保護猫(フク)

フク(保護猫)

【ようやく少し下がってきたCreとBUN~退院にむけて調整中】

前回のフクの検査では半ば引導を渡された状態でしたが、不思議なことに検査の翌日くらいから元気が戻ってきていました。今回改めて検査をしてみると、わずかながらも数値が改善。これは復活できるかも?という看護師さんの提案で静脈点滴を延長し、退院も少し先延ばしすることになりました。
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フク(保護猫)

【絶望の検査結果と、奇跡の回復力・退院への希望】

二度目の入院以降、可能なことは全て行い、全力で数値改善を目指してきました。数値が下がっていれば退院にむけて徐々に調整。これだけやっても下がっていなければ、その時は改めて対応を考える。そして検査結果は……残念ながら改善ならず。肝臓の数値こそ下がっていたものの、それ以外の部分は全て悪化となっていました。
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フク(保護猫)

【入院中のアクシデント。想定外で5度目のチューブ設置に】

フク再入院後、緩やかとはいえ少しずつ回復の兆しが見えていた、その矢先のことでした。経験豊富な院長先生のチューブ注入にも関わらず、フクが内容物を全部戻し、同時にチューブがまた口から………。想定外の形で再手術となってしまいました。
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フク(保護猫)

【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

フクは現在再び入院しています。しかも一時はかなり危険な状態にありました。いつ急変してもおかしくないという最悪の時期に比べればいくらか上向きになってはいますが、決して気が抜ける状況ではありません。ただ、持ち前のフクちゃんの生命力の強さは大きな希望です。
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フク(保護猫)

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】

度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。
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フク(保護猫)

【食道チューブ設置が立て続けに失敗。4度目の手術へ】

再び緊急事態が発生中です。チューブ再手術後はフクも落ち着いており安心していたのですが、水曜に再度チューブが抜けてそのまま再々手術。ところが翌朝、またチューブが出てきてしまいました…。
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