ウェット

まとめ

【高カロリー順・腎臓疾患用ウェットフードの一覧表(療法食+準療法食ほか)】※随時更新

腎疾患用のウェット療法食を選ぶ目安として、カロリーの高い順に表(リスト)にまとめました。たんぱく質、リン、ナトリウム量でも比較可能。入手しやすいものを中心にわかる範囲で一通り網羅してます。食が細くなりがちな腎臓病の猫さんにお役立てください。当ブログ内の個別フードレビューへのリンクもあります。
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シロ

【シロの血液検査~AST・ALT上昇で肝疾患の可能性も】

3ヵ月半ぶりにシロの血液検査へ行ってきました。最近ずっと腎臓と肥満しか見ていなかったので、今回は久々に肝臓や電解質など一通りの数値をチェック。すると、いつの間にやら肝臓の数値がずいぶん悪化していました。今後は栄養指導もしてもらいながら、数値の改善を目指していきます。
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使用レポ:フード

【3匹で試食・BIOPUR(ビオピュア)ニーレン・エアクランクンゲン~ドイツ製腎臓用ウェット療法食】

ずっと前に買ったままだったドイツ製ウェット療法食を、ようやく試食してもらいました。ヒューマングレード、オーガニック認証素材使用、アレルギー対応のグルテンフリーとかなりのこだわりです。少し食べてみるとごく薄い塩味。そのあとお肉のうまみがほんのり舌に残ります。薄味だけど、これおいしい。人間が食べてもいけるんじゃなかろうか(笑)
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おしらせ

【感謝企画のおしらせ~使用レポのリクエスト受付中】

フクの体調が悪化してから亡くなるまで、たくさんの応援やご支援をいただきました。何かの形でお礼がしたいと考えていたのですが、ブログご愛顧の感謝企画として「リクエストによる製品使用レポート」なんていかがでしょうか。サプリでもフードでもグッズでも構いませんので、ただ今リクエスト大募集中です!
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体調記録:検査・通院

【フクの裏でひっそりと現状維持~7月のクロの血液検査】

クロの検査結果が4月で止まっていて、7月分を記録し忘れていたことに気付きました。7月はちょうどフクの長期入院でクロに目を配ってあげられなかった時期。検査でも「そのせいで悪化していたら」と怯えていましたが、いざ結果を見てみるとむしろ改善傾向……?
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使用レポ:フード

【k/d缶を使った経鼻チューブ用流動食の作り方~フクの場合】

フクに胃腸過敏が判明してからというもの、キドナ等は一切禁止されました。今許されているのはヒルズk/d缶(156g)で作るペーストのみ。「普通の食事に近い物の方が、合成された物(キドナ)より胃腸に優しいしお財布にも優しい」というのがかかりつけ病院の方針なのです。今回は、その教わった作り方を忘れないようにメモしておきます。
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