通院

体調記録:検査・通院

【フクの裏でひっそりと現状維持~7月のクロの血液検査】

クロの検査結果が4月で止まっていて、7月分を記録し忘れていたことに気付きました。7月はちょうどフクの長期入院でクロに目を配ってあげられなかった時期。検査でも「そのせいで悪化していたら」と怯えていましたが、いざ結果を見てみるとむしろ改善傾向……?
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フク(保護猫)

【順調な療養が一転、ふたたびのチューブ吐き出し】

順調に療養していたフクでしたが、退院後わずか6日で「また」チューブが出てしまいました。食道カテーテルを継続するのか、経鼻に戻すのか、はたまたチューブ設置を断念していよいよ栄養点滴だけに切り替えるのか……。再び大きな選択を迫られました。
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フク(保護猫)

【フクの退院・療養生活と、チョビの回復】

食欲不振のチョビを連れて新しい病院で一通り診てもらいましたが、特に異常なし。熱中症か何かだったのかも?その同じ日にフクが退院してきました。嘔吐はチューブ吐き出しに繋がるので厳禁。便秘も吐き気に繋がるので厳禁。ウンチの出具合に一喜一憂しています。
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フク(保護猫)

【食道チューブ設置が立て続けに失敗。4度目の手術へ】

再び緊急事態が発生中です。チューブ再手術後はフクも落ち着いており安心していたのですが、水曜に再度チューブが抜けてそのまま再々手術。ところが翌朝、またチューブが出てきてしまいました…。
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フク(保護猫)

【食道チューブ設置後のアクシデント!再手術になりました】

食道カテーテル設置手術の翌日。給餌後の嘔吐で口から出てきたのは、前日入れたばかりのチューブの先端でした。傷口からチューブを引き抜き病院へ行くとチューブは再設置に。嘔吐を誘発した要因や注意点、今後の対策について考察します。
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フク(保護猫)

【フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてきました】

急な展開ですが、保護猫フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてもらいました。前回の更新直後にシリンジ給餌を全て吐いてしまい、これは経口が限界かもと考え病院で相談したところ、トントン拍子で日取りが決定。いよいよ食道チューブ生活がスタートすることになりました。
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