血液検査

フク(保護猫)

【フクの一時退院が決まったとたん、チョビが体調不良に】

現在フクで一杯一杯の我が家ですが、今度はチョビが体調を崩しました。回復しなければ明日以降に病院です。一方フクは、検査で白血球の数値が最悪値を更新してしまいました。状態が改善して退院という流れに持っていけるか微妙になってきたため、このまま退院してみてはどうかと提案があり、金曜の一時?退院が決まりました。
2
フク(保護猫)

【ようやく少し下がってきたCreとBUN~退院にむけて調整中】

前回のフクの検査では半ば引導を渡された状態でしたが、不思議なことに検査の翌日くらいから元気が戻ってきていました。今回改めて検査をしてみると、わずかながらも数値が改善。これは復活できるかも?という看護師さんの提案で静脈点滴を延長し、退院も少し先延ばしすることになりました。
5
フク(保護猫)

【絶望の検査結果と、奇跡の回復力・退院への希望】

二度目の入院以降、可能なことは全て行い、全力で数値改善を目指してきました。数値が下がっていれば退院にむけて徐々に調整。これだけやっても下がっていなければ、その時は改めて対応を考える。そして検査結果は……残念ながら改善ならず。肝臓の数値こそ下がっていたものの、それ以外の部分は全て悪化となっていました。
5
フク(保護猫)

【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

フクは現在再び入院しています。しかも一時はかなり危険な状態にありました。いつ急変してもおかしくないという最悪の時期に比べればいくらか上向きになってはいますが、決して気が抜ける状況ではありません。ただ、持ち前のフクちゃんの生命力の強さは大きな希望です。
3
フク(保護猫)

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】

度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。
8
シロ

【番外・シロの血液検査~やや悪化ながらも現状維持中】

四ヶ月ぶりになってしまいましたがシロの血液検査に行ってきました。数値的にはやや悪化傾向ですが特に大きな変化はありませんでした。検査結果の数値の変遷と、現在服用中の薬やサプリメントについてもさらっとご報告しています。
3
Sponsored Link