フク(保護猫)【入院中のアクシデント。想定外で5度目のチューブ設置に】 フク再入院後、緩やかとはいえ少しずつ回復の兆しが見えていた、その矢先のことでした。経験豊富な院長先生のチューブ注入にも関わらず、フクが内容物を全部戻し、同時にチューブがまた口から………。想定外の形で再手術となってしまいました。2018.07.097フク(保護猫)