フク(保護猫)

フク(保護猫)

【腎疾患と口内炎・食道チューブでQOL向上も~フクの治療の今後】

フクちゃんを連れてまた病院へ行ってきました。前回もらったインターベリーの口内炎への効果を確認するためと、今後あらたに食道ろう(カテーテル、チューブ)を設置する場合の、メリット・デメリットについての確認のためです。
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【フクの腎臓用フードジプシー~食道チューブも検討中】

口内炎にインターベリーを使い始めて十日ほどたつものの、これといって大きな変化はありません。今度の日曜はクロの血液検査の予定でしたが、次はフクちゃんを診てもらいインターベリーの効き具合や今後の治療について、もう一度しっかり先生と相談してこようと思います。
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【フクの血液検査~口内炎による食欲低下に食道チューブの提案】

日曜日はフクちゃんの血液検査に行ってきました。検査はおよそ3ヶ月ぶりで、今回は7項目でした。赤血球は春からずっと基準値内をキープ。ヘモグロビンとヘマトクリットも亀の歩みではありますがじんわりと改善中。それなのに、腎臓の数値はさらに悪化しています。
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【フクちゃんがうちに来る前のことを聞いた】

行きつけの美容院でフクちゃんのその後を聞かれました。美容師さんは、かつて駐車場でどんどん痩せ細っていくフクちゃんを見て心を痛めていたのだそうです。美容院のはす向かい、こじんまりしたアパートがいくつか並ぶ敷地内の駐車場。私と出会った時、フクちゃんはこの場所にいました。
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【番外・保護猫フクの血液検査~口内炎・貧血は微改善】

前回の検査から1ヶ月半。先生には「大きくなったね!顔もでかくなったなー」と驚かれました。腎臓の数値はほぼ変わらず高め ですが、貧血関係は少しずつ良くなってきています。口内炎もいくらか改善しているようでした。
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【番外・保護猫フクちゃんの体で気になるいくつかのこと】

今回はフクちゃんの体で気になる点をいくつかメモ。来た頃は栄養状態が悪く、おヒゲもまばらでウニョウニョでした。白血病かと覚悟したもののそちらは陰性でホッ。ほかにもフクちゃん、なぜか爪が一本うまく引っ込みません。
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