とりあえず明日をのりこえれば一段落しますので
ぼちぼちまた更新ペースももどせると思います。
コメントの返信もできないでいましたが、
順次させていただきますのでもうすこしおまちください。
猫ドアがこわされた件
さいきんの最大トラブル。
私の部屋の猫ドアが破壊されました。
犯人はクロかフクちゃんのどちらか。
(猫アブラによるよごれが見ぐるしくてすみません)
ここが出入り自由になってしまうとフクとシロの隔離ができなくなるので
なにかいい方法を考えないといけなそうです。
いまは応急処置だけしてあります。
クロ
アゴニキビが再発
口角周辺の毛がみじかい部分にニキビがありました(ふきとりずみ)
クロのくちのはしに、ひさしぶりに猫ニキビ(座瘡/ざそう)が大量発生していました。
しばらく私の雑な強制給餌がつづき、よごれが蓄積されたのでしょうか。
ニキビのあたりは毛をカットし、タオルや綿棒でそっとふいてきれいにしました。
さいわいひどい炎症にはなっていなかったので、
ふきとったあとも悪化はしていないようです。
チョビ
元気だけどちょっとピリピリ
チョビはとくに体調の変化なし。
病気猫だらけのわが家では、手のかからないチョビの存在がほんとうにありがたい。
ただ、父の関心がシロのケガにむいているせいか
かまってもらえなくてイライラしているのがわかります。
いつもはたいして興味のない私にすらちょこちょことあまえてくるので
(私はとってもうれしいのですが)なんだか調子がくるいますね。
チョビには孤高のツンデレ女王でいてほしいかも(笑)
シロ
傷はだいぶいい感じ
パニックだったやわらかカラーにも、だいぶなれました(あ、これ表裏逆!)
傷の処置から二週間たち、ようやく穴もふさがってきました。
ほとんどなおった傷口
二日くらい前からやわらかカラーのコツをマスターしたらしく(←おそい)
急速にうごきが機敏になってきたシロです。
それまでは、カラーをつけているとトイレもごはんもできず、
階段ものぼれず、ベッドからもおりられない寝たきり猫でした。
うちでいちばんのぶきっちょかもしれません。
で、こりずにまたフクちゃんと対決しようとする
思いどおりにうごけるようになると、なぜか
またむくむくとライバル心がわきあがってくるようです。。
クロがこじあけた猫ドアのすきまから私の部屋にこっそり侵入し
隙さえあればすぐフクちゃんにケンカを売ろうとします。
フクちゃん自身はシロと対決するつもりはないようで
いまのところ毎回たかい場所ににげてケンカを回避していますが……
人間がいないときになにかあったらと思うと、気がやすまりません。
(なぜか、人間がいるときにはぜったい衝突しない。)
はやく猫ドアをなんとかして、フクちゃんの去勢手術もしなくては。
フク
フクちゃんのなぞの行動
……………。(このままうごかない)
……?
フクちゃん、なにしてるの?
ざり、ざり、ざり………
えっ。
な、なめてる。なんですかこれ。
猫のこんな行動、はじめてみました。
コンクリートをひたすらなめる猫。
見ても、ここには水とかフードとか、おいしいものはなにもありません。
野良猫時代の習性のなごりなんでしょうか。
(どんな習性???)
お外ぐらし時代の、道路のたまり水なんかをなめていた記憶がよみがえるとか?
なんどかとめてはみたのですが、素直にやめるはずもなく…。
まあ大量に砂を飲のみこんでいるわけでもなさそうなので
いまはそっとみまもっています。
おそい発情期、絶賛開催中
フクちゃん、まだひとり孤独に発情期やってます。
(外猫の発情期はとっくに終了しているけはい。)
うちのなかでアオアオ。
ベランダで外にむかってアオアオ。
マーキングらしきおしっこは、その後はなんとかやられずにすんでいますが
いつされるか気が気じゃないので、はやく去勢手術につれていきたいです。
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