【番外・シロの抜歯は無事終了。現在療養中】

きのうのシロの抜歯手術は無事終了。

仕事がえりにそのまま病院からつれかえりました。

全部ぬかれる可能性が高かったので

抜歯前に歯の状態を記録しておこうと思ったのですが

シロのはげしい抵抗にあい……

シロの歯(抜歯前)

かんじんの歯周病患部がぜんぜんうつってない

このていどの写真しか撮れませんでした orz

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手術の同意書

抜歯のまえに説明があり、このような同意書に記入。

シロの抜歯同意書

同意書(クリックで拡大)

全身麻酔中にいっしょにやってほしいことはあるかと聞かれ、「???」となりました。

こういう機会に歯石の除去やほかの検査などをいっしょにおねがいできるのだそうです。

全身麻酔はリスクがおおきいので、おいそれとできないからでしょうね。

まあシロはもう歯石とかいうレベルではないので、今回は関係ありません (;^_^A

体重もはかってもらい、6.3kgで前回とおなじことが判明。

おっかしいなぁーダイエットさせてるはずなのになぁ。

そしておびえきったシロを先生にたくし、私はふたたびお仕事へ。

血液検査の説明

夕方シロをひきとりに行くと、まずは説明。

シロの検査結果2015/4/20

どこもかしこもわるい(クリックで拡大)

体重6.3kg
総タンパク(TP) 9.4 (基準値:2.3~3.5) ※前回よりやや上昇
アルブミン(ALB) 3.8 (基準値:0.8~1.8)※前回よりやや上昇
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST〔GOT〕) 48 (基準値:18~51)
アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT〔GPT〕) 81(基準値:22~84)
総コレステロール(TCho) 180  (基準値:89~176)※前回よりやや減少
トリグリセライド〔中性脂肪〕(TG) 226  (基準値:17~104)※前回より減少
尿素窒素(BUN) 33.7→(基準値:17.6~32.8)※前回同様
クレアチニン(Cre) 2.7(基準値:0.8~1.8) ※前回よりやや上昇
グルコース〔血糖値〕(GLU〔BG〕) 133(基準値:71~148)
白血球数 (WBC) 114 (基準値:55~195)
赤血球数 (RBC) 910 (基準値:500~1000)
ヘモグロビン (Hb) 14.4(基準値:8.0~15.0)
ヘマトクリット値 (Ht〔PCV〕) 45.1(基準値:26~46)

参考 前回 2015/1/12 の検査

【番外・シロの体は予想以上に悪かった】
日曜にシロの体調がちょっと気になるからと父に頼まれ、急遽シロを病院へ連れていきました。気になっていた症状自体はたいしたことなかったようでしたが、ついでに行った血液検査で問題続出です。恐ろしい数値の中性脂肪、雑音まじりの心音、腎機能の低下………。

前回の検査時よりもさらにクレアチニンがあがっていました。

「もうこれは腎臓機能の低下が確実なので、お薬をはじめましょう!」

ということに。

救いは前回検査時より中性脂肪値が改善しつつあることくらい。

また、術前の心音検査では、前回とおなじく雑音が確認されました。

今回心臓のレントゲンをとってもらったところ

まだ重篤ではないものの、いくらかの肥大が見られたそうです。

先生のみたては「心臓弁膜症」。

シロの場合はおそらくうまれつきではなく、老化とともにでてきたものだろうとのこと。

(やっぱりもうおトシなのね……)

猫は年齢とともに心臓がわるくなるケースがおおいのだそうです。

参考犬と猫の心臓病のおはなし」(ヒルズコルゲート)

抜歯した場所の説明もうけました。

以前に八割がたぬかれていると思っていたのですが

実際はおおきな歯をだいぶのこしてくれていたようですね。

シロの抜歯説明

抜歯箇所の説明(クリックで拡大)

下2本のキバとちっちゃい前歯2本、合計4本のみをのこし

ほぼすべてがぬかれてしまいました。

先生がぬいた歯をみせてくれたので、いちおう記録。

別ウィンドウでひらきます

(グロテスクかもしれないので、苦手なかたはご注意ください)

こちらが帰宅後のシロ。

抜歯後のシロ

かなり不機嫌そう

いたいのとこわかったのとで、だいぶしょぼくれています。

血のあとがいたいたしいですね…。
こういった注意書きももらいました。

動物病院から帰宅後の注意

抜歯後の注意(クリックで拡大)

意外だったのは、病院のスタッフ女性にシロが大人気だったこと。

受付でしはらいをしていると、

「シロちゃんおとなしくていいこですね~!みんなでかわいいかわいいっていってたんですよ!」

ええーーーーーー、なんですか、それ。

うちではぜんぜんかわいくないんですけど。

(私の顔みるだけでにげるし。)

これこそましく「猫をかぶった」猫。

たぶんおそろしすぎて抵抗できなかったのが、そうみえただけだと思います。

……といっておきました。

かなりむずかしいシロへの投薬方法もふくめ、

今後の対策をしばらく検討しなくてはならなそうです。

そして今回の病院代はなかなかすごかった!

総額で36,000円以上 (T□T)

いっきにふところがさびしくなりました。

こんなまとまった金額をはらったのはひさしぶりなのでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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