フク(保護猫)【順調な療養が一転、ふたたびのチューブ吐き出し】 順調に療養していたフクでしたが、退院後わずか6日で「また」チューブが出てしまいました。食道カテーテルを継続するのか、経鼻に戻すのか、はたまたチューブ設置を断念していよいよ栄養点滴だけに切り替えるのか……。再び大きな選択を迫られました。2018.07.272018.07.288フク(保護猫)