【食欲低下時の、食欲増進剤(レメロン)の間隔について病院で相談】

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クロ 2022/1/30

ひだまりのクロ

 

体重がふえて喜んだのもつかの間。

薬をもとに戻したら、クロの食欲もまたじわりと落ち始めました。

これはちゃんと先生にも報告しておく必要がありますね。

 

というわけで、今回薬をもらうついでに、あらためて相談してきました。

 

 

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これまでの経緯

前回の記事にも書きましたが、年明けからクロの体重と食欲がガクンと落ちました。

【外泊後のクロの食欲減退と体重減少~復活までの過程メモ】
先日から何となくクロの食事量が減り、食べても吐くことが増えました。体重は4kgを切るのも目前。そのうち戻るかとのんびり構えていた私もさすがに焦りはじめ、体重増量計画を開始しました。ここ数日はようやく元のレベルにまで戻ってきたので、念のため今回の過程などメモしておきます。

 

強制給餌の量を倍にしましたが、それだけでは体重もあまりふえません。

さらに食欲増進剤(レメロン)のペースを2日に1度から毎日へ変更したところ、なんとか元のレベル(4.3kg)まで復活。

 

食欲増進剤のレメロンについて

レメロンについてはこれまで数回まとめているので、そちらをどうぞ。

【今飲んでいる食欲増進剤レメロンとの付き合い方+薬のデータなどまとめ】
現在、食欲増進剤としてレメロンを処方されています。ところが最近効果が薄れてきたので、この機会に改めてしっかりとこの薬についてまとめてみました。猫が嫌がらない飲ませ方や実際の副作用、副作用が出にくかった量についても検証しています。レメロンで副作用が出てしまったときにはぜひご一読ください。
【猫の食欲増進剤 レメロンとの付き合い方・その後】
食欲増進剤「レメロン」との付き合いもすでに3年。飲み始めから現在までの猫の体調の変化をこちらに記録しておきます。急に食べなくなったのが2016年の夏。病院の提案により開始したレメロンを、特に疑うことなく処方された量(1/4錠3.75mg相当量)投与。すると30分くらいでだんだんクロが興奮状態になっていきました。レメロンの副作用です。
【猫の食欲増進剤を比較:ペリアクチン(抗アレルギー剤)vs レメロン(抗うつ剤)】
クロの食欲増進剤をレメロンからぺリアクチンに変更しました。今回はレメロンとの違いも交えながら、ペリアクチンについてご紹介します。ぺリアクチンは本来人間のアレルギー用のお薬。副作用として食欲亢進があり、それを逆に利用する形で、結構昔から動物用の食欲増進剤としても使われているそうです。

 

病院で薬の相談をすることにした

クロを上から見る 2022/1/30

若い頃にくらべるとちょっとやせました

 

このままだとまたやせそうだったので、先生に薬の相談をすることにしました。

 

これまでは、

レメロン(1/4錠)ステロイド(1/4錠)をそれぞれ一日おきに飲ませる(交互に)」

というペースで、体重・食欲ともに維持。

今回相談したのは、それでも食べなくなったときの対応についてです。

 

とりあえず自分で考えた対応策2つ

今回毎日レメロンを飲ませて体重がもどったので、その方法でなんとかなることはわかりました。

毎日のレメロンで食べなければステロイドも増量かと思いましたが、そちらはまだ大丈夫そうです。

 

A:レメロンのペースを隔日→毎日にする

ステロイドはこれまでどおり2日に1回。

レメロンだけ毎日飲ませるように変更。

メリット

体重の増減がマイルドになり、ほぼおなじ体重を維持できる

デメリット

レメロンの摂取量がふえる(=肝臓に負担がかかる?)

 

B:薬はこのまま+体重がへったら毎日レメロン(体重増えたらもどす)

基本的にはこれまでどおり。

ステロイドもレメロンもそれぞれ1日おき。

もし一定レベルまで体重が落ちてしまったら毎日レメロンを飲ませる。

体重がもどったらレメロンは1日おきにもどす。

メリット

レメロンの量を必要以上に増やさなくていい

デメリット

どうしても体重が増減する(=腎臓に負担がかかる?)

 

先生の見解

自分ではこんな感じ↑の対策を考えてたのですが、先生としてはどんな方法が良いと思いますか?

体の負担を考えると、望ましいのはB(やせたときだけレメロン追加)案ですね

それはどうしてですか?

クロちゃんは腎臓と肝臓の機能が落ちているので、薬が毎日だと代謝しきれないぶんがどうしても蓄積しやすいんです。

一日おきであれば代謝による内臓の負担がへらせます

 

体重が上下することで、かえって腎臓に負担をかける心配はありませんか?

(食べない時期に筋肉が分解されてクレアチニンが上がるのでは?)

このていどの増減であれば、それほど心配いらないでしょう。

それより薬の悪影響をすこしでもへらすほうがいいと思います

 

わかりました!

では、基本的にはこれまでどおりのペースで……

体重が落ちたときだけ集中的にレメロンを飲ませるようにしてみます

 

はい、お願いします

あ、あと、次回の血液検査はいつごろを予定すれば?

ええと…そうですね。

3月はフィラリアの予防接種で混み合うので…

前回は11月でしたが、ちょっと早めに2月くらいにしましょうか

 

わかりました、それでは来月中につれてきます。

ありがとうございました

 

さいごに

2022/1/30 ごはんを食べるクロ

お薬飲めばごはんも食べられます

 

以前のかかりつけではシンプルに

「食欲減退→レメロン増量」「それでダメなら食道カテーテル」

という流れを提示されていたので、先生によってけっこう対応違うんだなぁと思いました😅

たぶん考え方の違い(なにを重視するか)なので、どちらが良い悪いというわけではないのかと。

 

ただ、あれこれ細かかったり注文が多かったりする人(←私)の場合は、こちらの先生みたいなタイプのほうが相性いいのかも。

逆にもう少し上の世代(うちの父とか)だと、たぶん前のかかりつけの先生のほうが相性いいと思います(笑)

※シロは今もそちらに通ってます

 

シロ 2022/1/29

にゃー(父のふとんでぬくぬく)

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント

  1. れいこ より:

    お元気にされてるでしょうか
    更新がないので、お忙しいのだろうと思って1ヶ月、さすがにコメントせずにはいられません。

    うちの猫が急性腎不全になって以来、いつも助けてもらってる大切な大切なブログです。
    猫さんたちも、そして何よりブログ主さんも、元気でいて下さい。