フク(保護猫)【腎疾患と口内炎・食道チューブでQOL向上も~フクの治療の今後】 フクちゃんを連れてまた病院へ行ってきました。前回もらったインターベリーの口内炎への効果を確認するためと、今後あらたに食道ろう(カテーテル、チューブ)を設置する場合の、メリット・デメリットについての確認のためです。2017.12.182018.05.073フク(保護猫)