クロの血液検査後も、水素水の使用は継続中。
数値の改善にはうっすらながらもてごたえを感じたので今後の効果に期待してます。
あたらしい水素水に挑戦
先日まで飲ませていたトラストウォーターの在庫がなくなってため、今度はべつの水素水を注文してみました。
今回試してみるのは「 キヨラビ」。
こちらも高濃度が売りの水素水だそうです。
溶存水素量:0.8~1.2ppm
ph:7.1(中性)
硬度:69mg/l
ナトリウム:10.1mg/l
カリウム:5.9mg/l
マグネシウム:6.1mg/l
カルシウム:17.9mg/l
カロリー:0kcal
発売開始時期:2009年2月〜
累計販売実績:550万本以上ナノ水素水キヨラビは、名水百選にも選ばれた熊本県菊池市の天然水に、たっぷりの水素を含ませた水素水です。
まろやかな口当たりで、身体中に染み渡るようなすっきりとした味わいが特徴で、水素の含有量は平均して1.23ppmを超えています。水素水としては、業界随一の水素量を誇ります。製造・販売:株式会社KIYORAきくち
住所:〒861-1303 熊本県菊池市今129-2
問い合わせ:0120-41-4871(フリーダイヤル )
大きさを比較
初回限定お試しセットは、500ml入り6本セット。
私が入手したときは、税・送料込みで1,620円でした。
(なかなかリーズナブル。)
前回試したトラストウォーターと大きさをくらべてみました。
トラストウォーターが400+20ml。
(↑2016年7月現在では200mlパックに変更されています)
キヨラビは500mlでトラストウォーターよりおおいのですが、あつみのある容器なのでパッと見はなんとなくコンパクトです。
パッケージの裏面データ
キヨラビの裏面はこんな感じ。
かつておこなわれた誌面水素濃度テストでは
こちらのキヨラビ、下の表からもわかるように、かつておこなわれた水素濃度の比較実験でも
かなりの好成績をのこしているもよう。
( 週刊文春 2013年2月28日号の水素水特集より。赤丸はアルミパウチ商品)
(クリックで拡大)
実際にキヨラビを使ってみた印象
現在キヨラビを使いはじめて2パックめですが、こちらもトラストウォーター同様に開封後の水素濃度をチェックしてみています。
それがですね。
このキヨラビ………ちょっとすごかったんです。
何がすごいって、その水素の濃さとキープ力!
どうすごかったのかは、また次回以降の水素水レポートで詳細をおつたえします。
動画で証拠もバッチリとれました!
結論
個人的には、私がこれまで試した水素水のなかでは
いまのところキヨラビがいちおしかもしれません。
とはいってもたったの3つめですが (;´∀`)
まだほかにも色々なタイプやメーカーの水素水を試してみたいので、しばらく定期購入まではいかないと思いますが、現時点では定期購入したい水素水のナンバーワンでしょうか。
このパッケージで開封後も高濃度をたもつにはちょっとしたコツがありますので、下記の記事をご参照ください。
余談ですが、クロのあまった水素水を毎回ちょこっとずつもらってるせいか、さいきん私もわりと、お肌やおなかの調子がよいのです(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント
Mさま、こんにちは♪
この水素水、良さそうですね~!!
ちなみに温めて、の実験はされたのでしょうか?
もしお試し済みでしたら是非データの公開をお願いいたしますm(__)m
(でもパッケージに加熱しないでくださいって書いてありましたね・・・)
サバトラーニャさんこんにちは。
温めてのテストはまだやっていないのですが、開封後に(冷蔵庫に入れないで)室温保存するとどう違うかならテスト中です(・∀・)
そういえば、水素水を温めるときはレンジより湯煎がよいという情報を見かけました。
湯煎したときの水素量、ぜひ調べてみたいです。
でもどうやって湯煎するのがよいのでしょうね……。