2017-12-18

フク(保護猫)

【腎疾患と口内炎・食道チューブでQOL向上も~フクの治療の今後】

フクちゃんを連れてまた病院へ行ってきました。前回もらったインターベリーの口内炎への効果を確認するためと、今後あらたに食道ろう(カテーテル、チューブ)を設置する場合の、メリット・デメリットについての確認のためです。
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