【注文していた水素水が到着しました】

頼んでいた水素水の「トラストウォーター」が届きましたよ。

………… （不審物チェック）

注文から到着まで1週間弱。

思ったよりかかりました。

トラストウォーターの中身を確認

オープン・ザ・ボックス。

どーん

開けるとびっしり15パックいり。

1パックにけっこうな量がはいってるけど

どうやって飲ませましょうかね。

水素水トラストウォーターの実物商品パッケージ

かなりしっかりした質感のパックです。

水素が逃げにくいアルミ素材で、特殊四層構造。

注ぎ口からも水素をにがさないため

あえて注ぎ口をなくして完全密封しているそうです。

未開封であれば、3ヶ月たっても1.6ppmの水素濃度をキープできるとか。

製品のデータ

トラストウォーター

名称：清涼飲料水

原材料名：水、水素

賞味期限：枠外下部に記載

保存方法：直射日光を避け、冷暗所に保存してください。

販売者：トラストネットワーク株式会社　〒812-0016 福岡市博多区博多駅南5-15-18

• 容器の縁や開封後のあけ口で手を切らないようにご注意ください。
• 開封時に内容物が飛び出ることがありますのでご注意ください。
• 直射日光や高温を避け、出来るだけ涼しい場所で保管してください。
• 加熱しないでください。
• 開封後はすみやかにお飲みください。
• 飲用の際に容器の臭いがすることがありますが品質には問題ございません。
• 強い衝撃を与えると容器が破損する場合があります。
• 開封後は転倒にご注意ください。
• 容器を捨てるときは各自治体の指示に従ってください。
• 万一商品に不都合があった場合は弊社お客様センターまでご連絡ください。

九州アルプスの別名を持つ自然豊かな大分くじゅう連山から、長い年月を経て自然濾過された美味しい天然水を独自製法で精製し高濃度水素を閉じ込めました。

特殊アルミ容器だから水素の力を逃しません。

最も軽い気体である水素分子は、ペットボトルなどのプラスチック容器を簡単に通過するため、特殊アルミ容器で水素を逃がさないように完全密封しました。

（商品パッケージより転載）

こちらはトラストウォーターの裏面

試薬のデータ

水素水よりひとあし早く、試薬も到着していました。

……… （不審物チェック ）

溶存水素濃度判定試薬

【商品説明】

■試薬　容量：10ｍｌ×1本

　アルコール類9.88ｍｌ

　（成分：エタノール、メチレンブルー、白金コロイド）

■付属計量容器：1ケ

【ご使用上の注意】

・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

・試薬は、衣服などに付着しますと染色されますのでご注意ください。

・試薬が家具、シンク等に付着すると落ちにくくなりますので、試薬や試薬が滴下された水は、ティッシュ等の紙に吸水をさせてから廃棄してください。

・火気に近づけないでください。

・使用後は必ずキャップをして保管してください。

・測定したい水のpHが飲用に適した範囲であることを確認してから測定してください。

・ご使用前に試薬の入ったボトルを軽く振ってください。

【ご使用方法】

１．採水した水を容器の黄色い線まで（約6ｍｌ）入れます。

２．試薬を１滴入れ、付属の軽量容器を軽く振って混ぜます。

３．水素があるときは、青色の試薬が透明に変化します。

　＊１滴目で透明になった場合、更に試薬を１滴づつ滴下し 「合計で何滴の試薬を透明にできたか」によって「溶存水素濃度」が確認できます。 　試薬１滴あたり約0.1ｐｐｍの水素と反応します。

　＊粉末やカプセル・錠剤タイプのものはコップの中で溶かした水溶液の状態で計測してください。

　＊1滴も透明にできないものは水素量がゼロからゼロに限りなく近いものといえます。

　＊測るたびに水素量が違うものは日々水素量が減少しているか、水素サーバーの場合は連続的に一定の水素量を保証できないものといえます。

測定方法の詳細 (英文） ： メディカル ガス リサーチ（米国医学誌）より

側面情報

裏面の使い方の字がえらく細かくて読みにくいので、拡大 ↓

これで私も読みやすくなった！（笑）

こちらは裏面

参考 面白い実験（動画・現在リンク切れ）→試薬滴下スピードの確認

1滴入れて透明になれば0.1ppm水素が残ってる……ということらしいですね。

ちょっと説明がわかりにくい気がします。

特に計測時の注意点[1]の部分。

2滴分足すとか、よく意味がわからないです。

こちらも側面

箱にもかいてありますが

試薬原液のメチレンブルーの色がかなり強烈なので

布についたらまずおちなそうな予感。

使うときはよごれてもよい格好でやりましょう。

壁や家具などにつくとこちらもおちなくなりそうです。

場所も、よごれてよいところでおこなうのがベター。

原液だけでなく、試薬検査で着色された水でもけっこう危険そうでした。

ながくなるので、実際に濃度を調べたときのようすと

クロに飲ませたときの反応は、近日中にあらためて。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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