note

【フクの記録をnoteで公開しました(第一段)】

初めての試みとして、noteでフクの記録を公開してみました。思ったより長くなったので分割公開となり、今回はその1つ目。noteはアカウントがなくても誰でも読むことができます。もし興味がおありでしたら試しに読んでみてください。
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フク(保護猫)

【お疲れさま、フク。そしてありがとう~ついにやってきたお別れの時】

長らく闘病生活を送っていたフクでしたが、2018年9月4日の未明に残念ながら息を引き取りました。これまでたくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。台風のたびに体調を崩すことが続き、今回も警戒はしていました。けれどまさか、この台風にフクの命までさらわれてしまうとは…。
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使用レポ:フード

【k/d缶を使った経鼻チューブ用流動食の作り方~フクの場合】

フクに胃腸過敏が判明してからというもの、キドナ等は一切禁止されました。今許されているのはヒルズk/d缶(156g)で作るペーストのみ。「普通の食事に近い物の方が、合成された物(キドナ)より胃腸に優しいしお財布にも優しい」というのがかかりつけ病院の方針なのです。今回は、その教わった作り方を忘れないようにメモしておきます。
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フク(保護猫)

【 経鼻カテーテルの再設置から一ヶ月が経過~フクの体調記録:2018年8月20日~30日】

気がつけば経鼻カテーテルの再設置から一ヶ月以上がたっていました。こんなに長くチューブで安定しているのはこれが初めてかもしれません。積極的な治療と給餌をやめてみたらむしろ安定するなんて、逆説的というか皮肉というか…。それでも、少し調子が良いかなと思うとストンと悪くなる、その繰り返し。日々一緒にフクを応援してくださっている皆様には本当に感謝しかありません
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使用レポ:グッズ

【防水ベッドシーツとカバーを試してみた~寝具のオシッコ対策】

フクの足腰が弱りトイレの失敗が増えました。最近はタオルケット等にそのままされることもあり、寝具の汚れ対策とトイレ配置の再考を迫られています。そこでもし寝具にオシッコをされてもいいように、防水シーツ類も併用することにしました。いくつか入手したので、特徴や使い心地をメモしておきます。
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フク(保護猫)

【 避難入院で謎の回復~フクの体調記録:2018年8月13日~19日】

入院前は注入している時に度々気持ち悪くなっていましたが、退院後はなぜかそれが激減。余裕すら感じるようになってきたので少しずつ量を増やしてみることにしました。理由はわかりませんが、入院が良い刺激になったのかな?
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