【病気猫がいるときの一泊対策(+ミニ旅行記)】

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ブログを一回お休みしてしまいましたが、京都より無事もどってまいりました。

猫たちもそこそこ元気です。

 

フクとクロ2018/4/20

京都行き直前の二匹。最近は上下住みわけ中

 

じつは、三月中があまりにもいそがしく、心身ともにすりへっていました。

四月にはいってからも集中力はなかなかもとにもどりません。

 

なんとかリセット&リフレッシュしたいとぼんやり思っていたところ、たまたましりあいの女の子から京都で個展をすると連絡がありました。

ちょうどおなじころ、京都中心部で大々的な国際写真祭もあるとか。

ここはひとつ観光もかねていってこよう!ときめたのが京都行き一週間まえのことでした。

(以下、ブログの内容とは無関係に旅写真が展開しますが、ご了承ください)

 

旅行の準備はかなりバタバタ

思いつきの旅だったので、そこからはスキマ時間を活用しての手配とプランニング。

さいきんはすべて24時間・オンラインで予約できて本当に便利になりましたね。
(今回はJTBの格安プランを利用)

 

東京駅発こだま号

東京駅発。こだまのグリーン車はコスパがいいので超オススメ

 

バタバタしていたためガイドブックを入手できたのも出発前日でした。

なので、ン十年ぶり、しかも修学旅行以外では初京都だというのに、ほとんどでたとこ勝負のひとり旅です (;^_^A

 

新幹線で柿の葉寿司弁当

行き先は京都ですが、朝ごはんはなぜか奈良の柿の葉寿司弁当(大好物)

 

不在中の心配ごと

旅行中いちばんの心配は、まさにいま体重が下降線をえがいているクロとフクの体調です。

メインのごはんやトイレなど、あるていどの世話は家族にたのむこともできますが……

薬とサプリメント、輸液、強制給餌については私のほかにやる人間がいないので、あきらめるしかありません。

 

蜷川実花展

京都着、まずは蜷川実花展へ。個人的にはイマイチだったかなぁ

 

たださいわいなことに、体重がへりぎみな以外は二匹ともわりと安定しています

一日や二日でおおきく悪化することもなさそうです。

その点も今回の一泊旅行の決めてになりました。

 

都道里で休憩

駅ビルの都路里(つじり)でひとやすみ

 

猫たちの体調がもっとわるい時期であれば、たとえ一泊でもうちをあけるのはむずかしかったでしょうね。

逆にいえばいけるうちにいっておかないと、ということかもしれません。

 

スティーブ・ジャンセン写真展

スティーブ・ジャンセン写真展。若き日の教授やユキヒロ氏の姿もちらり

 

二年前の名古屋

二年前に名古屋へ一泊したときも、「クロがいるうちはおそらくこれが最後(の泊まりがけ)」と覚悟していったことを思いだします。
こちらこちらの冒頭で旅行にちょこっとふれてます)

でもその後もおおきく悪化せず、またいかせてもらえて感謝なのです (ノ_・。)

 

ギャラリー知

今回の旅のきっかけ、ギャラリー知の杉山有希子展。本来は彫刻の作家さんだけど写真もすてき

 

三年前のLA

三年前に一週間ほどうちをあけることになったときは、期間もながかったのでかなり用意周到に準備していきました。

【私不在の1週間、クロの世話をどうしよう】
来月半ばあたり仕事で一週間ほど日本を離れることになりました。病気がわかって以降心身共に私べったりになってしまったクロ。いない間のことが少々というかかなり心配ではあります。
【私がいない間の『クロのお世話マニュアル』】
いよいよ明日出発となりました。親から「作れ」とうるさく言われたので隙間時間に「お世話マニュアル」と「通院マニュアル」を作りました。かなりやっつけ仕事なので両親にちゃんと理解してもらえるかどうか不安なのですが。

 

木彫り猫

京の町なかで見かけた猫の木彫り表札

 

対策

今回も家族に猫たちの世話をおねがいしていきました。

ただ、高齢の両親にこまかいことをたのんでもおそらく無理と思われます。

ほとんどの部分ははしょり、目をつぶることにしました。

 

吉増剛造展

吉増剛造展はまだ始まってなくて見られず

 

クロ
出発当日の朝にラプロス。(この日は1日1回のみ)
翌日帰宅したらすぐラプロス。(この日は1日1回のみ)
※初日夜と翌日朝のぶんはおやすみ

フク
出発当日の朝にフォルテコールとステロイド。
帰宅後すぐにフォルテコール。

 

同志社大

同志社大を横目に駅へむかう

 

 

うちのかかりつけからは『ラプロスは1日くらいなら飲まなくても大丈夫(すぐ効果がでる薬ではないため)』といわれています。先生によって方針がちがうかもしれないので、ラプロスをやすむ場合はいちどかかりつけでご相談ください。

 

 

京都新聞社

京都新聞ビルのローレン・グリーンフィールド展。印刷工場跡かっこいい!

 

 

サプリメント

サプリメント類はおやすみ。

 

深瀬昌久展

深瀬昌久展。建物も迫力

 

輸液

輸液もおやすみ。

 

イノダコーヒー本店

イノダコーヒー本店でいっぷく。ずっしりチョコケーキに負けて胃もたれしました

 

強制給餌

強制給餌もおやすみです。

 

 

味彩や

駅チカ「味彩や」でお手軽おばんざいディナー。ついつい冷酒も

 

うちの場合は、最悪病院に一~二泊させてもらう方法もあります。
(かかりつけ病院はワクチンしていればペットホテルとしての利用もOK)

それでも猫のストレスを考えるとそれはほんとうにさいごの手段かも。

猫の立場だと、のぞましいのはこんな順でしょうか。

  1. 家族にみてもらう
  2. 友人などに泊まりで世話をたのむ(家族全員不在になる場合・謝礼必須)orペットシッターさんをたのむ
  3. 病院であずかってもらう

 

京都のお座敷スタバ

二寧坂のお座敷スタバ。靴をぬいでくつろげます

 

やはり病気の猫がいるとたとえ一泊でも気が気じゃありません。

状況にもよりますが、精神衛生上は日がえり旅行くらいがラクかなぁと思います。 ^^;

 

修復中の清水寺

修復中の清水寺。過去二回の修学旅行でも見れずにリベンジでしたが……私はもしかしてこのまま一生見れないのか

 

不在前後の体重変化

旅行十日前から、帰宅後までの二匹の体重記録です。
(毎回輸液の直前に測定。単位はkg)

 

4/264/24京都4/214/194/174/154/13
クロ4.344.35 –4.384.354.374.314.31
フク4.814.83 –4.984.924.914.944.91

 

 

高台寺周辺

高台寺周辺は人もすくなくておちつけます

 

旅行を決めたのが4月15日。

旅行までにできるだけクロとフクちゃんの体重を確保しておこうと思い、強制給餌の量をふやしました。

そのかいあって二匹ともそこそこ体重をかせげていたのですが、帰宅後の数字をみるとやはりへってますね~。

とくにフクちゃんはさいきん自力で食べるフードの量がちょっぴりになっているので、朝晩のキドナをやすむとてきめんでした……。

 

京都タワー

夕暮れの京都タワー

 

結論とまとめ

  • ふだんは猫ファーストな生活でも、たまには遠くへでかけてリフレッシュ。またがんばる気力がわいてきます。(たぶん『非日常感』がだいじ)
  • ただし猫の体調をみきわめて、むずかしそうなときは無理のない範囲で。
  • ながく家をあけるときはそれなりの対策も必要です。

 

 

京都タワーの大浴場

京都は夏日で汗びっしょりです。帰途の前に京都タワーの地下でひと風呂

 

帰ってきたらきたで、たまった仕事などでしばらくぎゅうぎゅうなのですが……(笑)

それでも気もちはかるく、なんだかスッキリしたように思います。

 

京都駅

帰りの京都駅で記念自撮り(ちょっとお疲れモードでスミマセン)

 

日々やることをこなすだけでも時間は高速ですぎていきます。

ちょっと心がよどんできたなーと感じたとき、非日常のリフレッシュ体験はものすごく元気をくれました。

みなさまもぜひおためしください。

 

京都のお弁当

帰りの車内では京都のお弁当(とビール)でシメ

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント

  1. にゃあ×3 より:

    お猫さまファースト!旅行なんてダメだ!って意見の方いらっしゃると思います。
    でもモチベーション維持や、リセットの意味では賛成で私もいくつか検討中です。

    人もそうですが、内服を一回飛ばしてもそうそう問題ないとお話している事もあります。そういう人って飲み忘れることあるみたいで(笑)

    日帰りで日光行きましたが、3時間はかかりました。京都行った方が早いです(笑)
    次回は日帰り京都パン祭り予定(笑)時期未定。

    • M より:

      にゃあ×3さん

      献身的なお世話は素晴らしいことですが、ストイックすぎると自分が潰れてしまいますしね。
      旅行から戻れば猫の可愛さも倍増です (^o^)

      日光いいですねー温泉行きたい。
      京都は、私も6月にまた日帰りで行くことになるかも。(半分仕事)
      プチパン祭りなら私もできるでしょうか。
      確かに京都はおいしそうなパン屋さんが多かったです!