【血液検査の数値はふたたび悪化へ?体重にも異変あり】

2016/4/3クロ

検査からもどったクロはごきげんななめ

今回はぶじ、目標の一ヵ月半以内で検査にいけました  (v_v)

【尿素窒素(BUN)が基準値内に改善!~今年最初の血液検査】
かかりつけの動物病院では、毎週日曜が完全予約制になっています。今回は朝9時半の予約がとれました。ほとんど待たされることもなく検査自体はさくっと終了。なぜか今回はいつもよりもおびえていて、血をとってる最中もガクガクブルブル。体をおさえていると震えているのがよくわかりました(笑)

今年2回目のクロの血液検査へ

かかりつけの動物病院へ電話をしたところ、朝いちばんの予約がとれたので

あわててふとんのなかでぬくぬくしていたクロをたたきおこし、病院へ。

2~3月はいそがしかったので、クロの食事やサプリメントの管理が

ちょっとおろそかになっていた気がします。

数値が大きく悪化していないことを祈りました。

今回の検査結果

今回の結果は数値的にはほぼ現状維持となりました。

でも部分的にすこし悪化したものがあったりと、心配な点もでてきています。

2016/4/3クロ血液検査結果

2016年4月3日(日) (慢性腎不全の診断から1年と9ヶ月目)
体重 4.2kg (100g減)  
尿素窒素(BUN) 31.0 ↑ (基準値:17.6~32.8) ※やや上昇したもののまだ基準値内
クレアチニン(Cre) 2.8 (基準値:0.8~1.8) ※前回よりやや上昇
ナトリウム (Na) 154 ↓(基準値:147~156)※前回よりやや減少し基準値内に
クロール (Cl) 120 (基準値:107~120)※ギリギリ基準値内
カリウム (K) 4.6 (基準値:3.4~4.6)※ギリギリ基準値内
カルシウム (Ca) -(基準値:8.8~11.9)※今回は検査なし
リン (Pi) 4.3(基準値:2.6~6.0)
白血球 (WBC) 100(基準値:55~195)
赤血球 (RBC) 894(基準値:500~1000)
ヘモグロビン (Hb) 13.6(基準値:8.0~15.0)
ヘマトクリット (Ht [PCV]) 43.7(基準値:26~46)

これまでの検査結果:
2014/7/18 | 7/20 | 8/23 | 10/19 | 12/14
2015/1/25 | 4/5 | 6/148/9 | 9/20 | 11/1512/27
2016/2/21 

結果を見て

体重

ショックなことに、またさらに体重がへっていました。

前回から今回までの一ヵ月半で 100gへって4.2kg。

(前回は4.3kg)

年末には4.7kg あったので、そこから500g もへったことになります。

数日前に自宅で体重をはかったときは4.33kgだったので、さらなる減少の気配も。

クロが食べたとおもわれるドライフードの、量そのものはふえていたため

てっきり体重もこれからふえていくものと期待していたのですが……。

(前回あげた量 ー そのときのお皿にのこっている量 で食べた量を推測しています)

チョビのぬすみ食い確定

じつは、母がきのうチョビのぬすみ食い現場を目撃したそうです。

ここしばらくチョビがクロのごはんを横どりしていたことが確実になりました  (´□`;)

ということは、私が考えていたほどクロは食べていなかったわけです。

クロの体重減少についてはあまり心配していませんでしたが、

ちゃんと対策を考えたほうがよさそうです。

体重減少への対策

これまでクロはやや肥満気味だったため、

だしていたドライフードはだいたいどれも360~370kcal/100g と

カロリーが低めのものを優先していました。

jpスタイル や デトレ 、メディファス など)

jp style キドニーケアプロステージ ル・シャット デトレ 1.5kg  メディファス 7歳から 高齢猫用 フィッシュ味 1.5kg

それでも、さがせば400kcal以上/100g の高カロリー療法食がいろいろあります。

( k/d スペシフィックFKD 、アニモンダ 、ユーカヌバ 、ロイカナセレクション など)

プリスクリプション・ダイエット 療法食 KD 猫 2kgスペシフィック猫 低Na-リン-プロテイン【FKD】 1kg アニモンダ インテグラ プロテクト ニーレン ドライフード 1.75kg療法食ユーカヌバ Kアシスト リン・たんぱく調整食 猫用 1.5kgロイヤルカナン 療法食 腎臓サポートセレクション 猫 2kg

以前ためしたときには、これらはクロ的にあまり好みの味ではないようでしたが

しばらく日にちをおくと食べてくれることもあったので、

今後はまたすこしずつそちらもためしてみます。

いつものフードにまぜても食べてくれそうなら

なるべく高カロリーのものを優先してだすようにしようかな、と。

朝晩食べさせているウェットフードも

なるべく高カロリーのもの(k/d缶スペシフィックFKW など)にするか、

できればもう少し量や回数をふやすようにしてみます。

ナトリウム

ずっとナトリウム値がやや高めできているクロですが、

今回はまたなんとか、ギリギリ基準値内におさまってくれました。

とはいえ、いつもボーダーあたりをうろうろしているだけなので

できるだけフードはナトリウムのすくないものを選んでいきます。

尿素窒素(BUN)

前回かなり改善してくれたBUNですが、今回はやや上昇してしまいました。

まだ基準値内ではあるので、これ以上わるくならないことをねがいます。

31.0(今回)← 26.6 (前回)← 32.9 ← 33.3 ← 35.5 ←

47.3(2015/8)← 37.7 ← 36.3 ← 36.7 ← 40.9(2014/12) ←

39.7 ← 33.1 ← 31.8(静脈点滴後) ← 86.5(2014/7の腎不全発覚時)

クレアチニン(Cre)

前回が 2.6、今回が 2.8 なのでやや悪化したかたちです。

「このままCreが上昇傾向になるようなら、治療方法を一段階すすめます。」

ああ、先生の宣告がふたたび……。

やはりきめ細かくみてあげられなかった2~3月の状況がひびいているのでしょうか。

このさきしばらくのあいだは多少余裕がありそうなので、

先月まで負担をかけたぶんがとり戻せるよう、しっかりケアしてあげたいですね。

次回の検査のときまでにできるだけ維持・改善できていますように……。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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