればいい!っていう腎臓最優先の先生なの

 

え???

それだとトータルでは寿命ちぢまりませんか?

 

私もそんな気がするんだけどねぇ……

先生もいろいろよね

 

いろいろなんですね……

 

ちなみにそちらの院長先生(旧かかりつけ)も今のかかりつけも、「腎臓と甲状腺はバランスとりたい派」です。

腎臓至上主義はかなりのレアケースですよね……きっと。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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