肛門のう

体調記録:検査・通院

【血液検査でBUNが大きく上昇。悪化は食い止められるのか?】

血液検査と肛門嚢(のう)破裂の経過チェックで病院へ。お尻の傷はすっかりきれいに塞がりました。低下傾向だった体重はギリギリ維持でしたが、尿素窒素(BUN)が大幅に悪化。クレアチニンはわずかながら改善していました。BUNはしばらく安定していたのでノーマークでしたが、今後の変化には注意していこうと思います。
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肛門嚢(のう)破裂

【クロの肛門嚢炎が再発~だいぶ傷はふさがりました】

久々の肛門嚢炎(こうもんのうえん)でクロ共々プチパニックでしたが、前回より早く処置ができたおかげが今回は治癒も早いようです。現在はほとんど傷も塞がり、クロもあまりお尻を気にしなくなりました。フクでも思いましたが、こういう時こそちゃんとしたケージが必要なのかもしれません。
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肛門嚢(のう)破裂

【クロの肛門嚢炎が再発~原因と対処法を改めて勉強する(そして反省)】

5年前に一度やった肛門嚢炎(こうもんのうえん)が再発しました。最近クロの食欲低下が止まらず体重も減る一方で、腎臓の悪化のせいかと悩んでいたのですが、肛門嚢炎でも食欲はかなり落ちるのだとか。もしかするとそちら原因だった可能性もあります。
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体調記録:検査・通院

【病院にて:検査とワクチン・肛門嚢絞り】

クロを連れて病院に行ってきました。今回の目的はいつもの薬と輸液セットに加えて血液検査と、ワクチン接種。そして肛門のうの絞り方のレクチャーです。血液検査とワクチンまでは比較的さくっと済んだのですが、肛門のう絞り(これって猫的には痛いのでしょうか?)の段になるとクロの体が強ばり、震えだしました。
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肛門嚢(のう)破裂

肛門嚢(のう)破裂治療2~腎臓病の兆候

クロは夜中に何度も水を飲んでいました。今思え思えば、この辺から腎臓を疑うべきだったのかもしれません。朝4時頃からそわそわ落ち着きがなくなり猫トイレで2日ぶりのおしっこ。寝る前に置いたカリカリは完食。仕事から帰るとエリザベスカラーを外して傷を舐め、赤むけにしていました。
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肛門嚢(のう)破裂

肛門嚢(のう)破裂治療1

クロはエリザベスカラーが辛そうで、夜通しカラーの交換や調整をしていたら一睡もできませんでした。朝はカリカリを2~3サジ分くらいと水も結構飲んでくれました。朝の薬(痛み止めと抗生物質)も飲ませました。昨日から相変わらずうんちもおしっこもしていないのが気になります。
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