ふたたび制作などのスケジュールが詰まってきました。
もしかしたらまたしばらく、簡単更新が続くかもしれません。
クロとシロはかわらず元気です。
今回は公開が遅れがちな猫医療費メモの、2月分となります。
シロは通院おやすみの月で、ストレスもなくひと月のんびりしていたようでした。
2021年2月分猫医療費
※現在クロは転院先で治療中。シロのみ元のかかりつけ病院へ継続通院
血液検査(院内):5,500円
甲状腺ホルモン検査(院内):6,160円
ラプロス(腎臓):10,626円
フォルテコール(降圧剤):3,074円
抗ホルモン剤(メルカゾール):2,310円
食欲増進剤(ペリアクチン):3,696円
輸液関係:7,260円
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合計 : 39,726円
それぞれの内訳はこちら。
クロ :39,726円
シロ :0円
追記 上記以外にも、輸液用の50mlシリンジやネフガードなどをネットで購入しています。
2月の病院通いをふりかえる
クロ
1月から引き続き、甲状腺薬の量の見直しでした。
月初めに甲状腺の検査と薬の調整をしています。
2月なかばの再検査では数値に問題がなかったので、甲状腺薬の量が確定。
とりあえずこのまましばらく経過観察となりました。
一方、食欲と体重のジリ貧状態にははどめがかからず。
先生に相談して、食欲増進剤(ペリアクチン)をほんのちょっとだけ増やしました。
シロ
シロは2月の通院・検査はなし。
次の通院と血液検査は3月です。
(3月の検査のようすは↓こちら)
2月のこの時期、これといってシロの体調に変化はみえませんでした。
が、3月の検査で腎臓の数値悪化を指摘されています。
今思うと2月は私がかなり忙しく、シロのごはんの管理を父に丸投げしていました。
サプリメントや薬についても丸投げしていたので、それがいけなかったのかなーと。
通常、父は父でごはんやサプリの選択などを私に丸投げしているんですよね。
つまりお互いでいろいろ丸投げしあってたってことで。
無責任にもほどがあるな……反省します。
最近は両親にもなるべく、フードやサプリの意味を説明をするように心がけてます。
いまのシロの健康管理は両親担当になっていますし。
それを選ぶかどうかも、そちらで決めてもらおうという感じです。
おわりに
今回の内容とはちょっと離れますが、まもなくチョビの命日がやってきます。
昨年のいまごろはまだチョビが生きていたんだなぁ、と思うとしんみりします。
当時チョビが使っていたひざかけなどを見ると、いまでも胸がぎゅっとなりますね。
当日は庭のチョビのお墓に好物をおそなえして、家族みんなで献杯でもしようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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