症状

チョビ

【チョビの病名確定~脳幹部の腫瘍で緩和治療へ】

精密検査のMRIではチョビの脳幹に白い物が写り、FIP、リンパ腫、脳腫瘍の3つの可能性が浮上。髄液検査で病名が絞り込めるということで、その最終結果を聞きに病院へ行ってきました。今回はチョビの検査結果と今後についてまとめています。
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チョビ

【2020年・新年のご挨拶とチョビの経過報告】

あけましておめでとうございます。今回の更新ではチョビの検査結果の詳細を書く予定だったのですが、一部の結果がまだ出ておらず病名も確定していないため、そちらは確定後に改めてご報告しようと思います。今回は、検査後のチョビの体調の変化具合についてまとめてみました。
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チョビ

【精密検査でチョビの現状判明~病名確定は次回通院時】

フクが亡くなって以降、残された猫達はそれなりに穏やかな日々を送っていました。ところが秋頃からチョビに異変が出始め……その体には想像以上に深刻な病が隠れていました。備忘録も兼ね、チョビに異変が出る直前から今までの流れをざっとまとめます。
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チョビ

【再びチョビに異変~原因不明の瞳孔開きっぱなし】

チョビの瞳孔が片方だけ収縮しなくなってしまいました(黒目が開きっ放し)。診察を受けたところ、とりあえず急を要する症状ではなさそうだったので少しだけ安堵。とは言えまだ治っておらず原因も未確定です。症状発覚から現時点までの経過を、こちらに記録しておきます。
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肛門嚢(のう)破裂

【再発した肛門嚢炎には定期的なケアが必要かも】

今回は先月再発したクロの肛門嚢炎(こうもんのうえん)のケアについてです。先日の血液検査の際、お尻の治り具合もチェックしてもらいました。傷口はすっかり塞がって綺麗になっていましたが、たった一ヶ月でまた分泌物が溜まっていたそうです。でもこの前一旦全て絞ってもらったはず…。何かたまっているというのはやはりおかしいわけですよね。
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肛門嚢(のう)破裂

【クロの肛門嚢炎が再発~だいぶ傷はふさがりました】

久々の肛門嚢炎(こうもんのうえん)でクロ共々プチパニックでしたが、前回より早く処置ができたおかげが今回は治癒も早いようです。現在はほとんど傷も塞がり、クロもあまりお尻を気にしなくなりました。フクでも思いましたが、こういう時こそちゃんとしたケージが必要なのかもしれません。
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