嘔吐

フク(保護猫)

【絶望の検査結果と、奇跡の回復力・退院への希望】

二度目の入院以降、可能なことは全て行い、全力で数値改善を目指してきました。数値が下がっていれば退院にむけて徐々に調整。これだけやっても下がっていなければ、その時は改めて対応を考える。そして検査結果は……残念ながら改善ならず。肝臓の数値こそ下がっていたものの、それ以外の部分は全て悪化となっていました。
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フク(保護猫)

【入院中のアクシデント。想定外で5度目のチューブ設置に】

フク再入院後、緩やかとはいえ少しずつ回復の兆しが見えていた、その矢先のことでした。経験豊富な院長先生のチューブ注入にも関わらず、フクが内容物を全部戻し、同時にチューブがまた口から………。想定外の形で再手術となってしまいました。
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フク(保護猫)

【食道チューブ設置が立て続けに失敗。4度目の手術へ】

再び緊急事態が発生中です。チューブ再手術後はフクも落ち着いており安心していたのですが、水曜に再度チューブが抜けてそのまま再々手術。ところが翌朝、またチューブが出てきてしまいました…。
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体調記録:検査・通院

【ラプロス開始から3ヶ月、悪化に歯止めはかかったか?】

三ヶ月ぶりの血液検査へ行ってきました。今回はラプロスを処方されてから初めての検査です。ラプロスは1日2回。自宅輸液は「3日に1回150cc」から「2日に1回100cc」のペースに変更していました。
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シロ

【ダイエットフードから腎臓用に切り替えたシロの体重は……】

シロの減量が成功しても高脂血症は改善しませんでした。「ここまでがんばれたならきっと腎臓用フードでも体重維持できるよね。BUNも悪化したし減量フードはもう終了」ということで、先月から腎不全食メインです。しばらくは変わりもなく体重推移していましたが……。
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シロ

【番外・シロの通院と血液検査~ダイエットから腎機能維持へのシフト】

先日のフクちゃんとの衝突以降、不安定な状態が続いていたシロ。見た目はケガもなさそうですが、元気のない様子が心配で念のために病院で診てもらうことに。先生に全身確認してもらったところ尻尾の裏に小さな傷ができていました。
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