同居猫たちについて

チョビ(2004年うまれ・2004年~)

チョビ

雑種のメス。
2004年9月うまれで、2018年1月現在13歳。
サビ柄でしっぽは長く、緑色の瞳をしています。

名前はお嫁にいった妹が、亡くなった先代の三毛猫たち(チビとチビニ)にちなんでつけてくれました。

チョビ2004年の9月、大学時代の友人から「保護猫が子猫を産んでしまったので一匹もらってくれないか」と相談され、写真でお見合いののち、当時ひとりぼっちだったクロの妹分になってくれることを期待して譲りうけました。(結果的には全然ダメでしたが。)

捨て猫・迷い猫・居つき猫以外でうちの猫になったのは、このチョビが初めてです。

母猫は「なんちゃってロシアンブルー」とのこと。
一見毛並みも色もロシアンブルーなのですが、お腹だけが白い猫でした。
なのでどちらかというと洋猫系の血筋かもしれませんが、保護した猫なので素性は不明だそうです。

来た頃はまだやんちゃで遊び好きな、とても可愛い子猫でした。(右の写真は来てまもないころ)

野良生活未経験で気位の高い箱入り娘ですが、おそらくうちでは人も含めていちばん賢い存在と思われます。

チョビそしていわゆる女王様気質。

そのせいか繊細さもピカイチで、ストレスがかかるとトイレトラブル(トイレの中でやってくれないなど)や膀胱炎、過剰グルーミングが頻発します。

うちでは父に一番なついており、毎晩シロとともに父の争奪戦を繰りひろげ中。
それもまたストレスの一部になっているのかも……

パッと見シャープな小顔なのでだまされますが、実はかなりのメタボ。

シロとともに、現在も減量努力続行中です。(追記あり)

現時点でとくに病気はありませんが、昔から白血球の数値が高いのがちょっと心配ではあります。

追記 その後ダイエットに成功し、現在は4kgくらいを維持してます。

2018年1月現在のチョビの体調管理状況

薬:レンジアレン

血液検査:半年~一年に一回ていど

サプリメント:乳酸菌、食物繊維

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シロ(生年不詳・2010年~)

シロ

雑種のオス。
2018年1月現在で推定10才以上。
白に茶ブチのかぎしっぽで、瞳の色は黄色~金色。

シロ

ご近所の引越しの際に置き去りにされて野良化した、元飼い猫と思われます。

2010年保護時の年齢も不明。
(当時の推定年齢2~5歳?)

行き場がなく放浪しているときにうちの庭に居ついてしまったため、猫小屋をつくってあげたらそこに住み着きました。

すぐに保護しなかったのは、警戒心が強くてなかなか触れなかったことと、当時すでにうちにはクロとチョビがおり、ともにシロの存在を毛嫌いしていたので同居は困難では、と判断したためです。

左の写真は庭猫時代のものですが、まだ表情ががきびしいですね。

庭猫生活で二度目の冬を迎えた頃、急に元気も食欲もなくなって心配になりました。
そこで、少し弱り気味なのを幸いになんとか捕獲して病院へ。
検査の結果、いわゆる猫風邪だったようです。

それ以後は療養も兼ねて室内で寝起きさせるようになると、次第にクロとチョビも許容してくれ、最終的には完全室内猫になりました。
(二匹との仲はけしてよくないですが。)

外生活が長かったわりにうちでいちばん外に出たがらないのがシロだったりします。
元家猫には、外暮らしがよほど辛かったのかもしれません。

シロ

猫風邪で病院に行ったとき、放浪時代に患った歯周病も食欲低下の原因のひとつといわれ、去勢手術と同時に6~7割抜歯されました。

その後はしばらく落ち着いていましたが、クロの腎臓病発覚を受けてシロも血液検査をしたところ、腎臓や心臓の機能が落ちていることが発覚しました。
さっそく投薬を開始。

その際に歯周病がさらに悪化していることも指摘され、2015年春には、下の犬歯2本を除くほぼ全ての歯が抜歯となりました。

元気そうに見えて実はあちこちボロボロなのです……。

しかも6.5kg(追記あり)の肥満体のため、病気改善と糖尿病予防に減量を言い渡されています。(腎臓病なのに…)

チョビとともに目下減量努力中。

追記 地道なダイエットの結果、2018年1月現在体重は5.4kgまで減量に成功!オメガ3オイルの日常摂取を始めてからは高脂血症も改善傾向で、すこしホッとしています。

2018年1月現在のシロの体調管理状況

薬:フォルテコール、ネフガード(粉末)、PEキドキュア

血液検査:2ヶ月に一回ていど

サプリメント:乳酸菌、オメガ3オイル、食物繊維

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フク(生年不詳・2016年12月~)

フク

雑種のオス。
2018年1月現在で推定10才以上。
キジトラのかぎしっぽで、瞳の色は黄色~金色。

2016年の年末からうちのメンバーに加わりました。(初期の名前はシマ、現在はフク)

フクこのフクもおそらくはおきざり猫です。

年末の仕事おさめの帰宅途中、アパートの駐車場を通りかかったとき、私の足にすがりついて助けをもとめてきました。

駐車場のはすむかいにおつとめの美容師さんによれば、1年ちかくその駐車場でノラ猫生活をしていたそうです。

保護したときには体重2.8kgしかなく、てっきり子猫かと思ったほどのかぼそさでした。(現在は5.0kgあります。)

見た目はボロボロのガリガリで、口もよだれだらけ。よだれや膿で全身がにおうため、通る人たちも見て見ぬふりをしていたようでした。

病院につれていくと即入院治療で、それでも助かるかどうかはわからないといわれます。(このまま外にいたらあと数日の命だったもよう)

とても人なつっこくておとなしい猫で、病院でも「これはぜったい、長くだれかに飼われていた猫ですね」とのことでした。

あまりにあわれで、助からないまでも、せめてあたたかいところでゆっくりとすごせるようにしてあげたいと思い、うちで面倒をみる覚悟をきめました。

フク

いざ治療をはじめると、FIV陽性、歯周病で上あごから鼻腔にかけて穴が貫通、さらに歯肉炎で歯と歯ぐきの一部が溶解。口内炎がのど全体にひろがりものが飲みこめず、黄疸、貧血、疥癬(かいせん)、腎臓病、心雑音……。
まるで病気のデパートのような猫。

しばらく鼻チューブで流動食生活をおくって体力を回復し、歯周病も抜歯で完治。
疥癬もスポット薬でなおりました。(上あごの穴はそのまま)

ステロイドで口内炎と折りあいをつけながら、腎臓用療法食やサプリメントを併用し、なんとかおだやかな生活がおくれるようになっています。

当初は早期に里親をみつけることも考えていましたが、完治がみこめない病をいくつもかかえて金銭的負担も大きくなるであろうことから、里親さがしはなかばあきらめ状態。

ほんとうに人間がだいすきであまえんぼうな子なので、クロの片手間にしか面倒をみてあげられない今の状態はさびしそうで、なんだかもうしわけないです。

2018年初頭の近況

インターベリーを一ヶ月ほど使ってみましたが、口内炎は完治しませんでした。(微改善ていど)

食欲がおちてくるとステロイドをのませ、朝晩きえーるを口内にたらして口腔環境をなんとか維持しています。

自力でたべる量ではどうしてもたりないため、朝晩シリンジでキドナをプラス。

日々、すこしでも食べてくれるフードをさがしています。

2018年1月現在のフクの体調管理状況

薬:フォルテコール、ステロイド、活性炭、インターベリーα、レンジアレン

自宅皮下輸液:2日に1回150ml

血液検査:2ヶ月に一回ていど

サプリメント:乳酸菌、オメガ3オイル、食物繊維、シャンピニオン製剤、鉄+ビタミン補給剤、AHCC、たんぽぽ茶、バイオ消臭剤(きえーる)

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