2018-07

フク(保護猫)

【入院中のアクシデント。想定外で5度目のチューブ設置に】

フク再入院後、緩やかとはいえ少しずつ回復の兆しが見えていた、その矢先のことでした。経験豊富な院長先生のチューブ注入にも関わらず、フクが内容物を全部戻し、同時にチューブがまた口から………。想定外の形で再手術となってしまいました。
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フク(保護猫)

【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

フクは現在再び入院しています。しかも一時はかなり危険な状態にありました。いつ急変してもおかしくないという最悪の時期に比べればいくらか上向きになってはいますが、決して気が抜ける状況ではありません。ただ、持ち前のフクちゃんの生命力の強さは大きな希望です。
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フク(保護猫)

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】

度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。
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