最近ネットで目にして気になっている、こんなバッグがあるのですが。
キャットコントロールバッグ(楽天 | Amazon | Yahoo!)
これ、自宅で輸液するときでも使えそうですよね?
輸液の保定袋がほしい
「爪切りやシャンプーに」という紹介になってますが、私には強制給餌や補液用の袋にしか見えません(笑)
首周りがマジックテープになっていて、ファスナーで背中を開けられるそうです。
口コミを見ると、実際に自宅での輸液に使われている方もいらっしゃるようでした。
お値段も3,000円程度とお手ごろ。
追記 2017年7月現在では値上げされていて、本体5,000円弱くらいのようです。
うまく入ってもらうことさえできれば、あとはスムーズに輸液ができそうな気がします。
いまのところクロは保定袋なしでも輸液できるのでよいのですが、今後シロに輸液の必要が出てきたときには必要になるかもと思い、今からいろいろチェックしています。
このバッグ、一度ためしに買ってみようかな。
市販の保定袋ではほかにこんな↓感じのものもあるのですが、わりとお値段がするので気軽に買うわけにもいかず。(どれもだいたい1万円前後)
あと高いものはしっかり作られすぎていて、猫にはちょっと使い心地がハードだったりすることもあるみたいです。
手芸なんかが得意であればぱぱっと作れちゃうのかもしれないのですが、あいにくそちらはからっきしで (;^_^A
自分で作れれば好みの素材や形にできるし、いちばん理想的ですよね。
さらに気になったもの
バッグではないのですが、実はあともうひとつ、気になるものがありました。
いけないけど、ちょっと笑ってしまいます。
神妙な面持ちの猫ちゃんがかわいい。
で、もしかしたら、これも輸液のときに使えそうですよね?
口コミだと上の保定バッグと併用することで、猫が暴れるのを緩和する効果もあるようでした。
こちらも2,000円程度とお手ごろです。
どちらもすごく興味があるので、できればそのうち試してみたいなーと思ってます (^∇^)
コメント
お久しぶりです。
私も自宅点滴を始めた当初は色々検索して見ました。
でもウチの姉さんは小さいから普通の猫さんサイズだとスリ抜けてしまうと思いハンドメイド(?)です。
やっぱりサイズがピッタリだとしっかり保定できますからねー。
でもこのバッグは一つあると便利そうですね。
最後の覆面(!?)は見た瞬間に笑っちゃいました^ ^;
akiさん、お久しぶりです。
やっぱりフィット感などの使い心地を考えるとハンドメイドにかなうものはないですよね。
とりあえずこのバッグを購入してみて、不満な部分が出たら改良手づくり版をがんばってみるかも(*・_・*)ゞ
覆面は、、、つけたときの反応が見たくてたまりません。←目的がずれてる