こんばんは。
キーボードでブログ入力する気力と体力がなかったので、当ブログほぼ初の、音声入力による更新に挑戦してみたいと思います(笑)
今回はスマホアプリの Google Keep を使って音声入力し、文字に変換されたものをブログへ貼り付けてからちょこっと修正するというかたちです。
以前の音声入力はどれもわりとポンコツ気味で使いこなすのにコツがいったのですが、最近の音声入力ってかなり精度が高くてすごいですね。
たまーに誤変換はありますが、9割がたちゃんと変換してくれてます。
ときどきそばでクロがニャーとなくので、まちがっていっしょに入力されないかな?と心配でしたが、、基本言葉以外の音はひろわないみたいです。
すごいなー、優秀。
なんだかやたらと忙しい
さて、11月からちょっとずつ慌しくなってきましたが、ここ数日はなんだかとんでもなく忙しい状態です。
うちの職場の会計業務は年があけてからだし、年末進行がある業界でもないのに、いつもこの時期大変な仕事がはいってくる気がするのはなんなんでしょうか。
今日は朝から仕事でしたが、12時に自宅光回線の屋内工事が入っていたので昼休みにいったん帰宅しました。
(職場と自宅は自転車で10~15分くらいです)
工事は1時間ほどで終わったので午後からふたたびお仕事へ。
ただ意外と時間と集中力のロスが大きく、午後の仕事が全然はかどりませんでした。
明日が第一段の締め切りなのにちっとも作業が終わらなーい。
猫探偵のドキュメンタリードラマ
話はかわりますが、今日は帰宅後夕飯を食べながら、録画してあった猫探偵の番組をみました。
そういえばうちも昔、クロがいなくなった時に猫探偵さんに捜索を依頼しようとしたことがあるのです。
でもなかなか連絡が取れなかったんですよ。
メールをしても電話をしてもなかなか反応もらえずで。
猫探偵って思ったよりも適当な仕事なのかしらと当時がっかりしたのですが、今回ドラマを見てちょっと理由がわかりました。
おそらく猫探偵さんはそのとき、別件の猫ちゃんを捜索されていて、そちらに集中していたんでしょうね。
ひとつひとつの捜索に集中しないとできないくらい、大変なお仕事なんだろうなぁと今回のドラマで思いました。
猫を飼っているとどうしても自分の猫が一番になってしまって、他のことに思いがいかなくなっちゃうことがあるかもしれません。
まあそれは仕方ないことではあるんですが、自分と同じようにどこかで猫を探している人がいるということも、忘れちゃいけないですよね。
さいわいクロのときは、一週間ほどで自力で見つけることができました。
(家のまわりに好物の煮干とかつおぶしを撒きまくり、誘導して捕獲)
そのため最終的に猫探偵さんにはキャンセルの連絡を入れました。
あのときはレスポンスの悪さにあまり良くない印象を持ってしまい、「猫探偵なんて役にたたない!」とすぐに決め付けてしまったことを、今回あらためて反省しました
すわ、チョビ脱走か!?
今回の光回線の工事。
じつはそのときうっかりチョビが出そうになってしまいました。
2階にシロとチョビを閉じ込めようと準備していた、まさにそのときでした。
工事のお兄さんたちは猫にむとんちゃくだったので、作業がはじまると平気で玄関の戸を開けっ放しにしてくれて ^^;
仕事からもどるのがちょっと遅れて私自身あせっていたのと、工事のお兄さんたちもはやく作業をすすめたいようだったので「猫に気をつけて」なんて言いにくいと躊躇してたのがいけませんでした。
おもいっきり全開になった戸の前で、「出ようかなーどうしようかなー」と思案しているチョビが目に入ったときは、さすがに顔面蒼白になりました。
でもやさしく呼んだらホイホイと戻ってきてくれたので危機一髪。
今回は本当に本当にラッキーなだけでした。
どんなに気をつけていても、ほんのわずかなきっかけで脱走……なんてことは十分ありえるんですね。
だからといって、もう二度と猫探偵さんに捜索を依頼するようなことはあって欲しくありませんし、ないように細心の注意をはらわねばとしっかり肝に銘じました。
さいごに
音声入力だとどうしてもとりとめのない内容になってしまいすみません。
ただかなり高精度で変換してくれることがわかったので、事前に要点のメモくらいを用意すれば、そこそこ使えそうだなーと思いました。
次回の更新はもうちょっとまとまった内容にできるといいな。
さて、今日はもうヨレヨレで寝たいのですが、クロの点滴だけはしないといけないので体にムチ打ってがんばります。
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