介護食レポ

使用レポ:フード

【2匹で試食・ミオレトルト15歳以上とろけるペーストかつお】

前回はペーストパウチ3種の試食まとめレポをアップしましたが、その後またひとつ追加で試食したのでこちらも記録しておきます。前回が「なめらかとろみかつお18歳」だったので今回はこちらのクリームタイプ。「とろけるペースト」を試食してもらいました。
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使用レポ:フード

【2匹で試食・ペーストパウチ3種~メディファス、ミオ、メルミル】

久しぶりにペーストタイプのパウチをいくつか購入しました。そのうちの3つを数日にわたり2匹で試食。以下、3種の試食レポをさくっと記録しております。フード選びの参考などにしていただければ幸いです。
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猫家計簿

【2019年12月猫医療費~脳腫瘍確定検査にはいくらかかる?】

久々に過去の猫医療費の集計を行いました。今回は、チョビの脳腫瘍が判明した2019年12月分です。精密検査の詳細な明細もあるので、今後猫ちゃんの検査を予定されている方なども参考にどうぞ。
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使用レポ:フード

【3匹で試食・デビフリカバリーサポート(犬猫用高栄養療法食)】

リカバリーサポートは昨年のフクの闘病中に購入した物です。これを使う前に食道チューブに移行してしまったので結局最後まで出番がありませんでした。そろそろ消費期限が迫っていましたので、フクへの供養の意味もこめてリカバリーサポートの試食レポをお届けします。今回は療法食ジャンルとしては珍しく、わが家の猫達にも好評という結果になりました。
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使用レポ:フード

【k/d缶を使った経鼻チューブ用流動食の作り方~フクの場合】

フクに胃腸過敏が判明してからというもの、キドナ等は一切禁止されました。今許されているのはヒルズk/d缶(156g)で作るペーストのみ。「普通の食事に近い物の方が、合成された物(キドナ)より胃腸に優しいしお財布にも優しい」というのがかかりつけ病院の方針なのです。今回は、その教わった作り方を忘れないようにメモしておきます。
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フク(保護猫)

【食道チューブ奮闘メモ:流動食3種と保護用包帯3種を比較】

食道チューブの要領が掴めてきて体重も4.9kgと順調に増加中。この一週間でお世話になった流動食3種と、傷口保護用の包帯3種。実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。給餌中も安らかに眠る姿を見て、ようやく「やって良かった」と思えるようになりました。
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