【ジウィピークのフードを試してみたい】

クロ2014/10/13

ごはんにあきた

腎臓のわるいクロが、ただひとつたべてくれる療法食の「腎ケア」ですが

さいきんなんとなくくいつきがおちてきました。

さすがに毎日たべてるとあきるのでしょうね。

でも現在は腎ケアくらいたべてくれるドライフードの療法食がないので、

あいまにお気にいりのウェット療法食をたべさせ、

おやつとしてちょこっと一般食のウェットや

一般食のドライ(→高齢用を中心にしてカリナール1 もプラス)もあげてます。

ただいまフードシプシー中

まだためしていない療法食や、

成分的にあげてもだいじょうぶそうなフードは、あいかわらずリサーチ中です。

たまたまきのうから楽天市場がセールをやっていたので、

クロのフードもこの機会に買っておこうとみてまわっていました。

するとちょっと気になるフードが……。

ジウィピーク キャット缶 ラム

ZiwiPeak(ジウィピーク) キャット缶 ラム 85g

ジウィピーク キャット缶 ラム 85g
楽天AmazonYahoo!tama

保証分析値
粗タンパク質 9.0%以上
粗脂肪 7.0%以上
粗繊維 2.0%以下
粗灰分 2.0%以下
水分 78.0%以下
カルシウム 0.36%
リン 0.29%
※代謝カロリー 1,097kcal/kg
(AAFCO推奨カロリー計算係数では98kcal/100g)

ニュージーランドのジウィピークというブランドのものです。

療法食ではないものの、リンの数値が腎ケア(0.5%)より低いです。

ドライフードとウェットフードは、単純に数値を比較してはいけないとのご指摘をいただきました。
「乾燥重量」(水分をのぞいておなじ条件でくらべるやりかた)に変換しないとただしい比較はできませんのでご注意ください。
食と栄養分野は勉強不足なため、誤解をまねくような書きかたをしてしまい、もうしわけありません <(_ _)>

2017年4月3日追記

乾燥重量ってなに?

「乾燥重量」の説明は、こちらのページがとてもわかりやすかったです。

質問:「同メーカー、同種のドライと缶詰、ラベルを見ると、ドライのタンパク質は21%(水分10%)、缶詰だと10%(水分80%)。タンパク質はドライの方が断然多いよね?」

参考 わんにゃんごはん

乾燥重量の計算ってどうやってやるの?

計算のしかたついては、こちらのページ最下部の計算表が参考になりました。

参考 日本で最初の猫手作りご飯HP☆お気楽ホリステックケアー猫BBS

腎臓とタンパク質制限

成分といえば、

腎臓がわるい猫にはリンやたんぱく質などの制限が必要

というのがたぶんいまの日本では常識とされています。

なのでもちろん、私もそれにならっています。

でもジウィピークのかんがえかたはちょっとちがうようで、

たんぱく質の制限にはやや否定的。

こちらを読むと、なるほどと思う部分もあったり………。

参考 猫の食事と腎不全 (ジウィピーク公式サイト)

猫の健康や栄養の研究についてはたいてい海外のほうがすすんでいるし、

将来的に日本での栄養指導もかわっていく可能性はあるのかも?

今後どうなっていくか、みまもっていきたいと思います。

基本的には定番の制限食をつかっていきますが、

できればこのような海外製品などもチェックしつつ、

ようすをみたいと思います。

ジウィピーク エアドライ・キャットフード

ジウィピークはドライフードもちょっと変わっていておもしろいです。

新鮮ななまの素材を「エアドライ製法」で加工しているそう。

ZiwiPeak(ジウィピーク) デイリーキャットクィジーン パウチ -ベニソン&フィッシュ 400g
ジウィピーク エアドライ・キャットフード ベニソン&フィッシュ 113g
楽天AmazonYahoo!tama

ドライの方はリン含有量がおおいのでクロにはあげないと思いますが、

要ダイエットのチョビ・シロにはいいのかもな~と思います。

けっこうおたかいので常用はムリですけどね (^_^;

ちょうどクロお気にいりの k/d缶アニモンダポークがなくなったので、

そちらといっしょにジウィピーク製品もたのんでみたいです。

まあ、食べてくれるかはさだかではありませんが………。

追記 その後猫たちにジウィピークをあげてみましたが、うちではみんなたべてくれませんでした。鹿やラムの野生的な風味、わが家の猫はうけいれられなかったようです orz (2017/4/3)

最後までお読みいただきありがとうございました。
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『【ジウィピークのフードを試してみたい】』へのコメント

  1. 名前:aki 投稿日:2014/10/17(金) 19:59:21 ID:96c4f8abf 返信

    こんばんは^ ^
    クロちゃん調子どうですか?
    ウチは今は療法食は食べさせてません。
    最初の頃は療法食に拘りすぎて食べてくれなかったりで、今は普通のフードをあげてます。
    それでも嫌な時は残したりするので色々とシニア用のやら若い子用のやら試してます(^-^)
    食べてくれるのを優先してます。
    あまり神経質になるとこっちが色々と続かないのでね(^_^;)

  2. 名前: 投稿日:2014/10/18(土) 23:49:15 ID:f98807430 返信

    aki さんこんばんは!
    絶好調とまではいきませんが、おかげさまでなんとかぼちぼちな感じです(笑)
    私もずっと「療法食でなくては!」と焦っていましたが、少しずつ気持ちが変わってきました。
    シニアフードなどでも成分を見てみると、良いものが結構あるのですよね。
    腎ケアよりリンやナトリウムが少ないシニアフードもあったり。
    腎臓に優しい一般フードも視野に入れて、なるべくおいしく食べてくれるものを色々出してあげられたらいいな~と思います。

  3. 名前:ショコラ 投稿日:2014/10/20(月) 23:58:18 ID:3a82746ab 返信

    はじめまして^_^
    ちょっとフードに関して気になりましたもので、コメントさせて頂きます。
    ドライフードとウェットフードの成分表を同じ様に見る事は出来ないんです。
    保証分析値は、100g中に含まれる各栄養素の含有量をパーセンテージで示していますが、ドライとウェットでは1食当たりの分量が違います。
    おすすめサイトとしてリンクを貼ってある【腎不全と闘う猫まとめ】内に、乾燥重量計算というのがありますので、そちらで1食分の重量に含まれる各栄養素の量を自動計算で算出してくれますので、一度お試し頂くと分かりやすいかと思います。
    ドライが1食当たり15g~20g、ウェットが1食当たり70g~100g位を食べるとすると、こちらのフードは療法食の倍以上のリンが含まれていますので、腎不全の子に与えるのはなるべく控えた方がよいかと思います。。
    腎ケアも決して高いという訳ではないんですよ(^_^;)
    各メーカーの表示方法が異なっているので解りづらいと思いますが、保証分析値と標準分析値は違うんです。
    キドニーケアのチキンもリンの保証は0.3%以上ですが、標準は0.59%です。
    (詳しく説明するととんでもなく長くなりそうなので省きますね)
    初めてのコメントで大変失礼かとは思ったのですが、腎不全の子の食事管理はとても重要な事だと思いましたので、コメントさせて頂きました。すみません< (_ _)>
    我が家も腎不全闘病中なものですから気になってしまって(>_<) お目目パッチリなクロちゃん、可愛いですね♪

  4. 名前: 投稿日:2014/10/21(火) 02:05:30 ID:f4f7e6f06 返信

    ショコラさんはじめまして。
    貴重なアドバイスをありがとうございます< (_ _)>
    なるほど……!ようやく少し疑問が解けました。
    お恥ずかしながら、付け焼刃の知識で単純に数値だけ比較していました。
    各メーカーのサイトも数値の読み方までは書いておらず、正直どう見たらよいのかずっと困っていましたので、さっそく「まとめ」さんの教えていただいた部分を勉強してみたいと思います。
    (保証分析値と標準分析値というのは難易度高そうですね(;д;))
    こちらのまとめは本当に充実していて参考になるのですが、情報量がすごいのでなかなか全てに目が通せないのが悩みです。
    今も時間をみて少しずつ読み進めています。
    ちなみに記事中で触れたジウィピークですが、幸か不幸か、猫たちにはスルーされました………。