フク(保護猫)【必死の治療はやめました。穏やかに過ごしてもらっています】 回復を目指す治療から、緩和ケア的なものに切り替えて数日。ご飯の量は半分くらいになりましたが、フクはむしろ穏やかな表情でいることが増えました。一時は開口呼吸をするほど悪化していた容態も、ご飯が減ったことで気持ち悪さが減り、今は安定しているようです。2018.08.032019.01.036フク(保護猫)