体調記録:日常体調不良の原因は別?2~腎臓病の兆候 早朝3時頃、久しぶりにたくさんカリカリを食べ水を飲んでいました。明け方は活発に動いていた様子。朝になってすぐ押入れにこもってしまったのでそのまま仕事に出かけましたが、帰宅してもまだ押入れの中でした。吐いたものの中に毛玉があったのでラキサトーンを少量投与。お尻の傷口はだいぶ塞がってきました。2014.07.142019.04.010体調記録:日常
体調記録:検査・通院体調不良の原因は別?1~腎臓病の兆候 夜中に突如クロの動きが激しくなり、傷口を舐めるのを阻止できないので外していたカラーをまたつけました。ウンチは相変わらずなし。おしっこも2日に1回程度。後日「猫は2日おしっこがでないと死ぬことがある」と聞いて青ざめました。(今はすぐ病院へ連れて行きます。)2014.07.132019.03.310体調記録:検査・通院
肛門嚢(のう)破裂肛門嚢(のう)破裂治療6~腎臓病の兆候 起床後から食事も水も取ってくれなくなりました。おしっこもウンチも昨日からなし。ここのところ食事量が圧倒的に減ってきており、理由がわからないので心配でたまりません。昼頃、クロは突如シロに追いまわされて大パニックに陥りました。興奮がひどかったので部屋へ連れていき、バスタオルをかけて優しくなで続けてようやく落ちついたようです。2014.07.122019.03.310肛門嚢(のう)破裂
肛門嚢(のう)破裂肛門嚢(のう)破裂治療5~腎臓病の兆候 0時すぎまでカラーを外して休ませていましたが、睡眠中は傷口を舐めるのを阻止できないので、寝る前に再びカラーをさせました。後ほどもらった病院からのアドバイスでは、つけ外しを繰り返す方がストレスになるのだとか。外れたた喜びとまたさせられる失望を繰り返すほうが精神的に辛いらしく、つけっぱなしの方がかえって諦めがつくみたいです。2014.07.112019.03.310肛門嚢(のう)破裂
肛門嚢(のう)破裂肛門嚢(のう)破裂治療4~腎臓病の兆候 クロは子どもの頃からよく吐く猫でした。心配になってこれまで何度も病院で相談したのですがそういう体質の子もいると言われただけ。もしかしたら私がそれですっかり嘔吐に慣れてしまい、不調からくる嘔吐を見逃していたのではないかと思ったりもします。2014.07.102019.03.310肛門嚢(のう)破裂
肛門嚢(のう)破裂肛門嚢(のう)破裂治療3~腎臓病の兆候 傷口はだいぶ落ち着いてきたもののまだ粘膜っぽさが残ります。後から考えるといつもよりちょっとおしっこの回数が増えていたかもしれません。(この時は肛門嚢の影響と思っていました。)仕事から帰ると、ふとんの上にクロが吐いたものがありました。2014.07.092019.03.310肛門嚢(のう)破裂