使用レポ:フード【k/d缶を使った経鼻チューブ用流動食の作り方~フクの場合】 フクに胃腸過敏が判明してからというもの、キドナ等は一切禁止されました。今許されているのはヒルズk/d缶(156g)で作るペーストのみ。「普通の食事に近い物の方が、合成された物(キドナ)より胃腸に優しいしお財布にも優しい」というのがかかりつけ病院の方針なのです。今回は、その教わった作り方を忘れないようにメモしておきます。2018.09.032021.02.251使用レポ:フード
フク(保護猫)【 経鼻カテーテルの再設置から一ヶ月が経過~フクの体調記録:2018年8月20日~30日】 気がつけば経鼻カテーテルの再設置から一ヶ月以上がたっていました。こんなに長くチューブで安定しているのはこれが初めてかもしれません。積極的な治療と給餌をやめてみたらむしろ安定するなんて、逆説的というか皮肉というか…。それでも、少し調子が良いかなと思うとストンと悪くなる、その繰り返し。日々一緒にフクを応援してくださっている皆様には本当に感謝しかありません2018.08.313フク(保護猫)
使用レポ:グッズ【防水ベッドシーツとカバーを試してみた~寝具のオシッコ対策】 フクの足腰が弱りトイレの失敗が増えました。最近はタオルケット等にそのままされることもあり、寝具の汚れ対策とトイレ配置の再考を迫られています。そこでもし寝具にオシッコをされてもいいように、防水シーツ類も併用することにしました。いくつか入手したので、特徴や使い心地をメモしておきます。2018.08.274使用レポ:グッズ
フク(保護猫)【 避難入院で謎の回復~フクの体調記録:2018年8月13日~19日】 入院前は注入している時に度々気持ち悪くなっていましたが、退院後はなぜかそれが激減。余裕すら感じるようになってきたので少しずつ量を増やしてみることにしました。理由はわかりませんが、入院が良い刺激になったのかな?2018.08.204フク(保護猫)
フク(保護猫)【腎不全末期の自宅療養なのに、数値が微妙に改善していた不思議】 妹一家がこのお盆休みに二泊することになり、フクはトラブル回避のため病院に避難しています。検査はもうしないつもりでしたが、たまたま今回の入院中に病院都合で検査があり、その結果がなんと「数値の微改善」! 苦渋の選択だった入院で思わぬ吉報が得られました。まあ改善とはいっても低空飛行がちょっとだけ浮上したね~くらいですが。でもこの生命力の強さには未だに驚かされます。2018.08.132フク(保護猫)
使用レポ:グッズ【Amazonほしい物リストへのお礼と、いただいた品々について】 Amazonほしい物リストを公開するのは私も初めての試みでした。調べてみると匿名で送る/送られることも可能で便利だなぁと感心します。こんな使い方もあるんですね!ご協力ありがとうございました。お礼も兼ねて、これらの品がフクに必要だった理由や、どのように使うかをご報告しておこうと思います。2018.08.102018.08.305使用レポ:グッズ