【4匹で試食・ブルーバッファローKM~病院専用 腎臓病療法食】

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ブルーバッファロー 腎臓用療法食

 

待望のブルーバッファロー、ようやく入手しました!

ネットでみるかぎり評判もいいようですし、品質もものすごくよさそう。

私のない胸も期待でふくらみます(笑)

さっそく猫たちに試食してもらいました。

 

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BLUE Natural Veterinary Diet® KM 腎臓&関節サポート 猫用

ブルーバッファロー 腎臓用療法食 パッケージ表

 

ブルーバッファローだけどパッケージは黄色。

オメガ3信者の私としてはDHA入りというだけで目がハートに(笑)

グルコサミンコンドロイチンも高齢猫さんにはうれしい成分ですし、グレインフリーはアレルギーのある猫さんにもあいそうですね。

 

原料・成分

エンドウマメやサツマイモなど、野菜そのものが多く使われています。

これは天然のビタミンやフィトケミカル(ファイトケミカル)がしっかり入っている証拠といっていいでしょう。

人間用のビタミン剤でも、野菜や果物そのものが使われている天然ビタミン剤は合成ビタミンにくらべて、内臓の負担がすくないそうです。

 

ブルーバッファローKM製パッケージ側面

 

原材料

骨抜き鶏肉、エンドウマメ、エンドウでんぷん、乾燥卵、馬鈴薯でんぷん、エンドウタンパク、鶏脂(混合トコフェロールにて酸化防止)、植物発酵エキス、亜麻仁(オメガ-3脂肪酸源)、魚油(DHA(ドコサヘキサエン酸)源)、セルロースパウダー、馬鈴薯、乾燥アルファルファミール、キャノーラ油(オメガ-6脂肪酸源)、乾燥チコリ根、ターメリック、カラメル、サツマイモ、人参、グルコサミン塩酸塩、ブルーベリー、クランベリー、大麦若葉、パセリ、ユッカ抽出物、乾燥ケルプ、コンドロイチン硫酸、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、ローズマリーオイル、アミノ酸類(メチオニン、L-トレオニン、タウリン、L-リジン、L-トリプトファン、L-カルニチン)、ミネラル類(炭酸カルシウム、クエン酸カリウム、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、塩化ナトリウム、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(塩化コリン、E、ニコチン酸、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、B12、葉酸)、酸化防止剤(混合トコフェロール)

引用 Blue BuffaloBLUE Natural Veterinary Diet®KM 腎臓&関節サポート猫用)以下同

 

あら、乳酸菌もはいっていますね (゚o゚)

(乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物)

 

保証分析値

たんぱく質 26.0%以上、脂質 18.0%以上、粗繊維 5.0%以下、水分 9.0%以下、灰分 6.0%以下、カルシウム 0.50%以上 0.90%以下、リン 0.40%以上 0.70%以下、マグネシウム 0.12%以下、ナトリウム 0.35%以下、ビタミンE 300 IU/kg以上、タウリン 0.20%以上、DHA* 0.30%以上、オメガ-3脂肪酸* 1.5%以上、オメガ-6脂肪酸* 3.0%以上、グルコサミン* 400 mg/kg以上、コンドロイチン硫酸* 300 mg/kg以上、L-カルニチン* 300 mg/kg以上
*米国飼料検査官協会 (AAFCO) の猫用フード栄養基準で必須栄養素とされていません。

 

特徴

ベースの粒のほかに、「ライフソースビッツ」という栄養素が凝縮した粒がまざっています。

原料にあった野菜などは、おそらくこちらに集中して入っているのでしょう。

こちらはきっちり低温処理(コールドプロセス製法)。

なので熱によわいビタミンBやCなども、おそらくきちんとのこっていると思われます。

 

ブルーバッファロー 腎臓用療法食 パッケージ裏

 

猫の腎臓病に対応し、適切な量のタンパク質とカルシウム、リン、ナトリウムを含んでいます。さらに、関節の健康維持に配慮し、グルコサミン、コンドロイチンを配合。腎臓病と関節疾患の両方に対応した療法食です。

 

12歳以上の高齢猫の9割に、なんらかの関節炎がみられるそうです。

腎臓のケアといっしょに関節のケアもしてあげられるのはうれしいですね。

 

残念ながら、動物病院のみのとりあつかいですが……。

 

獣医師専用の療法食です。

猫の腎臓病と関節疾患に配慮し、特別に調整された療法食。
獣医師の診察と指導が必要な製品です。

なお、療法食BLUE NATURAL Veterinary Diet®のお取り扱い先検索には、
対応いたしておりません。

療法食の購入をご希望の場合は、かかりつけまたはお近くの動物病院様に
お問い合わせください。

900g、2kg

 

製品特徴

ブルーバッファローKM 製品特徴

(画像は公式サイトよりお借りしました)

タンパク質量に配慮

腎臓病の療法食として、腎臓への負担に配慮し、タンパク質量を調整して配合しています。

ミネラル成分を調整

主なミネラル成分(カルシウム、リン、ナトリウム)の含有量を調整して配合することで、腎臓の健康維持に配慮しています。

DHA、グルコサミン、コンドロイチン配合

関節疾患の療法食として、関節の健康維持に配慮し、グルコサミン、コンドロイチン、DHAを配合しています。

グレインフリー

多くのペットペアレンツ様からの要望に沿い、グルテンを含む穀物は使用していません。

高い嗜好性

健康維持に配慮した栄養バランスと、美味しさを兼ね備えた療法食です。

 

独自開発の「ライフソースTMビッツ」入り

BLUEの療法食は、2種類の粒が配合されたユニークなフード。美味しくて栄養価の高いベースキブル(粒)にプラスして、ライフソースビッツ(色の濃い粒)が配合されています。

本来の免疫力の維持をサポート

成長段階に応じた栄養要求を満たす 健康的な酸化バランスを維持

米国の獣医師や動物栄養士が開発したライフソーツビッツは、製造時の熱による栄養価の損失をできるだけ少なくする「コールドプロセス製法」で製造されています。

 

「ライフソースTMビッツ」とは

ライフソースビッツはドライタイプのBLUEドッグフードとドライキャットフードに入った焦げ茶色の小さな粒です。ライフソースビッツには、米国の獣医師と動物栄養士が選んだ抗酸化栄養素・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。犬や猫の健康に欠かせないこれらの栄養をしっかり摂取できるよう、ライフソースビッツは栄養価の損失を防ぐため「コールドプロセス」製法を用いています。

ブルーバッファローKM ライフソースビッツ
(画像は公式サイトよりお借りしました)

健康をサポートするライフソースビッツの特徴

ライフソースビッツに含まれた原材料が、犬や猫の健康を次の3つの方法でサポートします。

犬猫の健康的な酸化バランスを維持

毎日、犬や猫は酸化バランスに悪影響を与える様々な環境因子にさらされています。生物の体内環境がこの酸化ストレスに対してバランスを維持できなくなった場合、細胞が破壊され体に深刻な害を及ぼす可能性があります。

酸化ストレスの低減に大きな役割を果たすのが抗酸化栄養素です。愛犬と愛猫の健康的な酸化バランスを維持するために、現在米国ではその重要性が認識されています。この科学的根拠に基づき、私たちの栄養士が抗酸化栄養素の豊富な原材料を使い、BLUEのライソースビッツを開発しました。

それらの原材料は:ケルプ、ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、ビタミンA、ブルーベリー、大麦若葉

愛犬・愛猫の本来の免疫力の維持をサポート

ライフソースビッツにはペットの本来の免疫力を助ける原材料が含まれています:
アルファルファ、亜麻仁、パセリ、ビタミンC、クランベリー

愛犬・愛猫の成長段階に応じた栄養要求を満たすことをサポート。

ペットに必要な栄養素は幼若年期から成年期・高齢期にかけて変わります。ライフソースビッツにはその変化に対応する原材料も含まれています。それらは:

健康な皮膚と被毛を保つオメガ-3とオメガ-6脂肪酸
健康な関節を維持するユッカシジゲラ抽出成分
目と心臓の健康を維持するタウリン
成長と発育を促進するL-リジン
健康な骨と組織のためのビタミンD
成長に必要なビタミンB12
健康的な体型を維持するL-カルニチン

「コールドプロセス」製法

犬と猫の健康において画期的なライフソースビッツは、製造方法においても画期的です。それは「コールドプロセス(低温加工)」製法を採用することで原材料の加熱調理工程を最小限に抑えているからです。高熱処理時間を抑えることはとても重要です。多くのビタミン、ミネラル、抗酸化栄養素や重要な酵素は熱に弱く、それらの栄養価が激減してしまいます。例えば高い温度で野菜を調理すると、加熱時間が長くなればなるほど、熱に弱い栄養素は時間とともに減少してしまいます。それと同じことがあてはまるのです。

ライフソースビッツはそれ以外のフード粒とは別に、より低温で製造されます。これにより、ビタミンや抗酸化栄養素の栄養価をより高く保持することができるのです。

最も熱に弱いのが、水溶性のビタミン群です。

栄養士によると、これらのビタミンは熱に接することで少なくとも栄養価が30%減少すると言われています。またビタミンCなどは、「コールドプロセス」製法と比較し最大75%もの栄養価の減少があることがわかっています。

ビタミンB1 (チアミン)、ビタミンB2 (リボフラビン)、ビタミンB12、ビタミンC、葉酸B9、、ナイアシンB3、ビオチンB7、パントテン酸B5

 

↓ このスーパー7とやらが、フィトケミカルのことのようです。

 

スーパー7 (ライフソースTMビッツ)

「スーパー7」抗酸化栄養素を新たに配合したライフソース®ビッツが登場。ドライタイプの犬用BLUEライフプロテクション・フォーミュラとBLUEキャットフードだけの特別な配合です。

ライフソースTMビッツに抗酸化栄養素「SUPER 7」を新配合

BLUE(ブルー製品)のドッグフードとキャットフードには最高級の自然な食材と当社独自開発したライフソースビッツのユニークな2種類を配合。動物栄養士が選んだ栄養素を豊富に配合したライフソースビッツは、他社のペットフードにはないBLUE(ブルー製品)だけの特徴です。

7つのパワフルな天然由来の抗酸化栄養素を加えた結果、ライフソースビッツが新たに改良されました。これが、すべてのドライタイプの犬用と猫用BLUEライフプロテクション・フォーミュラに配合されました。「SUPER 7」と名付けた原材料には以下のものが含まれています:

ホウレンソウ — 食物繊維・植物由来栄養素・オメガ-3脂肪酸・鉄分・ビタミン・ミネラルが豊富

カボチャ — 風味が良く食物繊維の豊富なカボチャにはビタミンやミネラルがたっぷり含まれています

クランベリー — 天然の酸味料

ブルーベリー — ビタミンA・C・カリウム・食物繊維の宝庫

ざくろ — ポリフェノール系フラボノイド、ビタミン類・ミネラル類がたっぷり

ブラックベリー — 高繊維、低カロリーで、葉酸、ビタミンならびにミネラルが豊富

リンゴ — 天然のビタミン、ミネラル、ポリフェノール類の源

 

給与量の目安

ブルーバッファローKM 給与量

代謝エネルギー: 396 kcal/100g

1カップは200ml (200cc)。

ライフソースビッツ入りBLUE Natural Veterinary Dietは優れた栄養に加え、独自の栄養成分と、特別に配合された抗酸化栄養素の組み合わせにより、犬猫の栄養ニーズに対応しています。

BLUE(ブルー製品)への切り替え

BLUE Natural Veterinary Dietは、特別な食事療法を必要とするペットのために、動物栄養士によって開発された療法食です。必ず獣医師の指導に従い、切り替えを始める際は、これまでのペットフードに、統制品を約25%混ぜて、給与してください。2週間ほどかけて、少しずつ当製品の量を増やしていきます(従来のペットフードの給与量を、適宜減らしてください)。

給与方法

ブルーバッファローKM 給与量

(画像は公式サイトよりお借りしました)

ドライのままでーカリカリとした美味しくて、栄養たっぷりの粒と、ライフソースビッツ(色の濃い粒)を混ぜて袋から取り出し、そのまま給与してください。

ぬるま湯を加えてーぬるま湯を加えてよく混ぜると、味や香りが引き立ちます。

新鮮な水

新鮮な水をいつでも飲めるようにしてください。

 

腎不全の猫にあげてもだいじょうぶ?

動物病院のみとりあつかいの腎疾患用療法食ですので、むしろ超オススメ

うちでも、食べてくれるのであればぜひつづけたいと思う、かなり高品質な部類の療法食です。

 

 

人間目線のみためとにおい、味(大きさ比較)

みため

黒っぽい粒がライフソースビッツ。

まざりぐあいはそんなに多くありません。

 

ブルーバッファロー KM なかみ

 

におい、味

とくにこれといった強い個性はありませんでした。

わりとベーシックな、あっさりめのフードのかおりです。

味もありふれたかんじで、わりとふつー。(食べた)

塩味もほとんどありません。

ライフソースビッツは表面がいくらか塩味つよめかな?

でもすぐきえちゃいます。

 

大きさ比較

サイズはほどほど、あつみも大きさもベーシック。

jpスタイルよりはややゴツゴツした立体的な形状です。

ライフソースビッツはベースのキブル(粒)よりひとまわり~ふたまわりくらい小さめ。

 

ブルーバッファロー KM 大きさ比較

 

4匹の反応

さあさあみなさん、試食タイムですよ。

パッケージオープン!

クロ

ブルーバッファローKMとクロ

クロ アイコン「………(ナニコレ)」

 

がーん   (´;ω;`)

 

チョビ、シロ

ブルーバッファローKMとチョビ ブルーバッファローKMとシロ

チョビ アイコン「まあ、食べられなくはないわね」

シロ アイコン「うまいうまい!」

 

チョビは2/3くらい食べてくれましたが、完食にはいたらず。

シロはいつものように爆食。

 

フク

ブルーバッファローKMとフク

フクアイコン「これたべものじゃないし」

 

えーフクちゃんまでーー  ・゚・(ノД`)・゚・。

(ジャンク好きには上品すぎたか)

 

クロチョビシロフク
ブルーバッファロー KMクロ ダメアイコンチョビ アイコンチョビ アイコンシロ アイコンシロ アイコンシロ アイコンフク ダメアイコン

 

クロ ダメアイコン ……………これきらい
クロ アイコン……………ちょっとならOK
クロ アイコンクロ アイコン…………んーまあまあ?
クロ アイコンクロ アイコンクロ アイコン………おいしい!

 

(シロはともかく)かんじんのクロもフクも反応わるくて泣きそうです。

だいだい猫って、食べてほしいものほど、あんまり興味もってくれないんですよねえぇぇ。

 

こんなときにつかうのがおすすめ

とてもよさそうなフードではありますが、腎臓病用としてはカロリーがやや低め。

体調が安定し、体重も維持できている(むりに体重をふやす必要のない)時期であれば、このフードでさらなる体調改善が期待できそうです。

 

逆に、やせ気味の猫さんにブルーバッファローはちょっとものたりないかもしれません。

より高カロリーのフードがいい場合はこちらから選んでみてください。

【高カロリー順・腎臓疾患用ドライフードの一覧表(療法食+準療法食)】※随時更新
腎疾患用のドライ療法食を選ぶ目安として、カロリーの高い順に表(リスト)にまとめました。たんぱく質、リン、ナトリウム量でも比較可能。入手しやすいものを中心にわかる範囲で一通り網羅してます。食が細くなりがちな腎臓病の猫さんにお役立てください。当ブログ内の個別フードレビューへのリンクもあります。

 

おもな入手先

現時点では動物病院のみのとりあつかいです。

うちのかかりつけ病院ではおいていませんでしたが、メーカーに問い合わせればすぐ届けてくれるようです。

900gで2,340円+税(うちの病院の場合)、とけっこうお高いのですが、余裕があればチャレンジする価値はあるフードだと思います。

 

ブルーバッファロー KM(画像は公式サイトよりお借りしました)

入手先 楽天 | Amazon | Yahoo! | 動物病院

楽天、アマゾンなどで「ブルーバッファロー」を検索して出てくるのは現在非療法食のみです
⇒ 参考 楽天 | Amazon | Yahoo!

 

ああ…それにしても残念です。
にせんさんびゃくよんじゅうえん(+税)……orz

 

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コメント

  1. にゃあ×3 より:

    \(゜ロ\)(/ロ゜)/
    クロちゃんが撃沈となると、ちょっと厳しい我が家(クロちゃんの猫星を目安にしています)
    交換希望してほしいです~うちのJP700gと。
    やはり魅惑の食材グレイン、小さい頃から食べていると大丈夫のような気もしますが。
    あとはよく食べるカリカリでトッピングでしょうか。

    • M より:

      にゃあ×3さん

      いや、もしかしたら大好評かもしれませんよ? ( ;∀;)
      クロの好みはあまり一般的でないですし。(お刺身きらい、ウェットきらい)
      ものは確かによかったので、一度はためしてみてもいいと思います…。

  2. ミルクママ より:

    はじめまして、初めてコメントさせていただきます。
    うちの子ミルクも腎臓が悪いと言われ、6年目に突入しました。もうすぐ、14さいです。
    ここ、数年前、ミルクのフードに困り、こちらにたどりつき、いつも参考にしています。
    ありがとうございます。
    我が家もブルーバッファロー試しましたが、全く見向きもしませんでした。
    期待していましたが。100パーセント返金保証がありましたので返金していただきました。
    いままで食べていた腎臓サポートスペシャルを食べなくなり困り果てましたが、以前食べていた腎臓サポートをもしやと思いあげたら、がつがつ食べてくれ一安心しました。
    これからも楽しみにしてます
    猫ちゃんたちが、これからも元気で暮らせますように。応援しています。

    • M より:

      ミルクママさん

      コメントありがとうございます。
      えー!ブルーバッファローって返金保証があるんですか?
      病院じゃなにも教えてくれなかったのに。
      うちではとりあえず食べてくれる猫にすこしずつ出して消費する予定ですが、今後の継続は無理っぽいですね。

      猫のフードの好みは本当に気まぐれで。
      喜んで食べたからと大人買いしたとたん無視されたり、以前は興味なかったのに急に食べてみたり……。
      お世話係は翻弄されるばかりです。
      メゲずにがんばっていきましょう ^^;

  3. ryurey より:

    猫の好みってわかりませんよね・・・。
    猫ちゃんたちの反応に(笑)
    でも飼い主さんとしては (涙)ですよねー。
    うちはメディファスが見向きもしてくれなくて びっくりしました。
    なんでも食べる子だと思ってたんで。
    食べなかったのってオリジンくらいだったんですが・・・。

    ブルーバッファローは私も気になってました!
    かかりつけのビデオで紹介されてたんで 聞いてみたのですが「まだ扱ってません」と
    言われてしまいました。
    普通食の方は食べさせたことがあり なかなか好評だったので期待してたんですが。
    でも袋によっては ライフビッツソースが一切入ってないのがありました!
    商品レビューにも同じことが書かれてたので ???です。
    それとうちの子の食欲減退は 他に原因があったようです。
    いきなり10回以上連続で吐いたので病院へ行ったら 膵炎でした!
    腎臓病と同じ症状で気づきにくいらしいです。
    しかもその子によって症状がまちまちで 見過ごされやすいそうです。
    今は食欲も復活したんですが 治療薬のステロイドのおかげかな?とも思い様子見です。

    • M より:

      ryureyさん

      昔はフードジプシーって一通り試し終わったらそれで終了だと思ってたんですが……
      ようやく最近、永遠に続くであろうことに気付きました(笑)

      ブルーバッファローは期待が大きかっただけに、この結果にはまいりました。
      わ、ライフビッツなかったらブルーバッファローの意味ないですね。
      あたりはずれとか、クジじゃないんだしやめて~ ^^:

      膵炎はわかりにくいってたしかによく聞きます。
      そううえばうちの猫たちも、これまで何度か膵炎を疑われたことありました。
      ステロイドを使うのは不安もあるかもしれませんが、できるだけ猫ちゃんが辛い思いをしないよう、うまくコントロールできると良いですね。
      うちのフク(口内炎etc.)もステロイド頼みの体調なので、様子をみながらうまく使いたいです。

  4. 「はたらくネコら」の同居人 より:

    こんばんは(^-^)
    ブルーバッファローKMのレビュー、興味深く拝見させていただきました。
    大人気!とはいかなかったみたいですね。
    じつはうちのうーろんも、好物をトッピングすればなんとか食べるので(うーろん的には「間違って口に一緒に入っちゃった」レベル)、大っ嫌いではないようですが。
    食べてほしいものを食べるわけではないのが猫の常(下僕の常)ですねー。
    カリスモがぜんぜん入荷しなくて、それならいっそ、ブルーバッファローKMに切り替えようと思ったのに期待できないので
    ハッピーキャットでなんとかカリスモが入荷されるまで繋ごうと思います。

    ちなみに新発売のカントリーロードのキドニーキープは撃沈でした。

    ついでといってはなんですが、情報共有ということで、
    ブルーバッファローの市販品にリンの値の記載がないのでメーカーに問い合わせたことがあります。
    1.3%というお答えでした。(シニア用)
    うーろんの食欲廃絶期間中に、なんでもいいからたべてくれるものを!!と思って買ったら食べてくれたので、おおよろこびしたのですが、さすがに継続してあげるのはやめました・・・(´;ω;`)

    ちゅ~るも腎臓に配慮したやつ、でましたね(^-^)
    ちゅ~るの動物病院専用まぐろ味は、うーろんのコバルジン投与用です(^-^)

    • M より:

      「はたらくネコら」の同居人さん

      ブルーバッファローは、うちでは採用あきらめました(泣)
      リンが多いと、猫的にはおいしいらしいですね。
      最期の手段としては「リン吸着剤をまぶして食べてもらう」って方法もありますが、やぱり不安は残りますし。

      なんだかカリスモはどこも品切れで困っちゃいますね。はやく入らないかなぁ。

      新製品情報ありがとうございます!
      カントリーロードのキドニーキープ、教えていただいたのでさっそく少量サイズを注文してみました。
      現在試食の順番待ちしてますが、こちらも近いうちレポしたいです。

      ちゅーるの腎臓配慮バージョンは今回の楽天セールでは金額オーバーで泣く泣く購入見送りました。
      これを待ってたんですーーーいなばさんグッジョブ!

  5. COP より:

    はじめまして。
    グルテンフリーの療法食を探してたどり着きました。
    我が家の17歳のおじいさん猫も慢性腎不全で治療中です。
    合わないフードだとアレルギー結膜炎が出てしまうので療法食探しが大変です。
    こちらでブルーのMKを知り、早速かかりつけ病院に連絡したらちょうどサンプルが届いたからと900gを頂いてきました(袋にでっかくお試し用と書かれていました)
    食べて1WEEKほど過ぎましたが今のところアレルギー症状が出ないし、匂いや味も好みのようなのでハッピーキャットスプリームダイエットニーレとのローテーションを考えています。
    これで食べれられるフードが2種類になり、入手出来なくなる不安が少し軽減されました。
    フードの情報ありがとうございました。

    くろちゃんの腎臓が長く保たれますように。
    治療薬の完成が待ち遠しいです。

    • M より:

      COPさん

      コメントありがとうございます。
      返信遅くなりました m(_ _)m

      17歳なんてすごいです、ご長寿猫さんですね!
      うちの猫たちもそれくらいめざしてがんばってほしいものです。

      ブルーバッファローも、食べてくれて良かったです(*´∀`*)
      アレルギーで療法食となるとフード探しは大変になりますよね。
      もっとたくさんアレルギー対応の療法食が増えてくれると良いのですが。
      私も、グレインフリー・グルテンフリー製品については、今後もうすこし情報収集していこうかと思います。