ビタミンDの成分は、リンの吸収を促進する作用があるそうです。
この件について記事内に追記しています。
じつは当ブログ、オメガ3の関連ワードでたどりつく方がそれなりにいらっしゃいます。
でも実際によまれているのは、以前つかっていたサプリの記事ばかり。
…あれ? (^▽^;)
そういえば、今つかっているオメガ3については、まだちゃんと書いてなかったかも………。
うちでもあれこれ、ペット用人間用ふくめてオメガ3ジプシーをしてきました。
そして最終的に定番化をきめた製品がふたつ。
それぞれをパターン別にご紹介したいと思います。
パターン1:品質重視の場合
多少高価でもとにかく確実に品質がいいもの、効果が実感できるものを使いたいというときもあります。
この場合えらぶのは、純度がたかく(少量ですむ)、製造方法も信頼できるメーカーのものがおすすめ。
プレミアムオメガ3(Premium omega 3)/H&J
日本のメーカーには品質も製造方法も納得できるものがほとんどなかったのですが、こちらは信頼できそうです。
私が猫にためしたもののなかでも、純度90%というのはダントツ。
(パノラマ機能で撮影したので一部字がズレてます)
公式サイトには現在製品説明のページがなくなってしまったので、下記詳細は楽天の販売サイトから引用させていただいています。(※2020年現在リンク切れ)
- 名称:魚油抽出物含有加工食品
- 原材料:魚油抽出物、魚肝油抽出物/ゼラチン、グリセリン、オレンジフレーバー、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)
- 内容量:60粒(1個あたり1.782g)
- 賞味期限:ラベル右下に記載
- 保存方法:高温多湿な場所を避けて保存してください
- 原産国名:ベルギー王国
EPA+DHA純度世界一レベル90%以上1100mg配合
EPAは、エイコサペンタエン酸 (eicosapentaenoic acid)と呼ばれる脂肪酸です。
脂肪酸には、主に牛や豚の油から取られる『飽和脂肪酸』と、イワシなどの魚油から取られる『不飽和脂肪酸』の二種類があります。
さまざまな疾病との関連が疑われている『飽和脂肪酸』と違い、EPAを含む『不飽和脂肪酸』は、数多くの素晴らしい報告がされています。
DHAとは、ドコサヘキサエン酸のことであり体内では合成されない必須脂肪酸なので食べ物やサプリメントから摂取しなくてはなりません。
人間の脳神経や細胞などに含まれており健康を維持していく上で必要な成分です。
その他にも数多くの報告がされています。溶腸剤ですので、腸で溶けやすく完全無酸素で製造するので酸化しません。
材料は、海洋汚染の最も少ない南極近辺の海で獲れた魚のみを使用し、種類はカタクチイワシ・ニシン・サバの小~中型魚で安全で高品質。
金属・農薬・ダイオキシンなど検出不能レベルは安全性検査で最高評価。
免疫に良いとされるビタミンDも配合。(※管理人より:こちらについては追記あり)
自由な飲み方でお飲みいただけます。
引用 プレミアムオメガ3 (60粒)
この製品にした理由
- 「低温製造」で加工され、ヘキサンやエタノールなどの薬剤が不使用(高温処理による酸化がない)
- 汚染されていない海域の小型青魚使用(水銀などの有害物質がすくない)
- 純度がたかいので使用が少量ですむ
- 製造工場のレベルがたかい
- オイルが密閉されて酸化しにくいソフトカプセル仕様
- ビタミンEがはいっている(黄色脂肪症になりにくい)
それまでうちでつかっていたペット用のオメガ3系脂肪酸は、ほとんどがボトルタイプでした。
ボトルにオイルがはいっているだけの状態だと、仮に製造方法や汚染物質があんしんな製品でも、つかっているうちに酸化がすすむのはとめようがないのですよね。
酸化したオメガ3オイルは毒性ができるので、腎臓と肝臓への負担がすごくなるとしってからはボトルタイプをつづけるのがこわくなってしまいました。
カプセルタイプに切りかえたのはそんな理由からです。
子どもとペット用のミニサイズも存在
大手通販サイトではあつかっていませんが、これのミニ(小粒・少量)版というのもあります。
オリジナル版は粒がおおきいため、猫用に数滴だしたあとののこりは自分で飲むしかありません。
人間は飲まなくていいのであれば、ミニタイプはひとまわりくらい粒がちいさいしそのぶんお安くなっています。
ミニタイプは、私が検索した範囲だと、こちらとこちらのお店で入手可能のようでした。
大手サイト以外で買い物するのはちょっと不安、というかたは、サプリメントの開発・販売元H&Jのお問い合せページ経由で直接購入することも可能なようです。
(先日問いあわせたところそのようにご回答いただきました。)
入手先
楽天 | Amazon | Yahoo! | 公式(要問い合わせ)
2018年1月28日追記
プレミアムオメガ3にも配合されているビタミンDの成分は、リンの吸収を促進するという記事がありました。
参考 猫の命を救う慢性腎不全治療(Doctor’s File/ ひがしやま動物病院)
ブログ公開時には勉強不足でこの事実を知らなかったためおすすめしまいましたが、腎臓のわるい猫さんには安易にプレミアムオメガ3は与えないほうが安心かと思われます。
それ以外の部分ではとても良い製品ですので、かんじんの腎不全の猫に使えないというのは残念でなりません…。
オメガ3オイルとビタミンDについては、またなにか情報があれば追記していきます。
パターン2:コストパフォーマンス重視の場合
予算はかぎられているけれど、そのなかでもなるべく高品質のものをつかってあげたい、という場合。(うちとか。)
こうなると、アメリカやヨーロッパあたりのものがたぶんおすすめ。
欧米はサプリメントの基準がきびしいので、たとえやすいものでも日本製よりずっとまともなものが多いそうです。
いまは輸入代行店もいろいろありますし、そういったお店はAmazonや楽天に出店しているところもあるので、英語ができなくても気軽に購入できます。(私とか。)
じつは私もそう考えていましたが、やすい理由をしってからは、なかなか手がのびなくなってしまいました。
工場のレベルがひくい、そもそも表示がウソ……残念ながら、そんな国産サプリの現実があります。
ウルトラオメガ3(Ultra Omega-3 500EPA/250DHA)/NOW FOODS
「成分がそこそこ良いわりにリーズナブル」といわれるアメリカのNOW社のものなどは、実際つかってみた感じおすすめだと思いました。
一般的に、純度60%あればオメガ3サプリメントとしては高品質の部類なのだそうです。
こちらの製品は純度75%もありながら、1瓶(180錠)3,000円前後で入手可能。
(パノラマ機能で撮影したので一部字がズレてます)
公式サイトが英語なので、輸入代行大手iHerbさんのサイトから引用させていただきました。
商品説明
- 心血管サポート
- オメガ3/魚油
- 分子蒸留 ‐ 腸溶性
- 認知機能をサポート
- コレステロールフリー
- GMP品質保証
- 健康補助食品
支持されているものの決定的でない研究において、EPAおよびDHAオメガ3脂肪酸を摂取すると冠状動脈性心臓病のリスクを減少させられることが示されています。
このソフトゼリーに使用されている天然の魚油濃縮物は、厳密な品質管理基準下で製造されており、潜在的に有害な汚染物質レベル(すなわち、水銀、重金属、PCB類、ダイオキシン類、他の汚染物質)を含まないことが証明されています。他の魚油で吐き気や還流を経験された方も、この腸溶性コーティングで臭気を抑えたソフトゼリーならより許容しやすい筈です。ご使用の目安
毎日1‐2回1ソフトゼリーずつを食べ物とともにお摂りください。その他の成分
ソフトジェルカプセル(ゼラチン、グリセリン、腸溶コーティング、水)、およびビタミンE(天然d-アルファトコフェロール)。
魚(イワシ、アンチョビ、サバ)が入っています。大豆からのビタミンe。
酵母、小麦、グルテン、ミルク、卵または貝の成分で製造されていません。これらのアレルゲンを含む他の成分を処理するGMP施設で生産されます。警告
成人用。妊娠中、授乳中、服薬中、または持病がある方は医師にご相談ください。お子様の手の届かない場所に保管してください。
天然成分のため、製品が変色することがあります。
乾燥剤は食べないでください。ボトル内に保存してください。
開封後は乾燥した涼しい場所に保管してください。成分表示
1回当たり摂取量: 1ソフトジェル
サービングあたりの金額 %日量 エネルギー(kcal) 10 脂肪からのエネルギー(kcal) 10 総脂質 1g 2%* 飽和脂肪 <0.5g <1%* トランス脂肪 0 g † 多価不飽和脂肪 1g † 一不飽和脂肪 <0.5g † コレステロール 0 mg 0% ナチュラルフィッシュオイルコンセントレイト 1g(1,000mg ) † オメガ3脂肪酸: エイコサペンタエン酸(EPA) 500 mg † ドコサヘキサエン酸(DHA) 250 mg † *パーセントの1日の値は2,000エネルギー(kcal)の食事に基づいています。
†毎日の値が設定されていません。
引用 ウルトラオメガ3 500EPA/250DHA( アイハーブ)
この製品にした理由
- 高品質でリーズナブル、ダントツのコスパ
- 基準がきびしいアメリカ製
- 分子蒸留による製造(低温製造・薬剤不使用)
- 有害物質チェック済み
- オイルが密閉されて酸化しにくいソフトカプセル仕様
- ビタミンEがはいっている(黄色脂肪症になりにくい)
- 飲みやすくするためのフレーバーがいっさいついてない
フレーバーがないのはなにげにポイントたかいです。
180錠もあるとかなりもちますね~。
1日1錠ネコにつかうだけなら、半年もって月500円!やっすい。
うちでは高齢の両親にもいっしょに飲むことをすすめてます。
やすいので人間もちょいちょい気軽に飲めていい感じ。
180錠入り以外では、やや割高ですが90錠入りもあるようでした。
入手先
2018年1月28日追記
NOWのこの製品(ウルトラオメガ3(Ultra Omega-3 500EPA/250DHA))にはビタミンDは無配合なのですが、姉妹品のウルトラオメガ3-DにはビタミンDが配合されているので、腎疾患のある猫にあたえる場合はご注意ください。
参考 iHerb「Now Foods, ウルトラ オメガ 3-D、 180ソフトジェル」
うちのオメガ3オイルの与え方
クロには、朝のサプリメントのなかのひとつとして、少量のおやつ(チャオプチ)にまぜてさくっとヘラでお口に。
フクちゃんは朝のシリンジキドナにまぜまぜ。
チョビはかならず拒否されるので、摂取方法を研究中。(いまだ成功せず)
シロにはドライフードにそのままタラリとトッピング。
はじめはオメガ3オイルのトッピングをいやがっていたシロですが、しつこくドライフードにかけていたらそのうち気にしなくなりました。
ほかの猫たちにはその方法がまったく通用しないので、なにかにまぜるのが基本です。
でもチョビはどうやってもお手上げかなぁ……。
以前口にぴゅっと一滴たらしたら、しばらく近よってこなくなりました ( ;∀;)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント
コメントが認証にミスッて消えてしまいましたorz
色々と端折りますが、オメガ3のまとめ記事を待っておりました!!!
にゃあ×3さまもアドバイス本当にありがとうございます♪
投与量について質問なのですが猫には100~150が1日量ですかね?
だとしたらNOW社のだとざっくりでMAXで1/5カプセル辺りでしょうか?
どれくらい投与されていますか?
結局我が家では、まだ若い小五郎を除いて
にーにーはプレミアムオメガを人間のカプセルに入れ替えて直接投与、
のんちゃんにはNOW社のをさっきポチっとしました(フードにふりかけるので)
ななこが問題で今はとりあえず、ないよりマシという程度で
以前にーにーに投与していたアンチノールをカプセルごと(小さいので)
ピルポケットでぐるぐる巻きにして食べてもらっています。
本当にサプリやお薬って飲ませる方法が大変ですね・・・
Mさま、にゃあ×3さま、暑くなりましたので(大阪は連日35℃越えです)
お身体にお気を付けくださいね(*^^)v
サバトラーニャさん
あぁ……なんかすみません、トラブル多くて(涙)
猫へのオメガ3オイルの投与量は結構「よくわからない」といわれることが多いんですよね。
なので最後は自己責任、としかいえないのですが……。
うちの場合、猫の体重を約5kgとして、人間(体重50kg想定)の1/10量を目安に考えています。
体調維持が目的なら人間1000mgの1/10で100mg。
体調改善を目的にするなら人間3000mgの1/10で300mg。
(人間のオメガ3摂取推奨量は一日に1000~3000mgだそうです。)
クロとフクちゃんには毎日、今回のNOWのサプリ1錠のうち1/2弱~1/3ずつを与えているので、摂取量はだいたい350mg~250mg/日になります。
あと、こちらのサイトは猫の「フランケン生食」について詳しく、オメガ3オイルの服用量についても調べてくださってるので参考になりました。
(『オメガ3脂肪酸の最大限度』の部分)
お暑うございますなぁ~って今日は涼しいです。曇ってますから。
おはようございます。
オメガオイル、私も追加購入はどれにしようかな?と悩み中。
人も使えるか?を軸にすると、やはりH&Jさんでしょうかね。
オイル系は人間でも厳しいものがあるので、嗅覚がすぐれているわんにゃんはすぐにピンときますよね。サバトラ~ニャさまの苦労わかります。絶対いける!と思っていたけどダメだったときは凹みます。
外科医師が、わんこさんをご家族にしているのですが、オメガ3入りのフードで毛並みが違う!って言ってました。がんばりましょう!
サバトラ~ニャさまのななこちゃん、もしかして菜々子@コンビニにゃんこさんでいらっしゃいますか?
にゃあ×3さま (Mさま、私信申し訳ございません 汗)
ご推測通りななこは元菜々子です(^_^;)
我が家は数字シリーズなので
にーにー(2)
ななこ(7)
のん(無理やりこじつけで0、ゼロというより無限大の意味を込めて0ww)
最後に小五郎(5)
です~(*^^)v
全員すっごい甘えん坊将軍です。特にななこはお母ちゃんLOVEが凄くて(←自慢)
私の指を吸いながらフミフミしたりべったりデス♡
猫のオメガ3について検索すると、必ずこのブログがヒットしますからね。
猫も高齢化で、健康でいてほしいと思う飼い主が多くなってきてますからね。
結局、どれにするか悩んでいまだ購入に至らず。このまま8月の楽天なんとかセールとかでどれを購入するか決断します。
オメガ3配合をうたっているフードに切り替えたら、長男くんは毛並みが戻りました。
素晴らしいオメガ3。
サバトラ~ニャさま、お返事ありがとうございます。
のんすけですね、そうすると。
ふふ、おまんじゅう。
にゃあ×3さん
このブログごときがヒットするということは、逆に言うと、まだまだみなさんオメガ3の力をご存知ないってことかもしれませんね(笑)
もっと広まってほしいな~。
そしてペット用のノンフレーバーな高濃度オメガ3が、いつか発売されますように (-人-)
はじめまして、KYと申します。ブリショーの男の子が生後6ヶ月で多発性嚢胞腎と分かりました。まだ検査の数字的には発症までいっていませんが、初めて飼った猫で腎臓病で、どうしたらいいのかオタオタしながら、今できる事をいろんな方の経験談を参考にしています。
こちらも、とても勉強になってとても有り難いです。
NOWのオメガ3も取り寄せて、早速試してみます。1匹しかいないので、1カプセルでも余ってしまうのですが、翌日にまわしてもいいものでしょうか?私が飲むべきか…悩みます。笑
KYさん
ご来訪&コメントありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
NOWのオメガ3は1粒がかなり大きいんですよね。
やはり、いちばんいいのは余ったら人間が飲んでしまうことかと思います。
ただ、うちの場合ですが、以前別メーカーのペット用フィッシュオイルを使っていたときは、使い切れなかったカプセルを冷蔵庫保存してました。
上からラップでぐるぐる巻きにして。
(その場合もせいぜい翌日か翌々日には使い切るようにしていましたが。)
NOWのカプセルは厚めのゼラチンのせいか、楊枝などで穴をあけてもすぐふさがってしまいます。
なので1日2日くらいは大丈夫じゃないかなーとは思うのですが……
手もとに裏づけデータがないので、最後は自己責任になっちゃいますかね ^。^;
当ブログとしては、この際だから猫ちゃんついでに人間も飲んで元気になってしまう、というのをオススメしておきます(笑)
年末でお忙しい中、お返事有難うございます!
そうですよね、せっかくのカプセルなので新鮮なうちに飲ませたいですよね。ケチケチしないで、私が飲みます。笑
うちの子はカリカリにかけただけで、嫌がらずに飲んでくれたので助かります。
早いうちから腎臓食メインなのに、それしか知らないからなんでももりもり食べてくれます。美味しい物を知らないのが不憫ですが…
また伺います、有難うございました。
はじめまして。大変参考になる記事ありがとうございます!我が家の腎不全の猫にオメガ3を試したくてコチラにたどり着きました。ビタミンDが気になっていたのでオススメありがたいです。
ひとつオメガオイルの成分について不安な事があるのですが、魚に多く含まれてると言われるリンについて、コチラに限らずどの商品も成分の記載がないようですが、何かご存知ないでしょうか?
とにかくリンが高く吸着剤の他に何かサプリも試そうと思ってるのですが、サーモン(魚)=リン高めのイメージが強くて悩んでいます。
くろぶたさん
ご来訪とコメントありがとうございますm(_ _)m
そういえば、オメガ3サプリのリン成分については全然考えたことがなかったです。
くろぶたさんのコメントを見てなるほど!と思いました。
たしかに言われてみれば気になります………。
ただ私もしょせん素人なので、成分について専門的なことまではわかりません。
今度機会があればメーカーさんにも確認してみたいです。
(H&Jさんあたりならくわしく教えてくれそう。)
もし不安であれば、くろぶたさんがご使用の製品の製造元に直接問い合わせてみるのが、一番確実かもしれませんね。
ということで、以下はあくまでも私の個人的な見解になりますが……
NOWのDHA/EPAやプレミアムオメガ3は高純度に精製されているので、表示されている以外の成分はほぼ含まれないのではないかと思っています。
特にNOWフーズさんはサプリメントの基準が厳しいアメリカの会社なので、リンのように病気に関係するような成分が表示もなく大量に含まれていることはないんじゃないかなーと。
ですが、「フィッシュオイル」(サーモンオイル等)製品については何とも言えません。
「フィッシュオイル」はオメガ3の含有量があまり高くないことがあるので、そのぶんほかの成分も残っているのかも?
リンが高いのであれば、なおさら高純度のDHA/EPA製品のほうが向いているかもしれませんね。
ちなみに、わが家でプレミアムオメガ3やNOWのDHA/EPAを使い始めてずいぶんたちますが、飲ませているどの猫も今のところリンの数値でひっかかったことはありません。
なんだかあまり参考にならないですが、こんなところです…… f(^_^;
早速の丁寧なお返事、ありがとうございます!
いえいえ~、実際使われた方のご意見が何より貴重なのでとても助かります
FDAの審査基準は厳しいと聞きますもんね。日本製は見た目にコストをかけ、肝心の濃度などはあまり期待出来ないとも言うし。
お値段もお手頃なので購入して、何か分からない事があったら問い合わせしてみようと思います^ ^
どうもありがとうございました。これからも、ブログ楽しみに拝見させていただきます♪