フク(保護猫)

フク(保護猫)

【フクが再入院。腎臓・肝臓・白血球の悪化で退院までまだかかりそう】

フクは現在再び入院しています。しかも一時はかなり危険な状態にありました。いつ急変してもおかしくないという最悪の時期に比べればいくらか上向きになってはいますが、決して気が抜ける状況ではありません。ただ、持ち前のフクちゃんの生命力の強さは大きな希望です。
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フク(保護猫)

【数値悪化で緊急入院、そして4度目の手術(最後の食道カテーテル)】

度重なる食道カテーテル手術の失敗(嘔吐による吐き出し)で、フクの今後についての相談へ。腎臓肝臓の機能低下からくる吐き気も有りうるため、まずは血液検査です。すると想定外の数値悪化!緊急入院からの静脈点滴となりました。
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【食道チューブ設置が立て続けに失敗。4度目の手術へ】

再び緊急事態が発生中です。チューブ再手術後はフクも落ち着いており安心していたのですが、水曜に再度チューブが抜けてそのまま再々手術。ところが翌朝、またチューブが出てきてしまいました…。
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【食道チューブ奮闘メモ:流動食3種と保護用包帯3種を比較】

食道チューブの要領が掴めてきて体重も4.9kgと順調に増加中。この一週間でお世話になった流動食3種と、傷口保護用の包帯3種。実際に使ってみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。給餌中も安らかに眠る姿を見て、ようやく「やって良かった」と思えるようになりました。
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【食道チューブ設置後のアクシデント!再手術になりました】

食道カテーテル設置手術の翌日。給餌後の嘔吐で口から出てきたのは、前日入れたばかりのチューブの先端でした。傷口からチューブを引き抜き病院へ行くとチューブは再設置に。嘔吐を誘発した要因や注意点、今後の対策について考察します。
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フク(保護猫)

【フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてきました】

急な展開ですが、保護猫フクに食道チューブ(カテーテル)の設置手術をしてもらいました。前回の更新直後にシリンジ給餌を全て吐いてしまい、これは経口が限界かもと考え病院で相談したところ、トントン拍子で日取りが決定。いよいよ食道チューブ生活がスタートすることになりました。
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