【獣医さんに日ごろの疑問をぶつけてみた】

気のせいかもしれませんが、クロの毛艶がちょっぴり改善したように感じます。
以前に比べると、食が細いながらも毎日ちゃんとごはんを食べてくれるようになったことと、定期的な輸液・投薬。
それらのおかげであるとすれば、とてもうれしいです。
クロ昼寝中
穏やかな時間が少しでも長く続きますように
でもやっぱり時折戻してしまったりするので、今の体重で必要なエネルギー量に対して、だいたい半分~2/3程度しか取れていません。
昔から、一度にたくさん食べると吐いてしまう傾向があるので、ウェットを出すときも10~15g程度の小分けにしています。
今日は初めてヒルズのk/d 缶を開けてみたのですが、クロはかなり気に入ったようで、小分け分の15gをいっきに食べてしまいました。

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感想(185件)

食いつきの良さにホッとしていたら1時間程度で全部嘔吐………。
次回はもう少し時間をかけて、ゆっくり手のひらから食べさせてみることにします。
9月半ばあたりからちょっと食事量が減っていて心配だったのですが、先週からまた少しずつ復活してきているようで安心しました。
偶然かもしれませんが、もしかしてAHCCが効いていたりするのかも?
それでも、たぶん体重はちょっとずつ減っている気がするので、来週あたり病院で量ってもらおうと思います。
前回の検査から1ヶ月たつし、そろそろ血液検査も必要かもしれません。
あとできれば「肛門のう」の絞り方も、再破裂防止のために教わってきたいです。
先日の記事でもちょっと書きましたが、前回病院に輸液をもらいに行ったとき、先生に少し時間をいただいて日ごろから疑問に思っていたことをいろいろ伺ってきました。
前々から確認したかったことばかりなのですが、いつも病院が混んでいてなかなか切り出せず。
予約制の日曜日は先生もゆとりがあるようで、たっぷり時間を割いていただけました。
このとき質問したのはこんな感じのことです。
・腎不全とペット用サプリメントAHCCについて(詳細は前々回の記事参照
・輸液の量と方法の違いについて
・輸液のやり方のコツについて
・腎不全でのワクチン接種について
・腎不全でのスポット剤(フロントラインなど)の使用について
簡単に回答だけ。
脳内メモなので、もしかしたら私の勝手な解釈が入っているかもしれません。
正確・確実な回答を知りたい場合は、現在通っている獣医さんに改めて聞いてみるほうが良いと思います。
◆AHCC
サプリメントなのでおそらく劇的な効果はない。
この程度の成分なら、腎臓病でも大丈夫そうなので、やりたければやってもよい。
様子をみながら少しずつやって、ちょっとでも異常を感じたらすぐ中止すること。
◆病院ごとの輸液量の違いはなぜか
医師の見解の相違のみ。
何を重要視するかによる。
200ccを1日おきでも100ccを毎日でも効果はともにある。
強いて言えば、適量(この場合なら100cc)を毎日の方が、体には優しい。(水分の吸収に関してという意味。皮膚への負担はあるが、腎臓病の場合重要視するのは 皮膚<腎臓)
しかし100ccパックはあまり一般的ではないためうちでは出していない。
今の250ccパックは使い切り用なので2回にわけて使ってはダメ。
100ccパックを使ってみたければ取り寄せるので言って欲しい。
それ以外の量の違いは、症状の進行度や体調などの差。
軽度なら少なくて良いし、深刻なら多くなる。
◆病院ごとの輸液方法の違いはなぜか
医師の好みや考え方の違い。 ←もしかすると、大学でその先生が教わった方式の違いなのかも……?
個人的にはシリンジより輸液パックから直接のほうが簡単だと思う。
シリンジだと入れるときに圧をかけるのが大変なのではないか。
(先生はシリンジ輸液自体やったことがないらしい)
◆針の刺し方のコツ
皮を三角に持ち上げて、水平に刺す。
突き抜けが心配なら、まず先っちょだけ刺して、輸液が入るのを確認してから深く差し込むと良い。
いっきに勢いよくやると突き抜けもやりやすいので、ゆっくり確実に刺すことを勧める。
確実さが最重要。
何度も刺し直すと針先が鈍ってくるので、交換すること。
◆腎臓病でもワクチンは打てるのか
ワクチンの使用によって腎臓病が悪化することはない。
病院内で他の動物に接触する可能性や、家から脱走する可能性などを考えると、今後の免疫低下もあるのでリスク回避のためむしろやった方が良い。
◆ワクチンの頻度(1年がよいのか、それ以上でも良いのか)
海外では事情が違うが、日本の薬は1年1回接種を想定して作られているので、それ以外の指導はできない
1年1回が基本。
※以前ネットで、「ワクチン接種は毎年やらないほうが良い」とする意見を見かけたことがあったので、一応確認のために聞いてみました。
◆ノミの薬
たらすタイプは体内に吸収されないから病気に影響なし。
腎臓病でも大丈夫。
※今年の夏はどこからかノミが入り込み、我が家では人間にもノミ被害がありました。
 完全家猫だからと気を抜いていましたが、人間が持ち込む可能性もあるのでスポット薬はやはり必須みたいですね。
 うちでは現在、以前病院で処方されたのと同じ「マイフリーガード」を愛用中です。
 (病院には通販で購入・使用していることを申告済み。)
 定番「フロントライン」と同等の効果で、もう少しお安く入手できるので助かってます。
以上、さんざん質問攻めにしたのに、相談料的な請求は一切なしでした。
そういう部分は本当に商売っ気がないというか、ありがたい病院です(笑)
輸液代
請求は輸液と薬代のみ