ケアフード

使用レポ:フード

【3匹で試食・プロフェッショナル・バランス 腎臓の健康維持(猫用)】

結論からいえば反応は上々でした!プロフェッショナル・バランスは粒が小さめなので大粒が苦手なシニア猫さんにお勧め。うちの3匹中3匹が反応したので嗜好性もかなり高いフードのようです。食欲が落ちてきた猫さんに試すにはちょうど良いかもしれません。
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体調記録:検査・通院

【血液検査でBUNが大きく上昇。悪化は食い止められるのか?】

血液検査と肛門嚢(のう)破裂の経過チェックで病院へ。お尻の傷はすっかりきれいに塞がりました。低下傾向だった体重はギリギリ維持でしたが、尿素窒素(BUN)が大幅に悪化。クレアチニンはわずかながら改善していました。BUNはしばらく安定していたのでノーマークでしたが、今後の変化には注意していこうと思います。
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シロ

【シロの通院ふたたび~イボ切除後のチェックと栄養指導】

シロのイボ切除から3日たち、傷口のチェックに行ってきました。抗生剤を飲んでいるので今のところ化膿の兆候はありません。エリザベスカラーをしてからは傷をいじることもなくなりました。一緒に診てもらった結膜炎も1日3回きっちり目薬をさしていたらほぼきれいになりました。
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使用レポ:フード

【3匹で試食・メディファス 少しでしっかり高栄養食 11歳頃から チキン&フィッシュ味(2018年秋リニューアルのシニア用ドライ)】

新メディファスのうち、一番高カロリーなものを猫達に試食してもらいました。食が細くなってきたシニア猫さんには少量でも栄養がとれるこのフードはお勧めかも。リニューアルで全く別物になってしまう製品もある中、基本路線を維持して穏やかな変更に留めてくれたメディファスには感謝です。
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まとめ

【Medyfas(メディファス)高齢猫用ドライフードリスト(カロリー順)・2018年リニューアル後製品】

メディファスのドライフードは我が家の定番の一つなのですが、2018年秋に(またまた)リニューアル。新メディファス購入時の参考用に成分リストを作ってみました。メディファスの猫用ドライフード全15種類の中から、7歳以上で使えるフードを10種類ピックアップ。比較用として旧製品の成分リストも掲載しています。
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使用レポ:フード

【3匹で試食・Vet Solution(ベッツ・ソリューション)腎臓サポート~イタリア製 グレインフリー ケアフード】

イタリア製のグレインフリー療法食(ケアフード)Vet Solution(ベッツソリューション)は、合成酸化防止剤不使用。腎疾患用の主成分は鶏肉で、小粒ですし嗜好性も高そうです。腎臓用以外にも肝臓やストルバイトなど7タイプあるので、症状に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。猫用以外に犬用もあります。
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