使用レポ:フード※販売終了【ヒルズ初期腎不全用g/d缶を3匹でふたたび試食】 腎臓と心臓が悪い上に肥満で要ダイエットなシロには、体調管理としてウェットフード(とくにg/d缶)をもっと出していくことにしました。それにあわせ、ついでに3匹のg/dへの反応に変化がないかも再チェック。シロはあいかわらずよく食べてくれたのでこのまま飽きないでくれるといいな~。2016.05.232020.12.170使用レポ:フード
体調記録:検査・通院【血液検査結果は現状維持も、なぜか体重は減少中】 朝からキャリーバッグを出した着がえたりしていたら、クロが気配を察して部屋の隅に隠れてしまいました。そこをむりやり発掘(?)してネットに詰めてキャリーへイン。予約時間に間に合うように自転車で病院へGO。2016.05.162020.08.212体調記録:検査・通院
使用レポ:サプリメント【3匹で試食・高嗜好性栄養補給食 APPE(アペ)】 猫もさまざまな病気で体力が落ちてくると普通の食事が難しくなります。場合によっては人間が栄養補給のお手伝いをする必要もでてくるでしょう。そんなときに選択肢に入ってくるのが「高栄養食」。緊急用の高栄養食にもいくつかのタイプがありました。ウェットフードタイプ、リキッドタイプ、ゲルタイプ、粉末タイプなどです。2016.04.252020.08.270使用レポ:サプリメント
使用レポ:フード【3匹と4匹で2回試食・ロイヤルカナン腎臓サポートドライ】 この製品はどうやら2015年にリニューアルされたようです。手に入りやすいので食べてくれれば助かりますよね。ロイヤルカナン製品の「400kcalあたり」という成分表示を簡単に計算し直す方法もあります。うちでは期間をあけて2回試食してもらったのでその分も加筆しました。2016.03.282018.10.166使用レポ:フード
使用レポ:フード【3匹で試食・jp style ウェット腎臓の健康維持サポート-和の究み】 最近シロのメインドライフードは jpスタイルの腎臓サポートなのですが、今回注文するときに同じシリーズからウェットパウチが発売されているのに気づきました。マグロとお米がメインで作られているウェットフードのようです。タンパク質5%、リン0.1%、ナトリウム0.04%と、それぞれ控えめになっていました。封を開けてみると、かなりドロドロしています。固形物はほとんどなさそうです。2016.02.082020.08.275使用レポ:フード
使用レポ:フード【3匹で試食・サイエンスダイエットライト缶(ウェット) 成猫用】 おデブ猫ばかりなわが家。腎臓向けフード以外に、低カロリーでなおかつみんなが食べられる・食べてくれるものも探しています。そのなかでもヒルズ・サイエンスダイエットの缶詰は、腎臓にもやさしい数値のものがたくさんあるのでたまに購入しています。こちらのライトは本来成猫むけ。でも成分的には高齢猫・腎不全猫でも大丈夫そうなのですよね。2016.01.222018.01.300使用レポ:フード