療法食

シロ

【シロの血液検査~AST・ALT上昇で肝疾患の可能性も】

3ヵ月半ぶりにシロの血液検査へ行ってきました。最近ずっと腎臓と肥満しか見ていなかったので、今回は久々に肝臓や電解質など一通りの数値をチェック。すると、いつの間にやら肝臓の数値がずいぶん悪化していました。今後は栄養指導もしてもらいながら、数値の改善を目指していきます。
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使用レポ:フード

【3匹で試食・BIOPUR(ビオピュア)ニーレン・エアクランクンゲン~ドイツ製腎臓用ウェット療法食】

ずっと前に買ったままだったドイツ製ウェット療法食を、ようやく試食してもらいました。ヒューマングレード、オーガニック認証素材使用、アレルギー対応のグルテンフリーとかなりのこだわりです。少し食べてみるとごく薄い塩味。そのあとお肉のうまみがほんのり舌に残ります。薄味だけど、これおいしい。人間が食べてもいけるんじゃなかろうか(笑)
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おしらせ

【感謝企画のおしらせ~使用レポのリクエスト受付中】

フクの体調が悪化してから亡くなるまで、たくさんの応援やご支援をいただきました。何かの形でお礼がしたいと考えていたのですが、ブログご愛顧の感謝企画として「リクエストによる製品使用レポート」なんていかがでしょうか。サプリでもフードでもグッズでも構いませんので、ただ今リクエスト大募集中です!
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使用レポ:フード

【k/d缶を使った経鼻チューブ用流動食の作り方~フクの場合】

フクに胃腸過敏が判明してからというもの、キドナ等は一切禁止されました。今許されているのはヒルズk/d缶(156g)で作るペーストのみ。「普通の食事に近い物の方が、合成された物(キドナ)より胃腸に優しいしお財布にも優しい」というのがかかりつけ病院の方針なのです。今回は、その教わった作り方を忘れないようにメモしておきます。
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フク(保護猫)

【食道チューブ奮闘メモ:流動食3種と保護用包帯3種を比較】

食道チューブの要領が掴めてきて体重も4.9kgと順調に増加中。この一週間でお世話になった流動食3種と、傷口保護用の包帯3種。実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。給餌中も安らかに眠る姿を見て、ようやく「やって良かった」と思えるようになりました。
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シロ

【番外・シロの血液検査~やや悪化ながらも現状維持中】

四ヶ月ぶりになってしまいましたがシロの血液検査に行ってきました。数値的にはやや悪化傾向ですが特に大きな変化はありませんでした。検査結果の数値の変遷と、現在服用中の薬やサプリメントについてもさらっとご報告しています。
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